こんにちは!『ローカログ』大田エリア担当ライターのみゆきです。今日は大田区で「高校選び」に悩んでいるみなさんに、ぜひ知ってほしい学校があります。それが大森学園高等学校。創立から80年以上の歴史を誇り、地元で愛され続けている私立高校なんです。
お子さんの進路、悩みますよね。「偏差値はどのくらい?」「進学実績は?」「どんな雰囲気の学校?」…そんな疑問をひとつひとつ解消できるよう、じっくり調べてきました。この記事を読めば、大森学園高等学校の魅力がまるっとわかりますよ!
大森学園高等学校ってどんな学校?基本情報をチェック
まずは学校の基本情報から押さえておきましょう。大森学園高等学校は、東京都大田区大森西3丁目に位置する私立の共学校です。最寄り駅は京急本線「大森町駅」で、徒歩約9分というアクセスの良さも魅力のひとつ。JR蒲田駅や大森駅からも通学可能なので、通いやすい立地といえます。
1939年に創立されて以来、80年以上にわたって多くの卒業生を輩出してきました。長い歴史の中で培われた伝統と、時代に合わせた柔軟な教育方針が、この学校の強みになっています。「社会に貢献できる有為なる人材を育成する」という建学の精神のもと、生徒一人ひとりの可能性を大切に育んでいるんですよ。
気になる偏差値は?コース別にわかりやすく解説
高校選びで気になるのは、やっぱり偏差値ですよね。大森学園高等学校には普通科と工業科の2つの学科があり、普通科はさらに3つのコースに分かれています。コースによって偏差値が異なるので、自分の目標に合ったコースを選べるのがポイントです。
普通科のコース別偏差値
普通科は「特選コース」「選抜コース」「総合進学コース」の3つ。それぞれの偏差値の目安は以下のとおりです。
- 特選コース:55〜59程度
- 選抜コース:50〜54程度
- 総合進学コース:45〜49程度
特選コースは難関大学進学を目指す生徒向けで、少人数制のきめ細やかな指導が受けられます。選抜コースは中堅〜上位大学を目指す生徒に人気。総合進学コースは基礎からしっかり学びたい生徒に適しています。
工業科の偏差値
工業科(総合技術科)の偏差値は39〜43程度。「ものづくり」に興味がある生徒にとっては、実践的な技術を学べる魅力的な選択肢です。就職にも進学にも対応できるカリキュラムが組まれていますよ。
注目の進学実績!国公立大学や難関私大にも合格者多数
「偏差値だけじゃなくて、実際の進学実績はどうなの?」という声にお応えしましょう。大森学園高等学校は、毎年着実に合格実績を積み重ねています。2024年3月卒業生の実績を見てみると、その充実ぶりがよくわかります。
国公立大学への合格実績
2024年度は、なんと北海道大学や東北大学といった旧帝大にも合格者を輩出!横浜国立大学、筑波大学、東京都立大学など、名門国公立大学への進学者も出ています。特選コースを中心に、国公立大学を目指す生徒へのサポート体制がしっかり整っているんです。
私立大学への合格実績
私立大学の実績も見逃せません。2024年度の主な合格実績をご紹介しますね。
- 早慶上理ICU:早稲田大学1名、慶應義塾大学1名、上智大学2名、東京理科大学2名
- GMARCH:明治大学3名、青山学院大学2名、立教大学5名、中央大学4名、法政大学5名
- 日東駒専:日本大学12名、東洋大学6名、駒澤大学8名、専修大学4名
このほかにも、神奈川大学、東海大学、帝京大学、千葉工業大学など、多くの大学に合格者を送り出しています。工業科からは就職を選ぶ生徒も多く、進学と就職の両方に対応できる体制が整っているのも大森学園の強みですね。
入試の倍率は?合格のチャンスを探る
私立高校の入試で気になるのが倍率。大森学園高等学校の場合、推薦入試(単願)であれば、基準を満たしていれば基本的に合格できる仕組みになっています。一般入試の倍率も1.0〜1.1倍程度と、極端に高い競争率ではありません。
