こんにちは!『ローカログ』広島エリア担当ライターのさやです😊 今回は広島市安佐南区にある広島県立安古市高等学校について、受験を考えている中学生やその保護者の方に向けて、学校の魅力をたっぷりお届けします。「安古市高校ってどんな学校なんだろう?」「偏差値や進学実績が気になる!」そんなみなさんの疑問にお答えしていきますね。
広島県立安古市高等学校ってどんな学校?
広島県立安古市高等学校は、1975年に開校した広島市安佐南区毘沙門台に位置する公立高校です。通称「安古市(やすふるいち)」と呼ばれ、地元では長年にわたって愛され続けています。アストラムラインの毘沙門台駅から徒歩15〜20分の場所にあり、広島市内を一望できる高台に立地しているのが特徴なんです。
設置学科は普通科のみで、生徒数は約915名。男女比はやや女子が多めで、落ち着いた雰囲気の中で学業に励める環境が整っています。教育目標に「自主・自律・創造」を掲げており、生徒一人ひとりが主体的に考え、行動する力を育む教育が実践されています。
2009年には「トップリーダーハイスクール」に指定され、2014年からは「ユネスコスクール」にも認定されました。国際的な視野を持った人材育成にも力を入れているんですよ。
安古市高校の偏差値は?広島県内での立ち位置をチェック
気になる安古市高校の偏差値は62となっています。広島県内の高校ランキングでは24位、公立高校に限ると13位という位置づけです。広島県内の公立高校の平均偏差値が48.6であることを考えると、県平均を大きく上回る進学校であることがわかりますね。
偏差値62というのは、全国で見ても上位約11.5%に入るレベルです。つまり約9人に1人という狭き門ではありますが、しっかり準備すれば十分に手が届く目標といえるでしょう。過去5年間を振り返っても、偏差値は62で安定しており、学力レベルが維持されている証拠です。
同レベルの高校との比較
安古市高校と同じくらいの偏差値帯には、安田女子高校の特進科(偏差値64)、海田高校の普通科(偏差値60)、近畿大学附属広島高校東広島校のADⅠ科(偏差値61)などがあります。併願校を検討する際の参考にしてみてくださいね。
安古市高校の入試倍率は?最新データをお届け
受験を考える上で見逃せないのが入試倍率ですよね。2025年度の広島県公立高校一次選抜では、安古市高校の倍率は1.12倍でした。定員320名に対して志願者が集まる人気校です。
過去3年間の倍率推移を見てみると、2024年度は1.19倍、2023年度は1.03倍、2022年度は0.87倍となっています。年度によって変動はあるものの、近年は人気が高まっている傾向にあります。安定した倍率で推移しているため、しっかり対策を立てれば合格のチャンスは十分にありますよ。
進学実績がすごい!国公立大学への現役合格者数
安古市高校の魅力といえば、やっぱり優れた進学実績です✨ 毎年200名以上の生徒が国公立大学に現役合格しており、2023年度には230名、2024年度には212名が合格を果たしました。これは本当にすごい数字ですよね!
難関大学への合格実績
2024年度の難関大学合格者数を見ると、旧帝大(北海道大・東北大・名古屋大・大阪大・九州大など)と一橋大・東京工業大を合わせて7名が合格しています。大阪大学には2名、九州大学には5名が合格するなど、難関国立大学への進学実績も着実に積み重ねています。
地元の広島大学への合格者数も注目ポイント。2024年度は32名、2023年度は35名が合格しており、中国地方を代表する国立大学への進学を目指す生徒にとって最適な環境が整っています。神戸大学にも毎年2〜3名が合格しているんですよ。
私立大学への合格実績も充実
私立大学の合格実績も見逃せません。2024年度は関関同立(関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学)に93名、早慶上理ICUに7名、GMARCHに8名が合格しています。地元の広島修道大学には168名、近畿大学には106名と、幅広い選択肢の中から進路を選べる環境があります。
文武両道を実現!充実の部活動
安古市高校は進学校でありながら、部活動がとても盛んな学校としても知られています。なんと全校生徒の約8割が部活動に参加しており、勉強と部活の両立を実現しているんです😄
運動部・文化部あわせて28種類
部活動は運動部14種類、文化部14種類の合計28種類が設置されています。運動部には陸上競技部、体操部、山岳部、バスケットボール部、バレーボール部、ソフトテニス部、テニス部、卓球部、サッカー部、ソフトボール部、バドミントン部、剣道部、弓道部、水泳部があります。
文化部も充実していて、吹奏楽部、英語部、放送部、写真部、合唱部、軽音楽部、書道部、美術部、演劇部、映画研究部、科学研究部、茶華道部、手芸部、イラスト文芸部と多彩なラインナップです。自分の興味に合った活動がきっと見つかりますよ。
全国大会出場の実績も!
