こんにちは!『ローカログ』広島エリア担当ライターのさやです♪ 今回は、広島市安佐北区にある広島県立可部高等学校についてご紹介します。「可部高校ってどんな学校なんだろう?」「偏差値や進学実績はどうなの?」そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
地元で長く親しまれてきた可部高校は、落ち着いた雰囲気の中で充実した学校生活を送れる公立高校なんです。今回はその魅力をたっぷりお届けしますね!
広島県立可部高等学校の基本情報
広島県立可部高等学校は、JR可部線「可部駅」が最寄りの公立高校です。全日制と定時制の普通科を設置しており、2年次からは文科類型と理科類型に分かれるカリキュラムが特徴的。生徒数は400人以上の中規模校で、地域の方々からも愛されている伝統校なんですよ。
学校の教育目標として「自らの可能性を信じて果敢にチャレンジし、社会に貢献できる人材の育成」を掲げています。論理性・自律性・協働力を身につけ、責任をもって行動できる生徒を育てることを大切にしているそうです。素敵な理念ですよね!
アクセスと所在地
学校の住所は広島県広島市安佐北区可部東四丁目27番1号。JR可部線「可部駅」から徒歩でアクセスできます。自然豊かな環境で、落ち着いて学習に取り組める立地が魅力です。
広島県立可部高等学校の偏差値について
気になる偏差値についてお伝えしますね。広島県立可部高等学校の普通科の偏差値は45となっています。広島県内の公立高校の中では、無理なく目指せる水準といえるでしょう。
偏差値だけで学校の良し悪しは決まりません。可部高校には独自の魅力がたくさんあるので、総合的に判断してみてくださいね。
気になる入試倍率はどのくらい?
受験を考えている方にとって、倍率は気になるポイントですよね。ここ数年の可部高校の入試倍率を見てみましょう。
| 年度 | 募集定員 | 受検者数 | 倍率 |
|---|---|---|---|
| 2025年度(令和7年度) | 240名 | 211名 | 0.88倍 |
| 2024年度(令和6年度) | 240名 | 258名 | 1.08倍 |
| 2023年度(令和5年度) | 240名 | - | 1.08倍 |
2025年度入試では定員を下回る志願状況となりました。しかし、年度によって変動があるので、しっかり対策しておくことが大切ですよ!
入試の選抜方法
広島県の公立高校入試は2023年度から新制度に変わり、一次選抜のみの実施となりました。可部高校の普通科は一般枠100%(240人)での募集で、特色枠はありません。
配点の比重は「一般学力検査:調査書:自己表現=6:2:2」となっています。特徴的なのは、国語・数学・英語に傾斜配点が設定されている点。この3教科は各100点満点、社会・理科は各50点満点で計算されます。
主要3教科を重視する配点なので、日頃からコツコツ勉強を積み重ねておくことがポイントになりそうですね。
可部高校の進学実績をチェック!
進路選択において、進学実績は重要な判断材料ですよね。可部高校の卒業生は、大半が大学や短大、専門学校に進学しています。
大学進学について
地元広島県内の大学への進学者が多いのが特徴です。主な進学先としては以下のような大学が挙げられます。
- 広島修道大学
- 広島経済大学
- 比治山大学
- 広島文化学園大学
- 広島文教大学
- 広島工業大学
地元の私立大学を中心に、多くの生徒が希望の進路を実現しています。
国公立大学への合格実績
2025年度入試では国公立大学に10名が合格しています。広島市立大学や県立広島大学など、地元の国公立大学への合格者も輩出。2024年度は6名、2023年度は7名と、毎年コンスタントに国公立大学合格者を出しているんですよ。
専門学校・就職について
看護医療系やビジネス系の専門学校に進学する生徒も多くいます。また、地元企業への就職や公務員を目指す生徒もいて、多様な進路に対応しているのが可部高校の強みです。
進学をサポートする学習指導体制
可部高校では、生徒一人ひとりの進路実現をサポートするための取り組みが充実しています。
特別進学クラスの設置
2年次からは特別進学クラスが設置されています。より高いレベルで受験勉強と部活動の両立を目指す生徒にぴったりの環境が整っているんです。
チューター制の導入
多様な進路希望に対応するため、チューター制を採用しています。担当の先生が個別の進路相談に乗ってくれるので、自分に合った進路を一緒に考えてもらえるのは心強いですよね!
