こんにちは!『ローカログ』さいたまエリア担当ライターのユウタローです😊 今回はさいたま市桜区にある埼玉県立常盤高等学校についてお届けします。「看護師になりたい!」という夢を持つ中学生やその保護者の方にとって、気になる存在ではないでしょうか?
実はこの学校、埼玉県内で唯一の看護師養成専門高校なんです。ぼくも中学生の息子がいるので、将来を見据えた進路選びの大切さは痛いほどわかります。そこで今回は、常盤高等学校の偏差値や倍率、進学実績まで詳しくご紹介していきますね!
埼玉県立常盤高等学校ってどんな学校?
埼玉県立常盤高等学校は、昭和45年に「常盤女子高等学校」として開校しました。平成15年には共学化され、現在の校名になっています。創立から55年以上の歴史と伝統を誇る学校です。
この学校の最大の特徴は、5年間の一貫教育で看護師国家試験の受験資格が得られること。最初の3年間は「看護科」として普通科目と看護の専門科目を学び、その後2年間の「看護専攻科」でより高度な知識と技術を身につけます。
校舎の4階はなんと病院のような構造になっているんです!ナースステーションを模した管理室や、本格的な看護技術を学ぶための実習室が完備されています。学校にいながら実践的なスキルを磨ける環境が整っているのは心強いですよね。
常盤高等学校の偏差値はどのくらい?
みなさんが気になる偏差値についてお伝えします。埼玉県立常盤高等学校の偏差値は56前後とされています。これは埼玉県内の公立高校の中では中堅から上位に位置する難易度です。
具体的な目安としては、内申点がオール4程度(34点前後)で、模試では偏差値52以上を安定してキープできていると合格圏内に入ってきます。入試当日は5教科で290点以上、つまり1教科平均58点以上を目指したいところですね。
偏差値だけを見ると「普通科の高校と変わらないのでは?」と思うかもしれません。でも、看護という専門分野を学ぶ意欲と覚悟があるかどうかが、この学校では何より大切になってきます◎
入試の倍率はどう推移している?
常盤高等学校の入試倍率について、直近のデータをまとめてみました。定員は毎年80名となっています。
| 年度 | 受検者数 | 合格者数 | 実質倍率 |
|---|---|---|---|
| 2022年度 | 95名 | 80名 | 1.19倍 |
| 2023年度 | 82名 | 80名 | 1.03倍 |
| 2024年度 | 91名 | 80名 | 1.14倍 |
| 2025年度 | 95名 | 80名 | 1.19倍 |
例年1.0〜1.2倍程度で推移しており、他の公立高校と比べると平均的な倍率といえます。とはいえ、県内唯一の看護専門高校として根強い人気があるため、油断は禁物です!
2025年度は1.19倍と、やや上昇傾向にあります。看護師という職業への関心の高まりを反映しているのかもしれませんね。
看護師国家試験の合格実績がすごい!
常盤高等学校の進学実績で特筆すべきは、看護師国家試験の合格率がほぼ100%に近いという点です。新卒者はもちろん、万が一不合格になった既卒者も翌年にはしっかり合格しているとのこと。
55年以上の歴史の中で培われた国家試験対策のノウハウは、他校にはない大きな強みです。「看護師になる」という夢を確実に叶えられる環境が整っているのは、本当にありがたいですよね😊
卒業後の進路は病院や医療施設への就職が中心ですが、さらに学びを深めたい生徒には進学という道もあります。保健師や助産師、養護教諭などの資格取得を目指して大学や専門学校に進む卒業生も少なくありません。
5年一貫教育のカリキュラムを詳しく解説
看護科(1〜3年生)で学ぶこと
最初の3年間は「看護科」として、普通科目と看護に関する専門科目の両方を学習します。国語や数学、英語などの基礎学力もしっかり身につけながら、看護の基礎知識や技術を習得していきます。
入学してすぐに専門科目の授業がスタートするので、ワクワクする反面、勉強量の多さに驚く生徒もいるようです。でも、同じ夢を持つ仲間たちと一緒だから乗り越えられる!という声をよく聞きます。
看護専攻科(4〜5年生)で学ぶこと
看護専攻科の2年間では、より実践的なカリキュラムが組まれています。一般教養を高める基礎分野科目に加え、専門分野科目を通じて看護実践の知識・技術を深く学びます。
臨地実習は専攻科1年生で6週間、2年生で12週間、合計18週間も行われます。実際の医療現場で患者さんと向き合いながら、高度な判断力や応用力を養っていくんですね。この経験が、卒業後の即戦力につながっています。
在校生の口コミから見える学校の雰囲気
実際に通っている生徒さんたちの声を紹介しますね。
本気で看護師になりたい学生には良い学校だと思います!入学して早々に専門科目の授業が始まります。県内唯一の看護科なので、いろいろな所からみんな通ってきています。目指す方向が一緒なので、共に頑張るといった感じです!(在校生)
看護教科は先生達がみんな丁寧な指導をしてくれるので、本気で看護師を目指している人はこの学校に行って損することはないと思います。同じ夢を持つ仲間が集まるのでとても心強いです。(在校生)
「同じ夢を持つ仲間と切磋琢磨できる」という点が、多くの生徒さんに支持されているようです。普通科の高校では味わえない一体感があるのでしょうね✨
アクセスと基本情報
埼玉県立常盤高等学校への通学方法をまとめました。
- 住所:埼玉県さいたま市桜区上大久保519-1
- JR北浦和駅よりバス「大久保団地東」下車
- JR南与野駅よりバス「大泉院通り」下車
- 東武東上線志木駅よりバス「大泉院通り」下車
- JR埼京線与野本町駅・南与野駅より徒歩約25分
複数の路線からアクセスできるので、県内各地から通学している生徒さんが多いようです。バス便も充実しているので、通学のしやすさは◎ですね。
制服はブレザースタイル
制服は男女ともにブレザーです。女子はチェックのスカートまたはスラックスを選択可能で、自分らしいスタイルで通学できます。清潔感のある落ち着いたデザインで、医療を学ぶ学校にふさわしい印象を与えてくれます。
口コミでも制服の評判は上々で、「かわいい!」「着やすい」という声が多く聞かれます😊
常盤高等学校を目指す受験生へのアドバイス
最後に、常盤高等学校を目指す受験生の皆さんへアドバイスをお伝えします。
まず大切なのは、主要5教科の基礎をしっかり固めること。入学後は専門科目の学習が始まるため、基礎学力があると余裕を持って取り組めます。特に理科は看護の学習にも直結するので、苦手意識をなくしておきたいですね。
そして何より、「本気で看護師になりたい」という強い意志を持つことが大切です。5年間の一貫教育は決して楽な道ではありませんが、同じ夢を持つ仲間と共に歩めば、きっと乗り越えられるはず!
偏差値や倍率だけでなく、自分の将来像をしっかりイメージしながら、進路選びを進めていってくださいね。
本日の名言
「夢を持つことに年齢は関係ない。夢を追いかける勇気さえあれば、すべての夢は実現できる。」 ── ウォルト・ディズニー
埼玉県立常盤高等学校は、「看護師になりたい」という夢を持つ中学生にとって、最高の選択肢のひとつです。5年後、みなさんが白衣を身にまとい、医療の最前線で活躍する姿を想像すると、ぼくまでワクワクしてきます!今日の小さな一歩が、きっと大きな変化を生みますよ。応援しています!


















