こんにちは!『ローカログ』熊本エリア担当ライターのしゅんたです。今回は、熊本市東区にある熊本県立東稜高等学校についてお届けします。「東稜高校ってどんな学校?」「偏差値はどれくらい?」「進学実績って実際どうなの?」そんな疑問をお持ちの中学生やその保護者の方に向けて、受験に役立つ情報をまとめてみました😊
僕自身、中学生の息子がいるので、高校受験の情報収集って本当に大事だなと実感しています。みなさんの学校選びの参考になれば嬉しいです!
東稜高等学校ってどんな学校?基本情報をチェック
熊本県立東稜高等学校は、熊本市東区小峯に位置する公立の高校です。校訓は「自律自興」「一点突破」という力強い言葉が掲げられています。この校訓、なんだかワクワクしませんか?
学校へのアクセスは、熊本市電A系統の健軍町駅が最寄り駅となっています。交通センターから都市バスを利用すると約30分ほどで到着できます。
設置されている学科・コースは以下の3つです。
- 普通科(7クラス)
- 普通科 国際コース(1クラス・40名)
- 普通科 理数コース(1クラス・40名)
生徒数は400人以上1000人未満の中規模校で、きめ細やかな指導が受けられる環境が整っています。熊本スーパーハイスクールの「イノベーションハイスクール」にも指定されており、地域に貢献できる人材育成に力を入れているんです。
気になる偏差値は?熊本県内でのポジション
東稜高等学校の2025年度の偏差値は次のようになっています。
| 学科・コース | 偏差値 | 県内順位 |
|---|---|---|
| 普通科 | 60 | 21位/246校 |
| 国際コース | 59 | 23位/246校 |
| 理数コース | 59 | 23位/246校 |
熊本県の高校平均偏差値が約45.6なので、東稜高校は県内でも上位に位置する進学校といえます。偏差値60前後ということは、上位約16%に入る学力が必要になりますね。
ちなみに、この偏差値は2020年から2024年までほぼ変動がなく、安定した学力レベルを維持しているのも特徴です。地元では「しっかり勉強できる学校」として定評があります。
2025年度入試の倍率をチェック!狙い目はどこ?
受験を考えている方にとって、倍率は気になるポイントですよね。2025年度の後期(一般)選抜の倍率を見てみましょう。
| 学科・コース | 募集人員 | 出願者数 | 2025年度倍率 | 2024年度倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 普通科 | 280名 | 301名 | 1.08倍 | 1.47倍 |
| 国際コース | 20名 | 25名 | 1.25倍 | 1.15倍 |
注目すべきは、普通科の倍率が前年の1.47倍から1.08倍へとグッと下がった点です!これは受験生にとってチャンスかもしれません。ただし、国際コースは前年より若干上昇しているので、志望する方は油断禁物ですよ。
推薦入試の倍率は一般入試より高くなる傾向があり、理数コースの推薦は2.20倍、国際コースの推薦は1.90倍となっています。推薦を狙う場合は、早めの準備が大切です。
過去5年間の倍率推移
倍率は年によって変動するので、過去のデータも押さえておくと安心です。普通科の一般入試倍率は、2020年1.2倍→2022年1.04倍→2023年1.18倍→2024年1.38倍と推移してきました。年度によって上下があるので、志望校選びの際は最新情報をこまめにチェックすることをおすすめします!
進学実績はどう?大学合格者数を詳しく見てみよう
「東稜高校からどんな大学に進学できるの?」という疑問にお答えします。2024年度の難関大学合格者数は以下の通りです。
- 国立大学(旧帝大・一工を除く):18名
- 早慶上理ICU:1名
- GMARCH:1名
- 関関同立:3名
主な進学先大学をランキングで見ると、熊本学園大学が138名と最も多く、続いて崇城大学51名、福岡大学24名、熊本保健科学大学21名、九州ルーテル学院大学20名となっています。
地元の熊本大学や熊本県立大学への合格者も毎年輩出しており、九州エリアの大学を中心に幅広い進学実績があります。さらに、長崎大学、鹿児島大学、宮崎大学といった九州内の国公立大学や、西南学院大学、久留米大学などの私立大学への合格者も多数います。
専門学校への進学者も一定数おり、看護系や美容系、調理系など多様な進路を選択できる環境です。進路指導がしっかりしていて、放課後や長期休暇中の補習・講習も充実しているのがポイントですね✨
国際コース・理数コースの特徴とは?