充実した補習制度
全学年で希望者を対象に、英語・数学・国語を中心とした補習を実施。長期休業中には5教科の進学補習も行われています。「もっと勉強を頑張りたい!」という意欲のある生徒をしっかりバックアップしてくれる体制が整っています。
学び直し授業「Restudy Plan」
1年次には「学び直し」授業が導入されています。中学校の学習内容で不安な部分があっても、基礎からしっかり学び直せる環境があるのは安心ですね😊
部活動が盛ん!全国レベルの実績も
可部高校は部活動も活発に行われています。体育系10部、文化系11部があり、多くの生徒が熱心に活動しているんですよ。
アーチェリー部は全国レベル!
特に注目したいのがアーチェリー部。全国大会に何度も出場した実績があり、過去には国体少年男子団体で優勝を果たしています✨ 中国選手権大会でも優勝し、インターハイにも出場。全国で活躍できるレベルの部活動があるのは魅力的ですよね。
全国でも珍しい「神楽部」
文化部では神楽部が注目の存在。全国でも珍しい部活動で、「神楽甲子園」に出場し奨励賞を受賞しています。地域の伝統芸能を継承しながら、公演活動にも力を入れているそうです。広島ならではの文化に触れられる貴重な機会ですね!
その他の部活動
体育系は野球、サッカー、陸上、バスケットボール、バレーボール、ソフトテニス、テニス、卓球、バドミントンなど。文化系は書道、茶道、華道、手芸、ESS、放送、写真、吹奏楽、美術、ダンスなどがあります。きっと自分に合った部活動が見つかるはずですよ♪
国際交流プログラムも充実
グローバルな視野を広げたい方に嬉しい取り組みもあります。可部高校はニュージーランドにあるミドルトン・グレンジ高校と姉妹校提携を結んでいるんです。
現地の家庭にホームステイをしながら語学研修を行う留学プログラムがあり、3ヶ月または1年間の留学が可能。海外で生きた英語を学びたい、異文化を体験してみたいという方にとって、素晴らしいチャンスになりそうですね!
学校生活の雰囲気
可部高校の雰囲気は「落ち着いている」という声が多いようです。フレンドリーで仲の良い校風で、穏やかな高校生活を送りたい方にはぴったりかもしれません。
学校行事も充実
文化祭、合唱コンクール、クラスマッチ、修学旅行(沖縄など)といった行事も活発に行われています。クラスメイトとの絆を深められる機会がたくさんあるのは嬉しいですよね!
校則について
近年は校則も緩和傾向にあるようです。時代に合わせて柔軟に対応しているのは好印象ですね。
有名人も輩出!可部高校出身者
可部高校の卒業生には、俳優の加納竜さんがいらっしゃいます。こうした先輩方が活躍されているのを見ると、在校生や受験生にとっても励みになりますね😊
まとめ:広島県立可部高等学校はこんな人におすすめ!
ここまで可部高校について詳しくご紹介してきました。最後に、どんな人に向いている学校なのかまとめてみますね。
- 落ち着いた環境で高校生活を送りたい方
- 地元広島県内の大学進学を目指している方
- 部活動と勉強を両立したい方
- アーチェリーや神楽など珍しい部活動に挑戦してみたい方
- 海外留学に興味がある方
- 基礎からしっかり学び直したい方
広島県立可部高等学校は、一人ひとりの可能性を大切にし、多様な進路実現をサポートしてくれる学校です。気になった方は、ぜひオープンスクールなどに参加して、実際の雰囲気を感じてみてくださいね!
さて、最後に今日の名言をお届けします。
「人生に失敗した人の多くは、諦めた時にどれほど成功に近づいていたか気づかなかった人たちである」
― トーマス・エジソン
受験勉強は大変なこともあるけれど、諦めずにコツコツ努力を続けることが大切です。みなさんの未来が素敵なものになりますように。『ローカログ』広島エリア担当ライターのさやでした。また次の記事でお会いしましょう!


















