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東京都立上野高等学校|偏差値・進学実績が凄い!

こんにちは!『ローカログ』台東区エリア担当 ライターのけいじろうです。今日はぼくが住んでいる台東区にある「東京都立上野高等学校」について、みなさんにお伝えしたいと思います。中学生のお子さんがいるご家庭なら、高校選びって本当に悩みますよね♪

上野高校といえば、台東区を代表する都立高校のひとつ。上野公園のすぐそば、文教地区という抜群のロケーションにあって、創立100周年を迎えた伝統校なんです!ぼく自身も台東区に住んでいて、この学校の前を何度も通っているので、地元民としてもとても馴染み深い存在なんですよ。

目次

上野高校ってどんな学校?

東京都立上野高等学校は、大正13年(1924年)に第二東京市立中学校として開校した、今年度で創立100周年を迎える伝統ある進学校です。上野公園の端に位置し、東京芸術大学や国立博物館などに囲まれた素晴らしい環境にあります。樹齢400年を超える銀杏の大木がシンボルになっていて、歴史を感じさせる風格がありますね。

校訓は「自主協調・叡智健康」。この言葉には「己を持するや自主、他と共にするや協調」という深い意味が込められていて、個性を伸ばしながらも他者と協力し合う、そんな人間を育てることを目指しているんです。東京都教育委員会からは「進学指導推進校」「英語教育研究推進校」の指定を受けていて、国公立大学や難関私立大学への進学を強力にバックアップしているのも特徴です。

気になる偏差値は?

上野高校の偏差値は、調査機関によって異なりますが、概ね57から63の範囲となっています。進学研究会のVもぎ偏差値基準では57(合格可能圏・合格率60%)、新教育研究協会のデータでは63(80偏差値)とされています。都立高校の中では中堅上位に位置し、近年は人気・難易度ともに上昇傾向にあるんですよ!

偏差値60前後というのは、東京都内の公立高校平均偏差値50.2を大きく上回る水準です。国公立大学や早慶上理などの難関大学への合格実績が年々増加していることからも、学力の高い生徒が集まっていることが分かりますね。ただし、偏差値は出典や年度によって変わるので、あくまで他校との難易度比較の参考程度に考えておくのがいいでしょう。

入試倍率はどのくらい?

気になる入試倍率ですが、近年の上野高校は人気が高まっていて、安定した倍率を維持しています。令和7年度(2025年度)入試では、一般入試の受検倍率が1.79倍、推薦入試が3.11倍となりました。過去3年間の推移を見てみると、次のようになっています。

年度一般入試倍率推薦入試倍率
2025年1.79倍3.11倍
2024年1.95倍2.61倍
2023年1.81倍2.84倍

この数字を見ると、他の都立高校と比べても標準的な倍率といえますが、決して油断はできません。しっかりとした受験対策が合格のカギとなります。また、倍率が低い・高いからといって一概に難易度が決まるわけではなく、受験生のレベルによって変わってくるので、倍率にとらわれすぎず、自分の実力を高めることに集中するのが大切ですよ♪

驚きの進学実績!

上野高校の進学実績は、年々着実に向上しています。特に令和2年度以降は、国公立大学合格者数が安定して40名前後を維持し、早慶上理への合格者も増加傾向にあります。令和5年度(2024年3月卒業)の現役生の実績を見てみましょう!

令和5年度 大学合格実績(現役生のみ)

  • 国公立大学:42名
  • 早慶上理ICU:43名
  • GMARCH:228名
  • 成成明武国獨:105名
  • 日東駒専:253名

国公立大学への合格者の内訳を見ると、筑波大学3名、東京外国語大学5名、東京工業大学1名、九州大学1名など、難関国公立大学への合格実績があります。私立大学では、早稲田大学15名、慶應義塾大学4名、上智大学15名、明治大学51名、法政大学82名など、有名私立大学に多数の合格者を輩出しているんです!

進学実績の推移が示す成長

過去9年間(平成27年度~令和5年度)の進学実績の推移を見ると、学校の教育力の高さが分かります。特に注目すべきは、GMARCH合格者数が平成27年度の72名から令和5年度には228名へと約3倍に増加していること。国公立大学合格者も13名から42名へと大きく伸びています。

これは単なる偶然ではなく、学校の進路指導体制の充実や、生徒たちの学習意欲の高さを示しています。筑波大学や東京工業大学などの難関国公立大学から、早稲田・慶應といったトップ私立大学、GMARCHをはじめとする人気私立大学まで、幅広い進路選択に対応できる教育環境が整っているんですね。

自主性を育む学校行事

上野高校の最大の特徴のひとつが、生徒主体の学校行事です。東叡祭(文化祭)、運動会、球技大会などは、有志生徒が生徒集会の承認のもと、実行委員会として行事の運営に携わり、学校全体を動かします。つまり、先生が全部決めるんじゃなくて、生徒たち自身が企画・運営するんです!

