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歌志内市に激安スーパーはある?唯一の店舗ダ・マルシェを徹底解説

こんにちは、『ローカログ』北海道担当ライターのさほです。今日は北海道の空知地方にある歌志内市のお買い物事情についてお届けしますね。歌志内市で激安スーパーを探している方、いらっしゃいませんか?

実は歌志内市、「日本で一番小さな市」として知られているんです。人口はなんと約2,700人ほど。そんな小さなまちで、日々のお買い物をどうしているのか気になりますよね。

結論からお伝えすると、歌志内市内には現在スーパーマーケットが1軒だけあります。2023年4月にオープンした「ダ・マルシェ歌志内店」がそのお店。なんと14年ぶりに復活したスーパーなんですよ!

目次

歌志内市で唯一のスーパー「ダ・マルシェ歌志内店」とは

ダ・マルシェ歌志内店は、道北アークスが運営する小型食品スーパーマーケットです。歌志内市字文珠228番地に位置していて、道道赤平奈井江線沿いという分かりやすい場所にあります。

営業時間は朝9時から夜7時まで。駐車場も15台分完備されているので、車でのお買い物も安心ですね。店舗面積は約141坪とコンパクトながら、生鮮食品から日用品まで約7,000種類もの商品が揃っています。

このお店の特徴は、なんといってもセルフレジを導入していること。3台設置されているので、レジ待ちのストレスもぐっと軽減されますよ。

ダ・マルシェ歌志内店の基本情報

店舗名Da*マルシェ歌志内店
住所北海道歌志内市字文珠228番地14
電話番号0125-42-3807
営業時間9:00〜19:00
駐車場15台
取扱商品数約7,000種類

品揃えの特徴と注目ポイント

ダ・マルシェ歌志内店は小さなお店ながら、生活に必要なものがしっかり揃っているのが魅力です。魚、肉、野菜の生鮮食品はもちろん、日配品やお惣菜、お弁当なども充実しています✨

特に注目したいのが、100円均一コーナー「ワッツ」が併設されていること。これはダ・マルシェの中でも歌志内店が初めての試みなんだそう。ちょっとした日用品がお手頃価格で手に入るのは嬉しいですよね。

また、一人暮らしの方や時間がない方に嬉しいのが、冷凍食品やレンジで温めてすぐ食べられる商品の品揃えが豊富なこと。忙しい日のお助けアイテムがたくさん見つかりますよ。

空知地方ならではのラインナップも

北海道らしい商品も見逃せません。空知が発祥といわれる「味付けジンギスカン」の名店・松尾ジンギスカンの商品や、新十津川町の大畠精肉店のマトンジンギスカン、上塩ホルモンなども取り扱っているんです。

地元の方はもちろん、観光で訪れた方も、ここでしか手に入らない北海道グルメを探してみてはいかがでしょうか♪

なぜ14年もスーパーがなかったの?歌志内市の歴史

歌志内市がどうして14年間もスーパーのないまちだったのか、不思議に思う方も多いかもしれません。実はこのまち、かつては空知地域でも有数の炭鉱都市だったんです。

昭和23年(1948年)のピーク時には、なんと約4万6千人もの人が暮らしていたんですよ。住民登録をしていない人も含めると、5万人を超えていたともいわれています。

しかし国のエネルギー政策の転換により、1970年代から市内の炭鉱は相次いで閉山。平成7年(1995年)には最後の炭鉱が閉山し、人口は急速に減少していきました。

人口減少に伴い、従来のスーパーも経営が立ち行かなくなり、14年前に閉店。それ以来、市民のみなさんは近隣の砂川市、滝川市、赤平市まで車で買い物に出かけたり、ネットスーパーの宅配を利用したりしていたそうです。

公設民営方式で実現したスーパー復活

「スーパーがほしい」という市民の声は、まちづくりのアンケートでも多く寄せられていました。驚いたことに、市長と小中学生が懇談する機会でも「スーパーがほしい」という声が子どもたちから上がっていたそうです。

そこで歌志内市が採用したのが「公設民営方式」という仕組み。市が約4億円をかけて建物を建設し、そこに道北アークスがテナントとして入居するという形です。

この方式により、民間企業だけでは難しかった小さなまちへの出店が実現しました。スーパーは単なるお店ではなく、「まちのセーフティーネット」なんですね。

少人数でも運営できる工夫がいっぱい

ダ・マルシェは、人口3,000人程度の小さな町を対象に展開している小型スーパーマーケット。上川町、愛別町、比布町、鷹栖町、沼田町、中富良野町にも店舗があり、歌志内店は7店舗目となります。

