こんにちは!『ローカログ』新宿エリア担当ライターのたかしです♪ みなさん、お子さんの進学先として早稲田高等学校が気になっている方も多いのではないでしょうか? 新宿区にある早稲田高等学校は、東京都内でもトップクラスの進学校として知られています。今回は、この名門校の偏差値・進学実績・倍率について、地元ライターの視点からじっくりとお伝えしていきますね!
早稲田高等学校とは?新宿区が誇る名門男子校
早稲田高等学校は、東京都新宿区馬場下町に位置する私立の男子校です。東京メトロ東西線「早稲田駅」から徒歩わずか1分という抜群のアクセスが魅力的◎ 僕も実際に足を運んでみましたが、駅を出てすぐに校舎が見えるので、通学のしやすさはバッチリですよ。
この学校は早稲田大学の系属校として、長い歴史と伝統を誇っています。建学精神は「人格の独立」。教育目標として「誠」「個性」「有為の人材」を掲げ、世界に貢献できる人材の育成を目指しているんです。なんだか心がじわじわと温かくなる理念ですよね。
早稲田高等学校は中高完全一貫教育を採用しており、高校からの生徒募集は行っていません。そのため、入学のチャンスは中学受験のみとなっています。1学年約310名という少数精鋭の環境で、6年間かけてじっくりと学力と人間性を育んでいく方針なんですね。
早稲田高等学校の偏差値はどのくらい?
気になる偏差値についてお話ししましょう。早稲田中学校の偏差値は64~67程度で、東京都内では第10位、全国でも23位という非常に高い水準を誇っています。首都圏の中学受験においてはまさにトップ層に入る難関校といえるでしょう。
高校としての偏差値は75前後とされており、都内でも屈指の進学校です。開成中学校や渋谷教育学園渋谷中学校、海城中学校などと並ぶレベルといえば、そのすごさが伝わるでしょうか?
偏差値75というのは、全国の高校の中でも上位0.62%に位置する数字。つまり、161人に1人しか到達できないレベルなんです。これだけ聞くと「うちの子には無理かも…」と思われるかもしれませんが、しっかりとした準備と対策を積み重ねることで、合格への道は必ず開けますよ!
早稲田高等学校の進学実績がすごい!
早稲田高等学校の進学実績は、本当に目を見張るものがあります。約50%の生徒が早稲田大学へ推薦で内部進学しており、他大学への進学者と合わせると現役進学率は約80%に達しています。これは全国的に見てもトップクラスの数字ですね!
2025年度の主な合格実績
2025年度の難関大学合格実績をご紹介しますね。まず国公立大学では、東京大学に30名もの合格者を輩出しています。これだけでもすごいのですが、京都大学9名、一橋大学3名、北海道大学2名、東北大学4名と、旧帝大への合格者も多数。
私立大学では早稲田大学251名(うち推薦合格者146名)、慶應義塾大学58名という圧倒的な実績です。早稲田大学への現役合格率は約85%というデータもあり、系属校としてのメリットを最大限に活かせる環境が整っているんです。
医学部への進学実績も充実
医学部を目指すご家庭にとっても、早稲田高等学校は魅力的な選択肢です。2025年度は国公立・私立合わせて61名もの医学部合格者を輩出しています。東京科学大学(旧東京医科歯科大学)をはじめ、国際医療福祉大学、自治医科大学、昭和医科大学など、多くの医学部に進学者を送り出しているんですよ。
早稲田大学への推薦枠がありながら、あえて他大学を受験する生徒も多いというのがこの学校の特徴です。それだけ学校のカリキュラムがしっかりしていて、一般入試でも十分に戦える学力が身につくということですね。
早稲田高等学校の入試倍率をチェック!
