こんにちは、『ローカログ』北海道担当ライターのさほです。夏の夜空を彩る花火って、見ているだけでなんだかじんわり幸せな気持ちになりますよね。「登別市で花火ができる場所ってどこにあるんだろう?」とお探しのみなさんに向けて、今回は手持ち花火が楽しめるスポットや、知っておきたいルールについてまとめてみました。
北海道の短い夏を存分に楽しみたいという気持ち、わたしもよく分かります。お子さんとの思い出づくりや、友人との気軽なアウトドア体験に、花火は欠かせないイベントですよね。登別市周辺で花火ができる場所を探している方は、ぜひ参考にしてみてください♪
登別市で手持ち花火を楽しめるキャンプ場
登別市内で花火を楽しみたいなら、キャンプ場を利用するのがもっともおすすめの方法です。市内の公園では花火が制限されていることも多いですが、キャンプ場なら管理下のもと安心して楽しむことができます。
大地のニマ キャンプ場
登別市富岸町にある「大地のニマ キャンプ場」は、緑に囲まれた小高い丘の上にあり、海を一望できるロケーションが魅力です。エゾシカの親子が姿を見せることもあるという、北海道らしい自然豊かな環境が広がっています。
このキャンプ場では花火OKとなっており、夏の夜を彩る手持ち花火を家族やグループで楽しむことができます。ただし、施設のルールとして音の大きな打ち上げ花火やロケット花火は控えるよう案内されていますので、手持ちタイプの花火を準備していくのが良いでしょう。
場内にはセンターハウスや水洗トイレ、シャワールームも完備されているので、小さなお子さん連れのファミリーでも安心です。アクセスは登別室蘭インターチェンジから車で約5分ほどと、利便性も抜群ですよ。
キャンプ場利用時の基本情報
| 施設名 | 大地のニマ キャンプ場 |
|---|---|
| 住所 | 北海道登別市富岸町1丁目14-44 |
| 営業期間 | 5月〜10月末 |
| チェックイン | 13:00〜16:00 |
| チェックアウト | 11:00 |
| 駐車場 | 約50台(無料) |
周辺にはスーパーやコンビニ、ドラッグストアなども充実しているので、買い出しにも困りません。無農薬野菜の販売も行っており、新鮮な野菜でBBQを楽しむこともできますよ。
登別市周辺で花火OKのキャンプ場
登別市から少し足を伸ばすと、花火が楽しめるキャンプ場がいくつかあります。夏のレジャーを計画するなら、こうした周辺施設もチェックしておきたいところですね。
オートリゾート苫小牧アルテン
登別市から車でアクセスできる苫小牧エリアにある大型キャンプ場です。広大な敷地内で花火を楽しむことができ、設備も充実しているのでファミリーキャンパーに人気があります。温泉施設も併設されているので、一日中遊んだ後のリフレッシュにぴったりです。
白老キャンプフィールドASOBUBA
白老町にあるこちらのキャンプ場も、花火OKのスポットとして知られています。登別温泉からも近く、観光と合わせてキャンプを楽しむプランにも最適。自然に囲まれた環境で、夏の夜をゆったり過ごすことができますよ。
礼文華海浜公園キャンプ場
海沿いに位置するキャンプ場で、波の音を聞きながら花火を楽しむことができます。海風を感じながらの花火は、また格別な雰囲気がありますよね。夏の思い出づくりにぴったりのロケーションです。
登別市で花火をするときのルールとマナー
花火を安全に楽しむためには、いくつかの基本的なルールを守ることが大切です。登別市消防本部からも、花火使用時の注意点がアナウンスされています。みなさんで気持ちよく夏を楽しむために、以下のポイントを確認しておきましょう。
- 消火用の水バケツを必ず近くに用意する
- 子どもだけで花火をしない(大人が必ず付き添う)
- 花火に書いてある遊び方を守る
- 燃えやすいものがある場所では花火をしない
- 一度にたくさんの花火に火をつけない
- 花火を人や家に向けない
- 火が消えても筒の中をのぞかない
- 終わったら完全に消火し、きちんと後始末をする
特に重要なのは、消火用の水を必ず準備しておくことです。万が一のときにすぐ対応できるよう、バケツに水を入れて手の届く場所に置いておきましょう。使い終わった花火は水につけてから処分するのがお約束です。
登別名物「地獄の谷の鬼花火」も見逃せない!
