こんにちは!『ローカログ』呉エリア担当ライターのゆりなです。今朝も海辺をのんびり散歩していたら、ご近所の奥さんから「備蓄米って呉でも買えるの?」って聞かれたんです。確かに、最近ニュースでも話題になっていますよね♪
お米の値段が高騰している今、政府備蓄米が格安で販売されているのをご存じですか?実は呉市内でも複数のお店で買えるんですよ。今日は、呉市の備蓄米販売情報と、わたしたち家族にできる防災の備えについてお話ししていきますね✨
呉市で備蓄米が買えるお店はここ!
2025年6月から、呉市内でも政府備蓄米の販売が本格的にスタートしました。お米の価格が5キロで4,000円を超えることも珍しくない中、備蓄米は5キロで2,000円前後という破格のお値段なんです。
マックスバリュ呉駅前店では6月15日から販売が始まり、5キロで税込2,138円という価格設定でした。また、ローソンは呉市内の約30店舗で6月14日から2キロパック(税込756円)の販売を開始しています。
ドラッグストアコスモスの呉市内数店舗でも、6月12日から5キロ税込1,980円で販売されていましたよ。フジ呉店では6月24日から販売予定となっていて、こちらも5キロで税込2,138円です。
販売される備蓄米の特徴
今回販売されている備蓄米は、2022年産のいわゆる「古古米」と呼ばれるものです。政府が災害時に備えて保管していたお米を、随意契約という方法で民間に売り渡したものなんですね。
購入には制限があって、1家族1点限りとなっているお店がほとんどです。人気が高いため、販売開始の15分前から整理券を配布するお店もあったんですよ。広島市内のあるお店では、開店前に約1,000人もの人が並んだそうです!
備蓄米ってどんなお米なの?
「古古米って美味しいの?」って気になりますよね。わたしも最初は少し心配だったんです。でも、実際に購入した方の声を聞くと「カレーやチャーハンに使うなら全然問題ない」という意見が多いんですよ♪
政府備蓄米は、災害時の食料不足に備えて国が保管しているお米です。適切な温度と湿度で管理されているため、古古米といっても品質は保たれています。ただし、新米と比べると少し風味が落ちることは否めません。
実際に購入された50代の女性は「ずっと5キロで5,000円近くのものを買っていたので、金額的に助かります」とコメントされていました。家計にとっては本当にありがたい価格ですよね◎
呉市が推奨する家庭での備蓄
呉市では、防災への意識を高めるために様々な取り組みを行っています。7月6日を含む一週間は「呉市学校防災週間」として、防災について学ぶ期間になっているんですよ。
備蓄食と非常食の違いって?
呉市の資料によると、備蓄食と非常食には明確な違いがあるんです。非常食は災害時の緊急避難中に食べるもので、調理の必要がない軽いものが適しています。一方、備蓄食は長期間の被災生活に備えるためのものなんですね。
災害が起きると、電気・水道・ガスなどのライフライン復旧までに3日から1週間ほどかかるといわれています。そのため、食べ慣れているものを中心に、最低3日から1週間分の備蓄食を準備しておくことが大切なんです。
呉市の水の備蓄体制
お米を炊くにはお水も必要ですよね。呉市では、飲料水として1人1日3リットル、3日分の備蓄を推奨しています。つまり、1人あたり9リットルの水を常備しておくのが理想的なんです。
市としても災害対策を進めていて、中央公園と広公園には耐震性貯水槽が設置されているんですよ。1基の容量は100立方メートルで、約11,000人の3日分の飲料水を確保できるそうです✨
ローリングストックで賢く備蓄
「備蓄って難しそう」と思っていませんか?実は、ローリングストックという方法を使えば、無理なく備蓄ができるんです。
ローリングストックの基本
ローリングストックとは、日頃から少し多めに食品を買っておき、古いものから消費して、消費した分だけ新しい食品を買い足す方法です。こうすることで、常に一定量の食料を家に準備しておけるんですよ♪
お米の場合、長期保存には限界があるので、このローリングストック方式がぴったりなんです。普段食べているお米を多めに買って、使ったら補充する。これだけで立派な備蓄になります!
