こんにちは!『ローカログ』日立エリア担当ライターのあやのです 😊 今日は、日立市にある茨城県立日立工業高等学校についてお届けします。お子さんの進路を考え始めた保護者のみなさん、工業高校ってちょっと気になりませんか?
わたし自身、中学生の息子がいるので、高校選びの情報収集には毎日アンテナを張っています。日立市に住んでいると、「日立工業」という名前は身近に感じますよね。地元でも長い歴史を持ち、卒業生が各方面で活躍している学校なんです。
今回は、茨城県立日立工業高等学校の偏差値や進路実績、学校の特色についてじっくり調べてみました。「工業高校ってどんなところ?」「うちの子に合うかな?」と迷っている方の参考になれば嬉しいです♪
茨城県立日立工業高等学校ってどんな学校?
茨城県立日立工業高等学校は、JR常磐線の日立駅から徒歩圏内にある県立の工業高校です。日立市城南町という、市内でもアクセスしやすい立地にあります。通学のしやすさは高校選びで大切なポイントですよね。
全日制には4つの専門学科があり、それぞれの分野で専門知識と技術をしっかり身につけられるカリキュラムが用意されています。また、定時制の総合学科も設置されており、多様な学び方に対応しているのも魅力のひとつ。
学校の規模は中規模で、400人以上の生徒が在籍しています。男子生徒が多い環境ですが、仲間との絆を大切にできる雰囲気があると、口コミでも評判なんですよ。
学科の特徴と学べること
茨城県立日立工業高等学校の全日制には、以下の4つの学科があります。
- 機械科…ものづくりの基本となる機械の設計や加工技術を学びます
- 電気科…電気に関する幅広い知識と技術を習得し、将来の技術者を育成
- 情報電子科…コンピュータや電子機器についての最新技術を学びます
- 工業化学科…化学の知識を活かした実験や製造技術を身につけます
どの学科も、座学だけでなく実習が充実しているのが工業高校ならではの強み。実際に手を動かして学ぶことで、「習うより慣れよ」の精神で技術が身についていくんですね。
特に資格取得に力を入れているのが、この学校の大きな特徴です。在学中に国家資格や各種検定にチャレンジできる環境が整っており、将来のキャリアに直結するスキルを高校時代から磨けるのは心強いですよね。
気になる偏差値はどのくらい?
茨城県立日立工業高等学校の偏差値は、学科によって若干異なります。2025年度のデータでは、以下のような数値が目安とされています。
| 学科名 | 偏差値(目安) |
|---|---|
| 電気科 | 44 |
| 機械科 | 43〜46 |
| 情報電子科 | 43〜45 |
| 工業化学科 | 43〜45 |
茨城県内の公立高校の中では、入りやすい部類に入ると言えるでしょう。ただし、偏差値だけで学校の価値は測れません。専門技術を身につけられる工業高校は、進学校とは違った魅力がたくさんあるんです。
「うちの子の成績でも大丈夫かな?」と不安に思う方もいるかもしれませんが、大切なのはものづくりへの興味や、将来やりたいことのビジョン。偏差値はあくまで参考程度に考えてみてくださいね。
入試倍率について
受験を考える上で、倍率も気になるポイントですよね。近年の茨城県立日立工業高等学校の一般選抜倍率は、おおむね1.0倍前後で推移しています。
たとえば、機械科・工業化学科では0.90倍程度、電気科では0.83倍程度という年度もありました。つまり、定員割れしている年もあり、比較的入学しやすい状況が続いているんです。
ただし、特色選抜も実施されているので、早めに情報収集して準備を進めることをおすすめします。学校説明会や体験学習も定期的に開催されていますので、実際に足を運んでみると雰囲気がつかめますよ 😊
進路実績と就職先の魅力
茨城県立日立工業高等学校の卒業後の進路は、就職がメインです。2025年3月の卒業生データを見ると、約96名が就職、15名が大学進学、13名が専門学校等へ進んでいます。