ただし、特選コースは人気が高く、定員も限られているため、しっかりとした準備が必要です。入試は2月10日に実施され、出願は1月下旬から。年間10回開催される学校説明会に参加して、早めに情報収集することをおすすめします。
わくわくの学校生活!充実の部活動と行事
勉強だけじゃない、高校生活の楽しみといえば部活動や学校行事ですよね。大森学園高等学校には30以上の部活動があり、運動系から文化系まで幅広い選択肢が揃っています。
運動部の活躍
硬式野球部、サッカー部、バスケットボール部、陸上競技部、柔道部など、活気あふれる運動部がたくさん。特に硬式野球部は長い伝統を持ち、毎年熱い練習に励んでいます。体を動かすのが好きな生徒にはたまらない環境ですよ。
特色ある文化部
工業科を併設している大森学園ならではの特色として、ロボット研究部や自動車部といったユニークな部活動があります。ロボット研究部は全国規模のコンテストでも活躍しており、プログラミングや機械工学に興味がある生徒にはぴったり。天文部、吹奏楽部、演劇部なども活発に活動しています。
盛り上がる学校行事
年間を通じて楽しい行事が目白押し!9月に開催される文化祭「森高祭」は、生徒たちの創造性が爆発する一大イベント。地域の方々も訪れ、大いに盛り上がります。6月の体育祭、2月のマラソン大会など、クラスの絆が深まる行事もたくさんありますよ。
2年生で行く修学旅行も楽しみのひとつ。普段の教室を離れて、仲間との思い出をたっぷり作れます。
おしゃれな制服も魅力!ベネトンデザイン採用
高校生にとって、毎日着る制服のデザインは大事なポイントですよね。大森学園高等学校の制服は、イタリアの有名ファッションブランド「ベネトン」がデザインを手がけています。スタイリッシュで洗練されたデザインは、生徒たちからも大好評!
シャツ、ベスト、ポロシャツなど多彩なアイテムがあり、季節に合わせた着こなしが楽しめます。おしゃれな制服を着て通学できるのも、この学校を選ぶ理由のひとつになっているんですよ。
アクセス抜群!通学に便利な立地
毎日の通学のしやすさも、学校選びの重要なポイント。大森学園高等学校は複数の駅からアクセスできる便利な立地にあります。
- 京急本線「大森町駅」から徒歩約9分
- 京急本線「平和島駅」からも徒歩圏内
- JR京浜東北線「大森駅」「蒲田駅」からもバス利用可能
都心からのアクセスも良好なので、大田区だけでなく近隣エリアから通う生徒も多いんです。
学費について知っておこう
私立高校を検討する際、学費も気になるところですよね。大森学園高等学校の学費の目安をお伝えします。
- 入学金:20万円
- 年間授業料:46万8000円
- 初年度総額:約84万円程度
奨学金制度や特待生制度も用意されているので、経済的なサポートが必要な場合は学校に相談してみてくださいね。
学校説明会で実際の雰囲気を体感しよう
ここまで読んで「もっと詳しく知りたい!」と思った方は、ぜひ学校説明会に参加してみてください。大森学園高等学校では年間10回の説明会を開催しており、学校のマイページから予約ができます。実際に足を運んで、校舎や施設を見学したり、先生や在校生の雰囲気を感じたりすることで、「ここで高校生活を送りたい!」という気持ちが固まるかもしれませんよ。
工業科の体験教室なども開催されているので、「ものづくり」に興味がある方はそちらもチェックしてみてくださいね。
本日の名言
「未来は今日始まる。明日始まるのではない。」―ヨハネ・パウロ2世
高校選びは、お子さんの未来への大切な一歩。大森学園高等学校は、歴史ある伝統と充実した教育環境で、一人ひとりの夢を応援してくれる学校です。気になった方は、まずは学校説明会に足を運んでみてはいかがでしょうか。みなさんの高校生活が、キラキラ輝くものになりますように!『ローカログ』はこれからも大田区の素敵な情報をお届けしていきますね♪


