必要な備蓄量の目安
1人1日の米の消費量は約150グラム(茶碗約1.5杯分)とされています。1週間分だと、2人家族で約1.8キロのお米が必要な計算になります。
わが家は3人家族なので、1週間分だと約2.7キロですね。いつも5キロの袋を2つストックしておけば、安心して過ごせます◎
備蓄リストをチェックしてみよう
お米以外にも、バランスよく備蓄しておきたいものがあります。呉市の資料では、赤・緑・黄色の食べ物がそろっていると良いとされているんですよ。
主食(エネルギー源)
- パックご飯やアルファ化米
- パンの缶詰やパック
- 乾麺
- 乾パン
主菜(たんぱく質の確保)
- 肉・魚・豆類の缶詰
- レトルト食品(カレー・牛丼など)
- 乾物(高野豆腐・麩など)
副菜(ビタミンや食物繊維)
- 日持ちのする野菜(たまねぎ・かぼちゃなど)
- 野菜の缶詰やびん詰め
- 野菜ジュース
- 乾物(切干大根・ひじき・わかめなど)
その他
- 水(1人1日3リットル×3日分以上)
- 果物の缶詰
- 調味料
- お菓子
- アレルギー対応食
カセットコンロやカセットボンベ、紙皿、ラップ、割り箸、ビニール袋、缶切りなども用意しておくと便利です。
平成30年豪雨災害の経験から
呉市では、平成30年(2018年)7月の西日本豪雨災害で大きな被害を受けました。当時呉市に住んでいた方の体験談では、「わが家には備蓄どころか食べるモノさえなかった」という状況だったそうです。
この経験から、呉市では防災体制の強化を進めています。災害の危険度により「災害準備体制(第1次防災体制)」から「災害対策本部設置(第4次防災体制)」まで、段階的に体制を整えるようになったんです。
わたしたち市民も、この教訓を忘れずに、日頃から備えておくことが大切ですよね。
こども食堂への備蓄米交付制度
呉市では、こども食堂などを運営している団体に対して、政府備蓄米が交付される制度があるんですよ。地域で子どもたちを支える活動をされている方は、ぜひ活用してみてくださいね♪
詳しい情報は農林水産省のホームページや、呉市の担当窓口で確認できます。こうした制度を通じて、備蓄米が地域の支え合いにも役立っているんですね✨
今後の備蓄米販売予定
2025年6月の販売では、多くのお店で即完売となった備蓄米ですが、今後も2021年産や2020年産の備蓄米の放出が予定されています。広島県内のスーパーやドラッグストアでの販売が続く見込みなので、こまめに情報をチェックしておきたいですね。
お店によっては整理券が必要だったり、開店前から行列ができたりすることもあるので、早めの行動がおすすめです。わたしも次回販売があれば、ぜひ購入してみたいと思っています!
情報収集の方法
呉市の防災情報や備蓄米の販売情報は、呉市のホームページや広報紙で確認できます。また、呉市防災情報メール配信サービスに登録しておくと、災害時の情報がすぐに届くので便利ですよ。
スーパーやドラッグストアの店頭掲示物も要チェックです。ご近所さんとも情報を共有し合えば、お得な情報を逃さずにすみますね◎
まとめ:備えあれば憂いなし
呉市での備蓄米販売は、お米の価格高騰に悩む家計の強い味方になっています。マックスバリュ呉駅前店、ローソン、ドラッグストアコスモス、フジ呉店など、身近なお店で購入できるのは本当にありがたいですよね。
でも、備蓄米の販売を待つだけでなく、日頃からローリングストック方式で備蓄を進めておくことも大切です。最低3日、できれば1週間分の食料と水を準備しておけば、いざという時に慌てなくてすみます。
平成30年の豪雨災害を経験した呉市だからこそ、わたしたち一人ひとりの防災意識が問われているのかもしれませんね。中学生の息子にも、家族で防災について話し合う機会を作ろうと思います。
朝の海辺散歩をしながら、美しい呉の海を眺めていると、この町がずっと安全で平和であってほしいなって心から思います。備蓄米ひとつとっても、みんなで支え合う気持ちが大切なんですよね♪
「備えあれば憂いなし」- 日本のことわざ
昔から伝わるこの言葉には、深い知恵が込められています。小さな備えの積み重ねが、大きな安心につながるんですよね。今日も笑顔で、家族と一緒に美味しいごはんを囲みながら、防災のことをちょっと考えてみませんか?それでは、また次回の記事でお会いしましょうね✨ 皆さんも良い一日をお過ごしください!


