小さな商圏で継続して経営していくために、さまざまな工夫がされています。商品の発注や売り場づくりは本部のサポートセンターが支援し、季節や天候、地域のイベントなどを踏まえた予測発注システムを導入。

また、旭川市のプロセスセンターで生産した生鮮加工品やお惣菜を搬送することで、店内加工の手間を省き、運営コストを抑えているんですね。

歌志内市民の買い物術

歌志内市にお住まいの方は、どのようにお買い物をしているのでしょうか。実は、ダ・マルシェだけでなく、いくつかの選択肢を上手に使い分けているんです。

  • 平日の日常的な買い物はダ・マルシェで
  • 週末は近隣市町村の大型スーパーも活用
  • 重いものやかさばるものは宅配やネットスーパーで
  • 朝早くや夜遅い時間帯は市内のコンビニを利用

ちなみに、歌志内市は某ネットスーパーの配達エリアにも入っているそう。道東や道北のまちに比べると、選択肢がある方なのかもしれませんね。

75歳以上の方にはお得な交通支援も

歌志内市では2023年度から、75歳以上の市民を対象に交通支援の実証実験を行っています。市内限定で路線バスを1回100円、タクシーを500円の定額で利用できる利用券を配布しているんです。

スーパーまで距離がある方や、冬の雪道で足元が不安な方にとって、とても心強いサポートですよね😊

歌志内市で激安スーパーを探すときのアドバイス

歌志内市で激安スーパーを探しているみなさんに、正直なところをお伝えしますね。市内で「激安」を謳う大型ディスカウントストアを見つけるのは難しいのが現状です。

ただし、ダ・マルシェでは日替わりの特売やお買い得商品も用意されています。また、100円均一コーナーを活用すれば、日用品をお得にゲットできますよ。

本格的に激安商品を狙いたい場合は、車で十数分の砂川市や滝川市、赤平市まで足を伸ばすのがおすすめ。大型スーパーやドラッグストア、ホームセンターなどが揃っていて、まとめ買いに便利です。

ダ・マルシェ歌志内店に併設の交流スペースも要チェック

ダ・マルシェ歌志内店には、お買い物だけでなく地域の憩いの場となる交流スペースが併設されています。入り口正面にあるこのスペースには、テレビや電子レンジ、トイレが完備。フリーWi-Fiも使えるんです。

ちょっと休憩したり、バスを待ちながらおしゃべりしたり。地域の方々が気軽に立ち寄れる、あたたかい雰囲気の場所になっています。

開店初日には約700人ものお客さんが訪れ、現在も1日あたり300〜350人程度の来客があるそう。地域に根ざしたお店として、しっかり愛されているのが伝わってきますね♪

歌志内市の魅力もご紹介

せっかくなので、歌志内市の魅力も少しだけご紹介させてください。このまち、実は見どころがたくさんあるんですよ。

まず有名なのが、美人の湯として人気の温泉「チロルの湯」。スイス風の三角屋根がかわいらしい温泉・宿泊施設です。お買い物のついでに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

また、神威岳から眺める雲海は息をのむほどの美しさ。春と秋に発生することが多いそうです。そして郷土料理「なんこ」も忘れてはいけません。馬の腸(ホルモン)を味噌仕立てでいただく鍋料理で、歌志内市の名物として親しまれています。

まとめ:歌志内市で激安スーパーを探すなら

歌志内市で激安スーパーを探している方へ、ポイントをおさらいしますね。市内にあるスーパーは「ダ・マルシェ歌志内店」の1軒のみですが、約7,000種類の商品が揃い、100円均一コーナーも併設されています。

本格的な激安スーパーをお求めなら、近隣の砂川市・滝川市・赤平市まで足を伸ばすのがベスト。でも日常のお買い物なら、ダ・マルシェで十分対応できますよ。

14年ぶりに復活したこのスーパーは、地域の暮らしを支える大切な存在。小さなまちの大きな挑戦を、これからも応援したいですね。

本日の名言

「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただひとつの道だ」 ― イチロー

歌志内市のように人口が少なくても、一つひとつの取り組みがまちを元気にしていくんだなぁと、今回の取材を通じてじんわり感じました。みなさんも、毎日のお買い物を通じて地域を支えているんですよ。今日もすてきな一日をお過ごしくださいね😊

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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