みなさん、こんにちは!『ローカログ』新宿エリア担当ライターのたかしです。今日は少し堅い話題かもしれませんが、実は僕たち区民にとって意外と身近で大切な「非課税証明書」について、詳しくお話ししていこうと思います。
先週、子どもの保育園関係の手続きで必要になったとき、「新宿区で非課税証明書ってどうやって取るんだっけ?」と慌てた経験があるんです。きっとみなさんも同じような場面に遭遇したことがあるのではないでしょうか?今日はそんな疑問をサクッと解決していきましょう♪
新宿区の非課税証明書って何のこと?
まず最初に知っておいてほしいのが、新宿区では「非課税証明書」という名称ではなく「課税(非課税)証明書」として発行されているということなんです。えっ、そうなの?と思われるかもしれませんが、実際には同じ内容の証明書なので安心してくださいね。
この課税(非課税)証明書には、前年の所得金額や税額などが年度ごとに記載されていて、収入がなかった場合や所得が基準額以下だった場合には「非課税」として記載されます。つまり、みなさんが「非課税証明書がほしい」と思ったときは、この証明書を申請すればバッチリというわけです!
証明書の種類をしっかりチェック
新宿区で発行している税証明書は、主に次の2つに分かれています。まず課税(非課税)証明書は所得金額や税額等を年度ごとに証明するもので、これが一般的に「所得証明書」や「非課税証明書」と呼ばれているものです。
そして納税証明書は賦課年度の納付状況を記載するものですが、非課税の場合は発行されません。僕も最初は混乱しましたが、非課税の方が必要なのは課税(非課税)証明書の方だけなので、覚えておくと便利ですよ。
注目すべきは、令和6年度以降の証明書には特別区民税・都民税(住民税)と併せて森林環境税の税額も記載されるようになったことです。時代の変化に合わせて、証明書の内容もちゃんと更新されているんですね。
証明年度の考え方が重要
ここで重要なのが証明年度の考え方です。住民税は収入のあった翌年度に課税されるため、取得する税証明の内容は、その前年の1月1日から12月31日までのものになります。例えば、令和6年度の課税証明書なら、令和5年1月1日から令和5年12月31日までの所得等が記載されるということです。
これは最初ちょっと混乱しがちなポイントなんですが、「今年の収入の証明がほしいのに、なんで去年の分なの?」と思った経験、みなさんもありませんか?税金の仕組みを理解すると納得できますよね。
どこで申請できる?窓口情報をまるごと解説
新宿区で非課税証明書を取得できる場所は、思っているより多くて便利なんです。まず一番メインとなるのが新宿区税務課 収納管理係です。区役所本庁舎6階の2番窓口にあります。
受付時間は以下の通りで、特に火曜日の延長時間がありがたいんです。
- 月曜日・水曜日から金曜日:午前8時30分から午後5時
- 火曜日:午前8時30分から午後7時
- 第四日曜日:午前9時から午後5時
働いている方にとって、火曜日は午後7時まで受付してくれるのが本当に嬉しいポイントですよね!第四日曜日も開いているので、平日忙しい方でも安心です。
特別出張所でも申請可能
区役所以外にも、新宿区内の10か所の特別出張所で申請可能です。各出張所の受付時間は本庁舎と同じです。特別出張所は以下の場所にあります。
- 四谷特別出張所
- 箪笥町特別出張所
- 榎町特別出張所
- 若松町特別出張所
- 大久保特別出張所
- 戸塚特別出張所
- 落合第一特別出張所
- 落合第二特別出張所
- 柏木特別出張所
- 角筈特別出張所
僕の家の近くにも特別出張所があるので、わざわざ区役所まで行かなくても手続きできるのは本当に助かります。みなさんもお近くの出張所をチェックしてみてくださいね♪
申請に必要なものは?準備リストを確認
新宿区で課税(非課税)証明書を申請する際に必要なものを整理してみましょう。バッチリ準備していけば、スムーズに手続きが完了します!
基本的に必要なもの
まず絶対に必要なのが本人確認書類です。運転免許証やマイナンバーカード、健康保険証などを持参しましょう。
次に特別区民税・都民税・森林環境税証明交付申請書が必要です。これは窓口でも記入できますが、事前にダウンロードして記入しておくと時間短縮になります。申請書のPDFは新宿区のホームページからダウンロード可能です。
代理人が申請する場合の注意点
ご家族の方が代理で申請する場合でも委任状が必要です。これは意外と知らない方が多いポイントなんです。夫婦間でも委任状が必要なので注意してくださいね。
委任状も新宿区のホームページからダウンロードできます。記入例もあるので、初めての方でも安心です。代理人の身分証明書も忘れずに持参してください。
コンビニ交付サービスも利用可能!
