みなさん、こんにちは♪ 『ローカログ』大阪エリア担当ライターのまさみです。今日は大阪市鶴見区にある大阪府立汎愛高等学校についてご紹介しますね。受験生のお子さんをお持ちの親御さん、あるいは進路を考え中の中学生のみなさん、「汎愛高校ってどんな学校なの?」と気になっていませんか?
実はわたし、中学生と小学生の息子がいるので、高校選びについてはとっても身近なテーマなんです。今回は偏差値や進学実績、倍率など、みなさんが知りたい情報をギュッとまとめてお届けしますね😊
大阪府立汎愛高等学校ってどんな学校?
大阪府立汎愛高等学校は、大阪市鶴見区今津中にある公立の高校です。JR学研都市線の「放出駅」から徒歩15分、大阪市バス「汎愛高校前」からは徒歩1分という場所にあります。通称は「汎愛(はんあい)」で、地元では長く愛されている伝統校なんですよ。
校訓は「知創健」。知識を深め、創造性を育み、健やかな心身をつくるという意味が込められています。まさに文武両道を目指す学校といえますね!
普通科と体育科の2学科制
汎愛高校には普通科と体育科の2つの学科が設置されています。普通科は1年生で基礎学力をしっかり身につけ、2年生から「文系Ⅰ(進学コース)」「文系Ⅱ(総合コース)」「理系」に分かれます。さらに3年生では幅広い科目選択ができる仕組みになっているんです。
特筆すべきは「看護医療系コース」が設置されていること。近年ニーズが高まっている看護師や医療従事者を目指す生徒さんのために、専門的なカリキュラムが用意されています。将来、医療の現場で働きたいと考えているお子さんにはピッタリかもしれませんね。
体育科の3つのコース
体育科には「アスリートコース」「健康スポーツコース」「武道コース」の3つがあります。
- アスリートコース:体育・スポーツリーダーの育成と運動技能の向上を目指し、スポーツ系専門分野で活躍する人材を育成
- 健康スポーツコース:健康とスポーツを専門的に学び、社会に貢献できる人材に成長
- 武道コース:「日本唯一の武道科」の特色と教育内容を継承し、武道種目の強化と専門知識の習得を目指す
特に武道コースは、かつて日本で唯一の「武道科」として知られていた伝統を受け継いでいます。公務員試験対策も充実しているので、将来は警察官や自衛官を目指す生徒さんも多いんですよ。
大阪府立汎愛高等学校の偏差値は?
それでは、受験を検討している方が一番気になる偏差値についてお伝えしますね。2025年度の偏差値は以下のとおりです。
| 学科 | 偏差値 |
|---|---|
| 体育科 | 44〜49 |
| 普通科 | 44〜46 |
偏差値は過去数年間、安定して推移しています。体育科のほうがやや高めの傾向にありますが、これは実技試験もあることが影響しているのかもしれませんね。
偏差値だけで学校の魅力は測れません。汎愛高校は部活動や専門的なコースが充実しているので、お子さんの興味や将来の目標に合っているかどうかを重視して検討してみてくださいね。
入試の倍率はどれくらい?
続いて、入試倍率についてご紹介します。2024年度の入試データを見てみましょう。
2024年度入試倍率
| 学科 | 選抜方法 | 募集定員 | 志願者数 | 倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 体育科 | 特別選抜 | 120人 | 125人 | 1.04倍 |
| 普通科 | 一般選抜 | 200人 | 192人 | 0.96倍 |
2023年度は普通科が1.13倍、体育科が1.01倍でした。大阪府公立高校の平均倍率が1.13倍程度なので、汎愛高校は比較的入りやすい倍率といえます。
過去の倍率推移
ここ数年の普通科(一般入試)の倍率を見てみると、2020年が1.2倍、2022年が1.19倍、2023年が1.18倍と緩やかに推移しています。毎年大きく変動することは少ないので、落ち着いて受験に臨めそうですね😊
ただし、倍率が低いからといって油断は禁物! 汎愛高校は当日のテストと内申点の割合が1:1になっています。日々の中学校生活でしっかり内申点を稼いでおくと、受験当日に余裕が生まれますよ。
大阪府立汎愛高等学校の進学実績
「卒業後の進路はどうなっているの?」という疑問にお答えしますね。汎愛高校の卒業生は多様な進路を歩んでいます。
大学進学実績
主な進学先として、以下のような大学への合格実績があります。
- 関西大学
- 立命館大学
- 近畿大学
- 甲南大学
- 龍谷大学
- 関西外国語大学
- 武庫川女子大学
- 摂南大学
- 大阪体育大学
- 日本体育大学
- 天理大学
- 立教大学
- 藍野大学
関関同立をはじめ、産近甲龍といった人気私立大学への進学者もいます。体育科を持つ学校らしく、大阪体育大学や日本体育大学といったスポーツ系大学への進学実績も豊富です。
進路の内訳
4年制大学への進学率は約半数で、全体の進学者は約9割にのぼります。内訳を見ると、大学進学のほか短期大学や専門学校への進学も多く、就職する生徒さんもいます。
特に注目したいのは、進学者のうち約20%が看護医療系に進んでいるという点。看護医療系コースの充実ぶりがうかがえますね。一般的な進学だけでなく、公務員や保育系、体育系への進路にも対応しているので、幅広い夢を持つ生徒さんを応援してくれる学校です♪
部活動が活発!全国レベルの実力派も
汎愛高校といえば、部活動の活発さも大きな魅力です。体育科を有していることもあり、入部率がとても高いのが特徴。体育科に至っては入部率100%なんですって!