入試を考える上で避けて通れないのが倍率です。早稲田中学校の入試は年に2回実施されており、それぞれの倍率傾向が異なります。
過去の入試倍率推移
| 年度 | 第1回倍率 | 第2回倍率 |
|---|---|---|
| 2025年 | 3.04倍 | 4.21倍 |
| 2024年 | 2.92倍 | 4.74倍 |
| 2023年 | 2.81倍 | 4.22倍 |
| 2022年 | 2.53倍 | 3.37倍 |
| 2021年 | 2.73倍 | 3.30倍 |
第1回入試は例年2.5〜3倍程度、第2回入試は3〜5倍程度で推移しています。第2回の方が募集人数が少ない分、倍率が高くなる傾向がありますね。2025年度は第1回が3.04倍、第2回が4.21倍でした。
人気校だけあって決して低い倍率ではありませんが、しっかりと対策を積めば十分にチャレンジできる数字です。第1回で残念な結果になっても、第2回で再チャレンジする受験生も多いんですよ。
早稲田高等学校の入試情報と試験科目
入試についてもう少し詳しくお伝えしますね。早稲田中学校の入試は国語・算数・社会・理科の4科目で実施されます。配点は国語60点、算数60点、社会40点、理科40点の合計200点満点です。
募集人数と日程
第1回入試は2月1日に実施され、募集人数は男子200名。第2回入試は2月3日で、募集人数は男子100名となっています。試験時間は国語・算数が各50分、社会・理科が各30分です。
国語と算数の配点が高めに設定されているので、この2科目を重点的に対策することが合格への近道といえるでしょう。もちろん社会・理科も手を抜けませんが、まずは国語・算数でしっかり得点できる力をつけることが大切です。
早稲田高等学校のカリキュラムと学習環境
早稲田高等学校の魅力は、充実したカリキュラムにもあります。中高6年間を3つの期間に分けて、段階的に学力を伸ばしていく方針を採用しているんです。
6年間の学習の流れ
中学1・2年生は「学習の基礎を固める時期」として位置づけられています。この時期に生活習慣と学習習慣をしっかりと身につけることで、その後の学力向上の土台を作ります。
中学3年生から高校1年生は「実力養成時期」。ここがポイントなのですが、中学終了時点で高校1年生までの学習内容をほぼ終えてしまうんです。一般的な中学校よりも約1年先取りした学習が進められるということですね。
高校2・3年生は「応用力完成時期」。高校2年生で高校の教科書内容を終了し、高校3年生からは大学入試に向けた演習に集中できる体制が整っています。約1年間を入試演習に費やせるのは、大きなアドバンテージですよね!
バランスの取れた教育内容
早稲田高等学校では、勉強だけでなく家庭科にも力を入れているのが特徴的です。離乳食から和食・洋食・中華まで、本格的な調理を学ぶカリキュラムが組まれています。男子校だからこそ、こうした生活力を身につける教育が重視されているんですね。
宿題の量は多めという声もありますが、それだけしっかりとした指導が行われている証拠。きちんとこなせば外部模試でも良い成績が取れるという口コミが多く見られます。
早稲田高等学校の校風と学校生活
校則は比較的緩やかで、生徒の自主性を重んじる校風が特徴です。制服はありますが、生徒たちが自立しているからこその自由な雰囲気があるんですね。
ただし、校内でのスマートフォン使用については厳しく禁止されています。これは学習環境を守るための配慮でしょう。それ以外は特に厳しい規制はなく、のびのびとした学校生活が送れる環境が整っています。
部活動や学校行事
運動部・学芸部・同好会と、クラブ活動も幅広く存在しています。文化祭である「興風祭」や、伝統行事の「利根川歩行」「荒川歩行」など、特色ある学校行事も魅力的。勉強だけでなく、仲間との絆を深められる機会がたくさんあるんです。
早稲田高等学校の学費について
私立校ということで、学費が気になる方も多いでしょう。参考までに年間の学費をご紹介します。
- 授業料:年額444,000円
- 設備費:年額151,200円
- 維持費:年額108,000円
- 教材費等:年額55,000円
- PTA会費・生徒会費:年額18,000円
合計すると年間約776,200円となります。別途、林間学校参加費用として約25,000円が必要です。私立中高一貫校としては標準的な水準といえるでしょう。
早稲田高等学校を目指すなら今から準備を!
ここまで早稲田高等学校について詳しくお伝えしてきましたが、いかがでしたか? 偏差値75前後の難関校ではありますが、充実したカリキュラムと高い進学実績は、6年間の努力に十分に応えてくれる環境といえます。
東大30名、早稲田大学251名という進学実績は、お子さんの将来の選択肢を大きく広げてくれることでしょう。早稲田大学への推薦枠がありながら、他大学にもチャレンジできる学力が身につく——これこそが早稲田高等学校の最大の魅力ではないでしょうか。
中学受験は長い道のりですが、目標に向かってコツコツと努力を重ねることで、必ず道は開けます。新宿区にお住まいの方も、そうでない方も、ぜひ一度学校説明会に足を運んでみてくださいね。実際に校舎の雰囲気を感じることで、お子さんのモチベーションもグッと上がるはずですよ!
「夢を見ることができれば、それは実現できる。」——ウォルト・ディズニー
今日の名言をお届けしました♪ みなさんのお子さんの夢が、きっと実現しますように。『ローカログ』新宿エリア担当ライターのたかしでした! 街角に物語あり——僕はこれからも地域の役立つ情報をお届けしていきますので、また遊びに来てくださいね◎


