実は新宿区ではコンビニエンスストアでの証明書交付サービスも実施しています。これは本当に便利なサービスで、24時間いつでも取得できるのが魅力です!
ただし、コンビニ交付サービスを利用するにはマイナンバーカードが必要です。また、取得できる証明書の種類や年度に制限がある場合もあるので、詳細は新宿区のホームページで確認してくださいね。
令和7年度の課税(非課税)証明書の発行開始時期については、後日新宿区ホームページでお知らせされる予定です。新年度の証明書は通常5月中旬または6月中旬頃から交付開始となることが多いです。
郵送での申請方法もチェック
窓口に行く時間がない場合は、郵送での申請も可能です。必要なものは以下の通りです。
- 特別区民税・都民税・森林環境税証明交付申請書(記入済み)
- 本人確認書類のコピー
- 定額小為替(手数料分)
- 返信用封筒(切手を貼って住所・氏名を記入)
郵送の場合は処理時間がかかるので、余裕をもって申請することをおすすめします。急ぎの場合は窓口申請の方が確実ですね。
よくある疑問と解決方法
未申告の場合はどうする?
前年に収入があったにも関わらず申告をしていない場合、税証明が発行できない可能性があります。そんな時は、まず新宿区税務課で申告手続きを行う必要があります。申告がお済みかどうか分からない場合は、事前に税務課へ問い合わせることをおすすめします。
収入がなかった場合の証明
前年に収入がなかった場合でも、住民税の申告をすることで非課税証明書を取得できます。特に以下に該当する方は申告をしておくことが重要です。
- 国民健康保険、後期高齢者医療制度、介護保険等に加入している方
- 各種児童関連手当、就学援助、保育等のサービスを受けている方
- 住民税の非課税証明書を必要とする方
税金を納付したばかりの場合
金融機関等で住民税・森林環境税を納付してから区で確認できるまで、2週間から3週間程度かかります。納付後すぐに納付済額が載った納税証明書が必要な場合は、領収書を持参するか、新宿区税務課へお問い合わせください。
手数料と支払い方法について
課税(非課税)証明書の取得には手数料がかかります。窓口申請の場合は現金で、郵送申請の場合は定額小為替で支払います。コンビニ交付の場合は専用機械で決済できるので便利です。
具体的な手数料については、申請前に新宿区税務課に確認することをおすすめします。区役所によって料金が異なる場合もあるので、事前確認が安心です!
電子申請サービスの活用
新宿区では税証明の電子申請も受け付けています。デジタル化が進んで、本当に便利になりましたね!オンラインでの申請方法については、新宿区のホームページで詳しく案内されています。
電子申請を利用する場合も、本人確認やセキュリティ面での配慮が必要なので、事前に手続きの流れを確認しておくことをおすすめします。
問い合わせ先と連絡方法
分からないことがあれば、遠慮なく問い合わせることが大切です。新宿区税務課の職員の方々はとても親切に対応してくれますよ♪
- 新宿区総務部税務課 収納管理係:03-5273-4139
- 新宿区総務部税務課 課税第一係:03-5273-4107
- 新宿区総務部税務課 課税第二係:03-5273-4108
僕も最初は戸惑うことが多かったですが、一度覚えてしまえば意外と簡単です。事前準備をしっかりしておけば、サクサクと手続きが完了しますからね。
まとめ:スムーズな手続きのためのポイント
新宿区で非課税証明書を取得する際のポイントをおさらいしましょう。まず重要なのは、必要な書類を忘れずに持参することです。本人確認書類、申請書、代理人の場合は委任状を準備しましょう。
次に、申請先を間違えないことです。証明年度の初日が属する年の1月1日時点の住民登録地で申請する必要があります。新宿区に住民登録していない方は、該当する区市町村で申請してくださいね。
そして、交付開始時期を確認することも大切です。新年度の証明書は通常5月中旬または6月中旬頃から交付開始となります。急いでいる場合は事前に確認しておきましょう。
最後に、コンビニ交付やオンライン申請などの便利なサービスも活用してみてください。マイナンバーカードがあれば、24時間いつでも取得できるのは本当にありがたいサービスです。
新宿区にお住まいのみなさんが、スムーズに非課税証明書を取得できることを願っています!何か困ったことがあれば、遠慮なく区役所に問い合わせてくださいね。
「知識への投資は常に最高の利益をもたらす」- ベンジャミン・フランクリン
今日お伝えした情報が、みなさんの暮らしに少しでもお役に立てれば嬉しいです。新宿の街角には、こうした身近で役立つ情報がたくさん隠れているものですね。これからも『ローカログ』では、地域に密着した実用的な情報をお届けしていきます!


