登別市で花火といえば、やっぱり「地獄の谷の鬼花火」を忘れてはいけません。これは手持ち花火を楽しむスポットではありませんが、登別温泉ならではの迫力ある花火イベントとして、毎年多くの観光客を魅了しています。
湯鬼神が繰り広げる幻想的な世界
地獄谷展望台を舞台に、登別温泉の守り神とされる「湯鬼神(ゆきじん)」たちが、人々の無病息災と幸せを祈って手筒花火を打ち上げます。赤い装束と鬼の面をまとった湯鬼神たちがずらりと並び、噴火のように火柱を上げる姿は圧巻です。
火柱の高さはなんと8メートルにも及ぶそう。轟音とともに夜空へ舞い上がる炎は、まるで地獄谷の噴火を思わせる大迫力。この光景は、他ではなかなか見られない登別ならではの特別な体験です。
2025年の開催スケジュール
2025年は6月から9月にかけて、特定の日に開催されます。主に月曜・木曜日を中心とした日程で、詳細は以下の通りです。
- 6月:1日、2日、5日、9日、12日、16日、19日、23日、26日、30日
- 7月:3日、10日、17日、24日、31日(木曜日のみ)
- 9月:4日、11日、18日、25日(木曜日のみ)
開演は20時から約20分程度で、開場は19時となっています。入場には大人500円のチケットが必要ですが、小学生以下は無料。チケットは事前にウェブで購入するか、当日登別国際観光コンベンション協会窓口でも買うことができます。
来場時の注意点
会場内は飲食禁止・禁煙となっており、キャンプ用椅子の使用やイベント開始後の雨傘使用も控えるよう案内されています。ドローン撮影は禁止で、三脚を使った撮影についてはスタッフに確認が必要です。駐車場は地獄谷駐車場(約70台・無料)を利用しましょう。
北海道で花火をするときに知っておきたいこと
北海道では、花火ができる場所が限られている地域も少なくありません。札幌市の場合、公園での花火は基本的に禁止されており、豊平川河川敷が数少ない花火可能スポットとして知られています。登別市も同様に、公園での花火については制限がある可能性がありますので、事前に確認することをおすすめします。
一番確実なのは、やはり花火OKのキャンプ場を利用すること。管理された環境で安心して楽しめますし、自然の中で過ごす特別なひとときは、きっと素敵な思い出になるはずです。
花火を楽しむためのおすすめの持ち物
登別市やその周辺で花火を楽しむなら、事前の準備も大切です。夏の夜とはいえ、北海道は意外と冷えることもあるので、以下のアイテムを用意しておくと安心ですよ。
- 消火用バケツまたは水を入れた容器
- ライターまたはマッチ(ローソクがあると便利)
- 虫よけスプレー
- 懐中電灯やランタン
- 羽織れる上着
- ゴミ袋(後片付け用)
- レジャーシート
花火は短い時間の楽しみですが、その分、準備をしっかりしておくことで、より安全に、より楽しく過ごすことができます。特に虫よけは必須!北海道の夏は蚊やアブが多いので、しっかり対策していきましょう。
登別市で花火を楽しむなら計画的に
登別市で花火ができる場所をお探しのみなさん、いかがでしたか?市内のキャンプ場を利用したり、周辺エリアまで足を伸ばしたりすれば、素敵な花火の時間を過ごすことができます。また、観るだけでも楽しい「地獄の谷の鬼花火」は、登別温泉旅行と合わせてぜひ体験してほしいイベントです🎆
北海道の夏は短いけれど、だからこそ一日一日が愛おしいですよね。家族や友人と一緒に、ルールを守って安全に花火を楽しんでください。きっと、心に残る夏の思い出ができるはずです😊
「人生で最も輝く瞬間は、花火のように短くとも、心に永遠に残る」― 作者不詳
今日の名言は、まさに夏の花火にぴったりの言葉を選んでみました。一瞬の輝きを大切にすることで、人生はもっと豊かになる気がします。みなさんの夏が、キラキラと輝く思い出でいっぱいになりますように。それでは、また次の記事でお会いしましょう♪


