これって実はすごいことで、「有志が集まらなければ実施されない」というプレッシャーもあるんですが、だからこそみんな積極的に参加するようになる。仲間と気持ちを一つにして自分たちの手で作り上げようとする姿勢に、校訓「自主協調・叡智健康」の精神が受け継がれているんです。

年間の主な行事

  • 4月:入学式、生徒集会、校外学習
  • 5月:運動会
  • 6月:芸術鑑賞会
  • 8月:部活動合宿
  • 9月:東叡祭(文化祭)
  • 11月:修学旅行
  • 12月:不忍駅伝
  • 3月:球技大会

東叡祭は特に盛り上がる行事で、各クラスや部活動が工夫を凝らした出し物を披露します。コロナ対応が終わって、楽しい行事も戻ってきたという声も聞かれます。優しい生徒ばかりで居心地が良いという評判もあり、充実した高校生活を送れる環境が整っていますよ♪

充実の部活動

上野高校には、運動部17団体、文化部14団体があり、多くの生徒が部活動に励んでいます。「自主協調・叡智健康」の校訓のもと、仲間と切磋琢磨しながら成長できる環境があるんです。

運動部

  • 空手道部、剣道部、硬式テニス部
  • サッカー部(男子)、柔道部、水泳部
  • ソフトテニス部、卓球部、ダンス部
  • バスケットボール部(男女)、バドミントン部
  • バレーボール部(男女)、ハンドボール部
  • 野球部、陸上競技部

文化部

  • アコースティックギター部、囲碁将棋部、演劇部
  • 合唱部、軽音楽部、茶道部
  • 写真部、吹奏楽部、生物部
  • 天文地学部、美術部、文芸部
  • 漫画研究部、料理研究部、クイズ研究同好会

特に陸上競技部では「挨拶・時間厳守・整理整頓」を日常として積み重ね、「夢に向かって」を合言葉にチームで頑張っているそうです。剣道部も経験者だけでなく、高校から剣道を始めた生徒も日々成長を感じながら活動していて、初心者でもウェルカムな雰囲気があります。軽音楽部は年6回の校内ライブや外部ライブへの参加など、活発に活動しています!

抜群のロケーション

上野高校の魅力を語る上で外せないのが、そのロケーションです。上野公園の一角に位置し、周辺には東京国立博物館、国立西洋美術館、東京芸術大学などが点在する文教地区。四季折々の豊かな自然とともに、過去から現在までの一流のものに直接触れられる環境にあるんです。

アクセス

  • JR山手線・京浜東北線 上野駅公園改札より徒歩13分
  • 東京メトロ千代田線 根津駅より徒歩6分
  • 東京メトロ銀座線・日比谷線 上野駅より徒歩13分
  • JR線・京成線・舎人ライナー 日暮里駅より徒歩13分
  • 京成線 京成上野駅より徒歩13分

根津駅からだとわずか徒歩6分という近さ!通学の便も良いですし、上野という文化の中心地で学べるのは、とても贅沢な環境だと思いますよ。ぼくも台東区に住んでいるので、この文教地区の素晴らしさは実感しています♪

上野高校の校風と雰囲気

在校生や卒業生の声を聞くと、上野高校は「正直めちゃくちゃ楽しい」「特に喧嘩やいじめがあるわけでもない」「部活の先輩との距離感も気にしなくていいくらい優しい」という評判が多く見られます。授業中にもスマホを活用したりするなど、時代に合わせた柔軟な対応もされているようです。

もちろん、課題の量はしっかりあるので、勉強の習慣はつきます。でもそれは難関大学を目指す進学校としては当然のこと。「楽しくするかどうかは自分次第」という声もあって、積極的に学校生活に関わっていけば、とても充実した3年間を送れる学校だと言えるでしょう。

地域・東京を代表する進学校へ

上野高校は「地域・東京を代表する進学校」を目指しています。国際社会で活躍する新しい時代のリーダーにふさわしい豊かな教養と人間性を育成し、高い進学実績を誇る学校として、着実に成長を続けているんです。

挨拶やマナー、TPOに応じた行動が取れるよう規範意識の向上に努め、品格ある生徒を育てているのも特徴。すべての活動を通して、健康で安心して過ごせる環境を整えています。文系・理系ともに実績があり、様々な進路希望に応える指導体制が構築されているので、将来の選択肢が広がりますね!

合格に向けて

上野高校を目指すなら、まずは内申点の確保と入試本番での高得点の両方を意識することが大切です。合格ラインは750点(換算内申48)とされていますが、これはあくまで目安。過去問題を解いて試験の傾向を把握し、効率的に学習計画を立てることが重要です。

特に都立高校の共通問題は、各教科に特徴があります。国語は長い文章を読む習慣と漢字の学習、数学は大問1を確実に正解すること、英語は単語と文法の基礎固め、社会と理科は重要語句の暗記と現象の理解が鍵になります。夏休みは基礎学力の向上に注力し、冬になったら過去問に取り組むなど、時期に応じた勉強法を選択するのが効果的ですよ。

まとめ

いかがでしたか?東京都立上野高等学校は、創立100周年の伝統と革新が融合した、魅力あふれる進学校です。台東区在住のぼくとしても、地元にこんな素晴らしい学校があることを誇りに思います!

上野公園という文化的環境、自主性を育む学校行事、年々向上する進学実績、そして何より生徒たちの明るく前向きな雰囲気。中学生のお子さんの進路選びで悩んでいるご家庭には、ぜひ一度見学に行ってみることをおすすめします。ぼくも息子の高校選びの時は、実際に足を運んで学校の雰囲気を確かめましたからね♪

みなさんの進路選択の参考になれば嬉しいです。寄り道こそ、人生のスパイス。いろんな学校を見て回るのも、きっと良い経験になりますよ!

本日の名言

「教育の目的は、知識を詰め込むことではなく、心に火をつけることである」
── ウィリアム・バトラー・イェイツ

この名言のように、上野高校は生徒たちの心に火をつけ、自ら学び、成長していく力を育ててくれる学校だと感じます。高校選びは人生の大きな分岐点。じっくりと考えて、お子さんに合った学校を見つけてくださいね。それでは、また次回の記事でお会いしましょう!『ローカログ』台東区エリア担当 ライターのけいじろうでした♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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