こんにちは!『ローカログ』吹田エリア担当ライターのみっこです♪ お子さんの高校選び、いろいろ悩みますよね。わたしも小学生の娘がいるので、数年後には同じ立場になるなぁ…なんて思いながらこの記事を書いています。今回は吹田市にある「関西大学第一高等学校」について、気になる偏差値や進学実績、入試の倍率まで詳しくお伝えしますね!関西大学の併設校として100年以上の歴史を持つこの学校、地元でも「関大一高」の愛称で親しまれているんですよ◎
関西大学第一高等学校ってどんな学校?
関西大学第一高等学校は、大正2年(1913年)に創立された歴史ある高校です。関西大学千里山キャンパスに隣接していて、阪急千里線「関大前駅」のすぐ目の前という抜群の立地が魅力。総面積35万㎡という広大で緑豊かなキャンパスは、訪れるだけでちょっとわくわくしちゃいます♪
「正義を重んじ誠実をつらぬく」を教育方針に掲げていて、知育・徳育・体育の調和した人間教育を目指しているんです。大学の併設校だからこそ、受験に振り回されない落ち着いた環境で、勉強と部活動を両立させる「文武両道」を実践できるのが大きな特徴ですね。
しかも2026年4月には高校新校舎が完成予定!プレゼンエリアやメディアシアター、多目的ルームなど、今まで以上に充実した教育環境が整うんですって。新しい校舎で学べるなんて、ちょっとうらやましいですよね。
気になる偏差値は?
関西大学第一高等学校の偏差値は68で、大阪府内の私立高校では14位、全国でも305位という高い評価を受けています。これは全国の同学年の中で上位約3.6%に入る学力が求められる難関校ということ。大阪府の私立高校平均偏差値が約51.6なので、16ポイント以上も上回っているんですよ!
過去5年間の偏差値推移を見ても、2020年から2024年まで一貫して68をキープ。安定した学力水準を維持しているのが分かりますよね。ちなみに中学校からの入学だと偏差値は43程度ですが、高校入学の段階ではぐっと難易度が上がるので、しっかり準備して臨みたいところです。
進学実績がすごい!約9割が関西大学へ
毎年約9割の生徒が関西大学へ進学できるというのが、この学校の最大の魅力ではないでしょうか。2023年度の卒業生381名のうち、354名が関西大学特別入試制度を受験し、なんと353名が合格!そのうち344名が実際に関西大学へ進学しています。
「関西大学に進学したいなら、関大一高を目指すべき!」と言われるのも納得の数字ですよね。高校2年生からは3つのコースに分かれるのも特徴的です。
- 文Iコース:関西大学の文系学部を目指す生徒向け
- 文IIコース:国公立大学への進学も目指す生徒向け
- 理コース:医歯薬系学部や国公立大学理系学部への進学を目指す生徒向け
国公立大学への進学実績も
「関大一高は関西大学しか行けないの?」なんて思っている方もいるかもしれませんが、実はそんなことないんです。2025年3月卒業生の進学実績を見ると、国公立大学への進学者は11名。大阪大学に2名、神戸大学に3名、大阪公立大学に1名、大阪教育大学に2名と、難関国公立大学への合格者も出ています。
過去3年間を見ても、2023年には大阪大学に4名、神戸大学に4名、大阪公立大学に2名が合格。理コースや文IIコースで国公立大学を目指す生徒への指導体制がしっかり機能しているんですね。
入試の仕組みを詳しく解説!
関大一高の入試は「事前の準備」がとても大切。入試区分によって重視されるポイントが大きく異なるので、早めに戦略を立てておくことをおすすめします◎ みなさん、数字だけ見て「倍率が低いから楽勝かも」なんて思っていませんか?実はそう単純ではないんです。
専願Aは「受験許可をもらう」までが勝負!
専願A(中学校成績重視型)は、見かけ上の倍率が1.0倍になっていますが、これにはカラクリがあります。2025年度入試では約280名が出願を希望しましたが、実際に受験できたのは学校から受験許可をもらった上位約130名ほどだけ。受験許可をもらえれば、ほぼ確実に合格できるという仕組みなんです。
つまり、本当の競争は「受験許可をもらえるかどうか」の段階で行われているということ。中学校での内申点だけでなく、さまざまな加点ポイントを積み上げる努力が必要になってきます。
専願Aで差をつけるポイント
関大一高を第一志望にしている受験生は、中学生のうちからコツコツと「ポイント稼ぎ」に励んでいます。具体的にはこんな活動が評価されるんですよ。
- 英検・漢検・数検などの各種検定の取得
- 部活動での活躍(部長や副部長などの役職も◎)
- 生徒会活動への参加
- ボランティア活動の実績
「中3になってから頑張ればいいや」ではなく、中1・中2の早い段階から意識して取り組むことが大切。検定試験は何度でもチャレンジできるので、計画的に受験していくのがポイントですね。
専願B・C・併願について
専願Aに対して、専願B・Cは当日の学力試験の結果を重視するタイプ。2025年度入試では、専願Bが49名出願で40名合格、専願Cが18名出願で18名合格という結果でした。併願は公立上位校を第一志望とする層が受験するため、合格最低点は高めに設定されています。
どの入試区分を選ぶにしても、中学校の先生との事前相談が重要になってきます。お子さんの得意分野や内申点の状況を踏まえて、最適な受験戦略を立てましょう!
