みなさん、こんにちは!『ローカログ』千歳エリア担当ライターのゆーさです。北海道の短い夏を最高に楽しみたいな~と思いながら毎年ワクワクしています。千歳市の夏祭りといえば、7月中旬から8月中旬までの約1ヶ月間、街全体が熱気に包まれる最高の季節なんですよ。子どもと一緒に楽しめる場所がたくさんあるので、家族連れにもぴったり!今回は、わたしが毎年楽しみにしている千歳の夏祭りについて、たっぷりとご紹介します。
スカイ・ビア&YOSAKOI祭で熱い夏の幕開け
千歳市で夏祭りのスタートを飾るのが、7月19日から21日に開催される「スカイ・ビア&YOSAKOI祭」です。グリーンベルトのおまつり広場、つどいの広場、緑の広場を会場に、全道から集まったYOSAKOIチームが白熱した演舞を披露します。息子もあの迫力ある踊りに目を輝かせていましたね。
1日目と2日目に開催される「YOSAKOIソーランちとせトーナメント」は見どころ満載!趣向を凝らした衣装やメイクに身を包んだ各チームが頂点を目指して競い合う姿は、まさに圧巻の一言です。会場内ではキリンビールや千歳ワイナリーのワイン、エゾシカ肉など地元グルメも楽しめるんです。
初日のオープニングでは陸上自衛隊第7音楽隊の演奏や、航空自衛隊千歳基地のF-15戦闘機によるオープニングフライトも実施されます。千歳機甲太鼓の勇壮な響きもあいまって、祭りの開幕を盛大に祝います♪
千歳市民夏まつりは1ヶ月続く大イベント
千歳市民夏まつりって、実はいろんな祭りの総称なんです。インディアン水車通り商店街夏まつり、新川通りまつり、錦町商店街まつり、仲の橋通り商店街夏まつりなど、中心市街地の各商店街が独自の夏祭りを開催しています。野菜市やフリーマーケット、納涼ビールパーティーや早飲み大会まで、バラエティに富んだイベントが目白押し!
子どもが大好きなお菓子まきやもちまきもありますし、カラオケ大会やエレクトーン演奏会など、市民参加型のイベントも盛りだくさん。わが家も毎年いくつかの商店街まつりをハシゴしていますが、それぞれ個性があって楽しいんですよね。
各商店街の個性的な催し物
7月26日に開催されるインディアン水車通り夏祭りは、道の駅サーモンパーク千歳が会場です。11時から15時までの開催で、家族連れでのんびり楽しめる雰囲気が魅力的。同じく7月19日・20日には、仲の橋の名店が集合する「ビア夏まつり」がよんど前広場で開催され、16時から21時まで楽しめます。
夏の夜空を彩る千歳市民花火大会
7月26日の夜は、北千歳駐屯地で開催される「千歳市民花火大会」で決まり!19時45分から20時30分にかけて、約4000発の花火が打ち上がります。スターマインを中心とした華やかで迫力ある花火は、50回以上の歴史を持つ千歳の夏の風物詩です。
同日17時からは北部隊夏まつりも開催され、音楽演奏や盆踊り、約20軒の売店出店が予定されています。フィナーレに打ち上がる花火は、通称「スキー山」から上がるので、迫力満点の光景を楽しめます。公共交通機関を利用して行くのがおすすめですね。
夏の締めくくりは盆踊りで
8月19日と20日に開催される「千歳市民納涼盆踊り大会」は、グリーンベルトお祭り広場と中心商店街を会場に、たくさんの市民が練り歩く大イベントです。提灯の灯りに照らされながら、千歳音頭を踊る光景は、まさに日本の夏の情緒そのもの。息子も浴衣を着て参加したがるので、家族みんなで楽しんでいます。
東千歳駐屯地の盆踊り大会も要チェック
自衛隊の基地がある千歳らしく、東千歳駐屯地でも盆踊り大会が開催されます。普段は入れない駐屯地内で開催される盆踊りは、また違った雰囲気があって楽しいですよ。機甲太鼓の演奏もあり、迫力満点のステージが楽しめます。
千歳基地航空祭で空の祭典を満喫
夏祭りシーズンの締めくくりとして、9月7日には「千歳のまちの航空祭」が開催されます。8時から14時30分まで、航空自衛隊千歳基地が一般開放され、日本で唯一の特別航空輸送隊ボーイング777-300ER政府専用機の展示飛行が見られるんです!
F-15、F-2、F-35と日本が保有する戦闘機全機種の展示飛行も予定されており、航空ファンにはたまらない内容です。救難訓練展示ではU-125とUH-60Jによる迫力あるデモンストレーションも。2024年は5万3000人が来場した人気イベントなので、早めに会場入りすることをおすすめします。
グリーンベルト会場へのアクセス
千歳市で夏祭りを楽しむなら、メイン会場となるグリーンベルトへのアクセスを知っておくと便利です。JR千歳駅から徒歩約5分という好立地にあり、千代田町から幸町、清水町、東雲町にかけて広がる緑豊かな空間です。駐車場はありませんが、公共交通機関を利用すれば問題なくアクセスできます。
地元グルメも夏祭りの楽しみ
千歳の夏祭りといえば、地元グルメも外せません!千歳ワイナリーのワインや、最近注目を集めているエゾシカ肉料理など、北海道ならではの味覚を楽しめます。エゾシカ肉は鉄分豊富で高タンパク、低脂肪なヘルシー食材として人気があり、ステーキやハンバーグなど様々な調理法で提供されています。
9月のインディアン水車まつりでは、千歳川を遡上するサケをテーマにした祭りで、サケ鍋やイクラ弁当など、秋の味覚を一足早く楽しめます。道の駅サーモンパーク千歳が会場となり、丸太切りレースやヤマメ釣りなどの体験イベントも盛りだくさんです。
家族で楽しむ夏祭りのコツ
子連れで夏祭りを楽しむなら、暑さ対策は必須ですね。帽子や日焼け止め、水分補給用の飲み物は忘れずに。グリーンベルトには木陰も多いので、休憩しながら楽しむのがポイントです。息子は毎年、出店の焼きそばやかき氷を楽しみにしていて、「今年は何味にする?」なんて話しながら歩くのも楽しい時間です。
夜の花火大会や盆踊りに参加する際は、虫よけスプレーもお忘れなく。北海道の夏は短いけれど、蚊は元気いっぱいですからね(笑)。あと、混雑を避けたい方は、平日開催の商店街まつりがおすすめです。のんびりした雰囲気で、地元の人たちとの交流も楽しめますよ。
「リスクを取らないことが最大のリスク」
– マーク・ザッカーバーグ
千歳市の夏祭りは、まさに挑戦と冒険の連続です!新しいイベントに参加してみたり、初めての料理に挑戦してみたり。みなさんも今年の夏は、いつもと違う夏祭りの楽しみ方を見つけてみませんか?千歳の熱い夏が、素敵な思い出になることを願っています◎

















