みなさん、こんにちは!『ローカログ』広島県担当ライターのリクオです。今日はちょっとした発見がありましてね、庄原市にある本屋さんについて、じっくり調べてきたことをお伝えしたいんです。実は庄原市では本屋さんを巡って、少し切ない出来事もあったのですが、その後に訪れた希望の光についても、みなさんと共有できればと思います。
わたしも広島県内で何度か引っ越しを経験してきましたが、新しい土地で最初に探すものの一つが本屋さんなんです。やっぱり本屋さんがあるまちって、なんだかほっとするじゃないですか?息子が中学生になって、参考書を探しに行くことも増えましたし、わたし自身もカメラ散歩のついでに立ち寄れる本屋さんがあると、日常がちょっと豊かになる気がするんです。
庄原市に待望の本屋「ほなび」がオープン!
2024年5月10日、庄原市西本町に「ほなび」という素敵な名前の本屋さんがオープンしました。これ、実はすごく大きな出来事なんです。というのも、庄原市の中心部では2023年3月にブックセンタージャストが閉店し、同年9月には小池書店も閉店してしまい、一時期は書店ゼロ地域になってしまっていたんですよ。
「ほなび」は約80坪の広々とした店内に、新刊から児童書、雑誌まで約2万3000冊もの本を揃えています。場所は庄原市西本町2-12-10で、中国自動車道の庄原ICから車で約4分というアクセスの良い立地にあります。営業時間は現在、朝10時から夕方18時30分まで(11月21日より変更)で、定休日は毎週火曜日です。
備後庄原駅から徒歩14分という距離なので、電車でのアクセスも可能ですね。共用駐車場もありますから、車で気軽に立ち寄れるのも嬉しいポイントです♪
東城町の「ウィー東城店」は本だけじゃない複合店舗
庄原市東城町には、もう一つ注目すべき本屋さんがあります。「ウィー東城店」という名前のこのお店、実は明治時代から続く「総商さとう」の2号店として誕生した歴史ある書店なんです。
こちらのお店の最大の特徴は、本屋に美容院、コインランドリー、パン屋まで併設されているという、まさに複合型店舗であること。100坪の店内には本はもちろん、化粧品コーナーやエステルーム、文具、CD、さらには地元の特産品まで扱っているんです。
住所は庄原市東城町川東1348-1で、営業時間は朝10時から夜19時まで。年中無休なのも便利ですよね。駐車場も30台分と充実していて、まさに地域のよろず屋さんという感じです。地域の歴史や郷土にまつわる本にも力を入れていて、「紙で伝わってきた地域の知恵を次代に残したい」という店主の想いが伝わってきます。
角打ちイベントも開催!?
なんと「ウィー東城店」では、本屋では珍しい「角打ち」イベントも開催しているんだとか。お気に入りの本を片手に一杯嗜むなんて、本好きにはたまらない時間じゃないですか?リピーターさんも多いそうで、本を買うだけじゃない楽しみ方ができる場所として、地域の人たちに愛されているんですね。
西城町には「上貝一心堂」も
庄原市西城町には「上貝一心堂」という書店もあります。場所は西城町西城129-1で、備後西城駅から徒歩約11分の距離にあります。営業時間は朝8時30分から夜21時30分までと、比較的長い時間営業しているのが特徴です。
朝早くから夜遅くまで開いているって、働いている人にとってはありがたいですよね。仕事帰りにふらっと立ち寄って、じっくり本を選べる時間があるのは、日々の疲れを癒やしてくれそうです。
本屋さんがまちに与える影響って?
実は庄原市の人口は約3万人。広島県内でも特に広大な市域を持つまちですが、過疎化の影響もあって、書店の経営は決して楽ではないはずです。それでも「ほなび」がオープンしたときには、地域の人たちから「街には本屋が必要だ」という声が多く寄せられたそうです。
- 子どもたちが気軽に本に触れられる場所
- 高齢者が気軽に相談できるコミュニティスペース
- 地域の情報や文化を発信する拠点
- ちょっとした時間つぶしができる憩いの場
本屋さんって、ただ本を売るだけじゃないんですよね。地域のコミュニティの中心になったり、人と人をつなげる場所になったり。わたしも倉敷で育った頃、近所の本屋さんで過ごした時間が今でも良い思い出として残っています。
スタッフの個性が光る本棚づくり
「ほなび」では、スタッフさんが読んでほしい本を並べた特設コーナーがあったり、お客さんの好みを把握して本を勧めてくれたりと、積極的な接客にも力を入れているそうです。ネット書店では味わえない、人と人とのあたたかい交流があるのも、リアル書店の魅力ですよね。
本屋さん巡りのすすめ
庄原市で本屋さんを探しているみなさん、ぜひこれらのお店に足を運んでみてください。「ほなび」の新刊コーナーでワクワクしたり、「ウィー東城店」で地元の特産品を見つけたり、「上貝一心堂」で夜ゆっくり本を選んだり。それぞれのお店に個性があって、きっと新しい発見があるはずです。
わたしも今度、カメラを持って庄原市の本屋さん巡りをしてみようかな。街角の風景を撮りながら、ふらっと本屋さんに立ち寄る。そんな休日も素敵じゃないですか?みなさんも、お気に入りの一冊を見つけに、庄原市の本屋さんを訪れてみてくださいね。
アクセス情報まとめ
| 店舗名 | 住所 | 営業時間 | 定休日 |
|---|---|---|---|
| ほなび | 庄原市西本町2-12-10 | 10:00~18:30 | 火曜日 |
| ウィー東城店 | 庄原市東城町川東1348-1 | 10:00~19:00 | 年中無休 |
| 上貝一心堂 | 庄原市西城町西城129-1 | 8:30~21:30 | – |
本屋さんがある街って、なんだか文化的で豊かな感じがしませんか?庄原市に新しくできた「ほなび」も、きっと地域の人たちの心のよりどころになっていくことでしょう。本を通じて人がつながり、まちが元気になっていく。そんな素敵な循環が、これからも続いていきますように。
「本は、読むものではなく、人生を変えるものだ」 – エマーソン
今日の名言、いかがでしたか?本との出会いって、時に人生を大きく変えることがありますよね。庄原市の本屋さんで、みなさんにも素敵な一冊との出会いがありますように!それでは、また次回お会いしましょう。『ローカログ』広島県担当ライターのリクオでした。

