部活動が充実!全国レベルの強豪も
関大一高には35種類もの部活動があります。文武両道を掲げているだけあって、全国大会に出場する強豪部活もたくさんあるんですよ!
全国レベルの運動部
アメリカンフットボール部は9年連続で全国大会に出場していて、2017年度には全国準優勝という輝かしい実績を持っています。部員の9割が初心者から始めるというのも驚きですよね。高校から新しいスポーツを始めたい人にもぴったり!
硬式野球部は第70回選抜高等学校野球大会で準優勝、第80回全国高等学校野球選手権大会でベスト8という甲子園での実績あり。サッカー部も第88回全国高校サッカー選手権大会で3位に輝いています。
女子バスケットボール部は近畿大会ベスト8、陸上競技部は女子100mハードルで全国インターハイ連覇(2015・2016年)を達成。水泳部も全国JOCジュニアオリンピックに出場するなど、どの部活も高いレベルで活動しています。
ユニークな部活動も魅力
フェンシング、アイスホッケー、ヨットなど、他校ではなかなか見かけない部活動があるのも関大一高の魅力。初心者からインターハイを目指せる環境が整っているので、新しいスポーツに挑戦してみたい人にもおすすめです♪
文化部では、料理部が「たまごニコニコ料理甲子園」でグランプリを受賞したり、生物部がツシマヤマネコの保護活動に取り組んでいたり。交通研究部は鉄道模型の展示で毎年大人気なんですって!
学校行事で青春を満喫
関大一高では年間を通じて様々な行事が行われています。5月の体育祭、9月の関一祭(文化祭)は盛り上がること間違いなし!1年生は4月に宿泊研修があり、2年生では北海道への修学旅行も。
関西大学との連携プログラムも充実していて、「関大の講義に学ぶ」セミナーや商学部連携校特別プログラム、夏にはインターンシップも実施。高校生のうちから大学の学びに触れられるのは、併設校ならではの特権ですね。
口コミで見る学校の雰囲気
実際に通っている生徒さんや卒業生の声を見ると、「穏やかで生徒の雰囲気が良い」というコメントが目立ちます。先生方も生活面を含めてしっかり指導してくれるので、部活と勉強の両立を目指す人には最適な環境といえそう。
「とても充実した3年間を過ごせました。先生方や生徒のみなさんの雰囲気が良く、参観日や学校行事で高校を訪れるのが楽しみでした」
(女性/保護者)
テスト1週間前やテスト期間は基本的に部活動が禁止になり、勉強に集中できる環境が整っているのも好評なポイント。メリハリをつけて過ごせるのは大事ですよね。
学費について
気になる学費ですが、2026年度入学より入学金は300,000円に改定されています(2025年度までは200,000円でした)。授業料は年間640,000円で、これに教科書代、副教材費、修学旅行の積立金、施設費などが加わります。
大阪府在住の場合は「私立高校授業料支援補助金」の対象になるので、事前に確認しておくといいですよ。新校舎完成に伴う設備投資もあり、より充実した環境で学べることを考えると、納得の学費設定ではないでしょうか。
アクセス情報
関西大学第一高等学校は、阪急千里線「関大前駅」から徒歩約7分。駅から学校までの道のりは、関西大学のキャンパスを眺めながら歩けるので、四季折々の風景を楽しめます。吹田市山手町という閑静な住宅街に位置していて、落ち着いた環境で学べるのも魅力的◎
「夢を見ることができるなら、それは実現できる」
ウォルト・ディズニー
みなさんのお子さんの進路選びが、素敵な未来につながりますように。関大一高は、夢に向かって頑張る生徒をしっかりサポートしてくれる学校です。専願Aを目指すなら、今日からコツコツと準備を始めてみてくださいね。少しでも参考になればうれしいです!質問があればお気軽にコメントください♪


