専門的な知識と技能を学んだ卒業生は、即戦力として各種の優良企業から高い評価を受けています。地元日立市には、日立製作所をはじめとした製造業の企業が多く、地域産業との結びつきが強いのもこの学校の強みですね。
大学進学実績も着実に
就職だけでなく、進学を選ぶ生徒もいます。近年の合格実績を見ると、国公立では長岡技術科学大学、私立では日本大学や千葉工業大学、流通経済大学、常磐大学などへの進学者を輩出しています。
工業高校から大学への進学ルートも、最近は注目されています。推薦入試を活用したり、技術系の大学へ進んでさらに専門性を高めたりと、選択肢は広がっているんですよ。
専門学校への進学も人気
日立産業技術専門学院や関東職業能力開発大学校、各種自動車系の専門学校など、さらに技術を磨くための進学先を選ぶ生徒も多いです。高校で学んだ基礎をベースに、より高度な技能を身につけるコースですね。
部活動と学校生活
茨城県立日立工業高等学校には、運動部・文化部ともにさまざまな部活動があります。
- 陸上競技部
- サッカー部
- 野球部
- バレーボール部
- 柔道部
- 剣道部
- 卓球部
- 山岳部
運動部が充実しているので、勉強と部活を両立したい生徒にもぴったり。体育館や校庭も広く、のびのびと活動できる環境が整っています。
わたしも学生時代はソフトボール部だったので、部活に打ち込める環境ってすごく大事だなと実感しています。仲間と一緒に汗を流した思い出は、一生の宝物になりますよね ✨
実は有名人も輩出!活躍する卒業生たち
茨城県立日立工業高等学校は、スポーツ界でも活躍する卒業生を多く輩出しています。特にサッカー選手や野球選手として有名になった方がいるんです。
元サッカー日本代表の鈴木隆行選手は、この学校の卒業生として知られています。ワールドカップでゴールを決めた姿を覚えている方も多いのではないでしょうか?
また、元プロ野球選手の大友進選手も日立工業高校出身です。地元から全国へ、そして世界へと羽ばたいていった先輩たちの存在は、在校生にとっても大きな励みになっていることでしょう。
デュアルシステムとインターンシップ
茨城県立日立工業高等学校では、キャリア教育にも力を入れています。デュアルシステムやインターンシップ制度があり、在学中から実際の職場を体験できる機会が設けられています。
「働くってどういうこと?」「自分に向いている仕事は?」そんな疑問を、実体験を通じて考えられるのは貴重ですよね。高校生のうちから社会とつながる経験ができるのは、将来の進路選択にもプラスになるはずです。
学校説明会で実際の雰囲気を確認しよう
茨城県立日立工業高等学校では、秋季を中心に学校説明会が開催されています。また、夏休み期間には中学生向けの体験学習も実施されているので、興味がある方はぜひ参加してみてください。
実際に学校を訪れると、パンフレットやホームページだけではわからない雰囲気を感じ取れます。先生や在校生の様子、施設の充実度など、五感で確かめることが大切ですよね。
わたしも息子と一緒に、いくつかの高校を見学してまわっています。親子で「ここ良さそう!」と意見が一致する学校が見つかると、なんだかホッとしますよね 😊
まとめ〜ものづくりの未来を担う学校〜
茨城県立日立工業高等学校は、偏差値43〜46程度で入学しやすく、就職に強い工業高校です。資格取得支援や充実したキャリア教育、そして企業からの厚い信頼が魅力。ものづくりに興味があるお子さんには、ぜひ検討してほしい学校です。
「将来は手に職をつけたい」「技術者として活躍したい」——そんな夢を持つ中学生のみなさん、日立工業高校で新しい一歩を踏み出してみませんか?
本日の名言
「未来を予測する最善の方法は、それを発明することだ」
——アラン・ケイ(コンピュータ科学者)
ものづくりの世界では、自分の手で未来を切り拓いていく力が求められます。茨城県立日立工業高等学校で学ぶ3年間が、みなさんの「発明」への第一歩になることを願っています。どんな進路を選んでも、きっと素敵な未来が待っていますよ!今日も読んでくださりありがとうございました ♪


