全国・近畿レベルで活躍する運動部
学校には16もの運動部があり、日々熱心に活動しています。特に柔道部、弓道部、剣道部、水泳部などは全国レベルの実力を誇ります。近畿大会や全国大会出場を目標に、生徒たちは切磋琢磨しているんですよ。
弓道部は高校から始める生徒がほとんどで、初心者でも安心してチャレンジできる環境が整っています。中学校で部活動をしていなかった生徒さんや文化系だった生徒さんも、新しいことにトライできるチャンスがありますね✨
文化部も充実
運動部だけでなく、文化部も活動しています。美術部、吹奏楽部、茶華道部、放送部、演劇部、ハンドメイド部など、さまざまな分野で自分の興味を深められます。
汎愛高校ならではの「団活動」
汎愛高校の特徴的な活動として「団活動」があります。各学年1クラスずつ、計3クラスが一つの「団」となって、学科の枠を越えて縦割りで競い合うんです。学校行事である「汎愛祭」の体育の部と文化の部で団ごとに競い合い、先輩後輩の絆が深まります。
この縦のつながりは、高校生活を豊かにしてくれる大切な経験になりそうですね。ワクワクする青春の1ページになること間違いなしです!
有名卒業生もたくさん!
汎愛高校からは、多くの有名人が巣立っています。みなさんもきっと知っている方がいるのでは?
- 濱口優さん(お笑いコンビ「よゐこ」)
- 白川悟実さん(お笑いコンビ「テンダラー」)
- 杉本美香さん(柔道家・ロンドンオリンピック銀メダリスト)
- 竜雷太さん(俳優)
- 三遊亭歌之介さん(落語家)
- 笑福亭右喬さん(落語家)
芸能界で活躍するお笑い芸人から、世界の舞台で輝くアスリート、伝統芸能を守る落語家まで、実に多彩な顔ぶれですよね。杉本美香さんはロンドンオリンピックで銀メダルを獲得した柔道家で、まさに汎愛高校の武道の伝統を象徴する存在です🥈
大阪府立汎愛高等学校へのアクセス
最後に、学校へのアクセス情報をまとめておきますね。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 大阪府大阪市鶴見区今津中2丁目1番52号 |
| 最寄り駅 | JR学研都市線「放出駅」より徒歩15分 |
| バス | 大阪市バス「汎愛高校前」下車徒歩1分 |
バス停が学校のすぐそばにあるのは便利ですね。お子さんの通学ルートを考える際の参考にしてください。学校見学や説明会に行く際は、実際に足を運んで雰囲気を確かめてみることをおすすめします♪
今日の名言
さて、ここまで大阪府立汎愛高等学校について詳しくご紹介してきました。進路選びは人生の大きな岐路ですよね。最後に、みなさんの背中をそっと押してくれる言葉をお届けします。
「夢を見るから、人生は輝く」 ― モーツァルト
高校は夢への第一歩。汎愛高校で部活動に打ち込むもよし、看護や医療の道を目指すもよし、スポーツの世界で羽ばたくもよし。どんな選択をしても、その先には輝く未来が待っています。わたしのモットーは「小さなことからコツコツと」。一歩ずつ着実に進んでいけば、きっと素敵な高校生活が送れますよ😊 みなさんの進路選びを心から応援しています!
