弓道部、吹奏楽部、軽音楽部は過去3年間で全国大会出場の実績を持っています。陸上競技部やバドミントン部もインターハイ出場を果たすなど、各部が高いレベルで活動しています。部活動を通じて仲間との絆を深めながら、心身ともに成長できる環境が魅力ですね。
県内トップクラス!盛り上がる文化祭
安古市高校の学校行事の中でも特に有名なのが、6月に開催される文化祭です🎉 「県内最大級の盛り上がり」と評されるほど、生徒たちの創意工夫が詰まったイベントなんです。毎年地元の新聞社やテレビ局が取材に訪れるほどの規模で、生徒全員が主体的に参加して作り上げます。
3年生は演劇に取り組むクラスが多く、各クラスが「人間愛」をテーマにしたメッセージを発信するのが伝統となっています。軽音楽部や吹奏楽部、ダンス部のステージ発表も大人気で、行事に全力投球できる校風が生徒たちに支持されています。
国際交流も活発!オーストラリア姉妹校との交流
安古市高校はオーストラリアのセントジョンズ・グラマースクールと姉妹校関係を結んでいます。2011年度から続く交流プログラムでは、互いに短期留学を行い、異文化理解を深めています。
2025年は原爆投下から80年の節目の年ということもあり、平和学習と国際交流を組み合わせた特別なプログラムも実施されています。海外での経験を通じて、グローバルな視野を持った人材へと成長できる環境が整っているんですね。
卒業生には有名人も多数!
安古市高校の卒業生には、各界で活躍する有名人がたくさんいます。フリーアナウンサーの魚住りえさん、女優の戸田菜穂さん、タレントの玉城ちはるさんなど、メディアでおなじみの方々が名を連ねています。元アナウンサーの枝松順一さんや、元サッカー選手で横浜FC監督も務めた信藤健仁さんも卒業生なんですよ。
受験生へのアドバイス
安古市高校を目指すなら、まずは基礎学力をしっかり固めることが大切です。偏差値62を目指すには、中学校の学習内容を確実に理解した上で、応用力を身につけていく必要があります。過去問演習を繰り返し、出題傾向をつかむことも効果的ですよ。
また、10月にはミニ・オープンスクールや部活動体験会が開催されます。実際に学校を訪れて雰囲気を感じることで、入学後の生活をより具体的にイメージできるはず。ぜひ足を運んでみてくださいね。
アクセス情報
広島県立安古市高等学校へのアクセスは、広島新交通1号線(アストラムライン)の毘沙門台駅から徒歩15〜20分です。広島交通バスの70系統を利用すれば、安古市高校北口バス停から徒歩3分で到着できます。通学のしやすさも学校選びの大切なポイントですよね。
「未来を信じ、未来に生きる。そして、今日の努力が明日をつくる。」— 松下幸之助
今日の名言は、パナソニック創業者の松下幸之助さんの言葉をお届けしました。受験勉強は大変なこともあるけれど、今日の頑張りが必ず未来につながっています。安古市高校を目指すみなさん、夢に向かって一歩一歩進んでいきましょう!わたしも広島から応援していますよ♪