東稜高校には、普通科に加えて特色ある2つのコースが設置されています。それぞれの魅力を詳しく紹介しますね。
国際コースの特徴
国際コースは、広い視野から国際理解を深め、グローバル社会で活躍できる人材の育成を目指しています。英語教育に力を入れているのはもちろん、なんと中国語や韓国語も学ぶことができるんです!
国内の外国人留学生や海外の高校生との交流プログラムも積極的に実施されています。前期選抜では面接が英語で行われるなど、入学前から語学力が求められる本格派のコースです。
理数コースの特徴
理数コースは、科学的な素養を身につけ、論理的思考力に優れた人材の育成を目標にしています。観察・実験・演習・発表を重視したカリキュラムが組まれており、理系進学を目指す生徒にぴったりです。
探究心旺盛な生徒を募集しており、将来的に理工系学部や医療系学部への進学を考えている方におすすめのコースといえるでしょう。
部活動は29種類!文武両道を目指せる環境
東稜高校では、体育系14部、文化系15部の合計29の部活動が活動しています。ほとんどの生徒が部活動に加入しており、放課後や休日を使って熱心に活動しています。
体育系部活動
- 野球(硬式)部、サッカー部、テニス部、ラグビー部
- バスケットボール部、バレーボール部、ハンドボール部
- 卓球部、バドミントン部、水泳部、陸上競技部
- 空手道部、剣道部、弓道部
特に空手道部は強豪として知られており、高校総体熊本県大会2位やインターハイ出場、九州大会女子個人組手ベスト8といった素晴らしい実績を残しています。
文化系部活動
- 吹奏楽部、合唱部、演劇部、放送部
- 物理部、化学部、生物部、パソコン部
- 美術部、写真部、書道部
- 茶道部、華道部、ESS部、JRC部
僕も学生時代はサッカー部でキャプテンを務めていたので、部活動に打ち込める環境があるのは羨ましいなと思います😄 文武両道を掲げているだけあって、勉強も部活も頑張りたいという生徒にはぴったりの学校ですね。
在校生の口コミ・評判は?リアルな声を紹介
実際に通っている生徒さんの声も気になりますよね。在校生の口コミをいくつか紹介します。
「楽しい学校生活を送れています。頭が悪いと思われがちですが、想像以上に勉強できる人が多いです。国公立にこだわらなければもっと伸びる高校だと思います。周りには美味しいラーメン店やチェーン店も多いので、部活終わりに友達とご飯を食べるのも楽しみです。」(男性/在校生)
「学校行事や授業の質が良い先生が多く、充実しています。結構仲良くなれる先生が多いですが、学年によって当たり外れがあります。」(女性/在校生)
校則については「スマホの使用は厳しいけど、服装や髪型は比較的緩い」という声が多いようです。先生と生徒の距離が近く、アットホームな雰囲気が伝わってきますね。
まとめ:東稜高校はこんな人におすすめ!
熊本県立東稜高等学校は、偏差値59〜60の進学校として、着実に大学進学実績を積み重ねている学校です。国際コースや理数コースといった特色ある学びの場があり、部活動も盛んで文武両道を目指せる環境が整っています。
熊本市東区周辺にお住まいで、「勉強も部活も頑張りたい」「国際感覚を身につけたい」「理系の道に進みたい」という中学生にはぜひ検討してほしい高校です。2025年度は普通科の倍率が下がっているので、受験のチャンスかもしれませんよ!
進路選択は人生の大きな岐路。しっかり情報収集して、自分に合った学校を見つけてくださいね。
本日の名言
「千里の道も一歩から」(老子)
高校受験も、日々の小さな積み重ねが大きな結果につながります。焦らず一歩ずつ、自分のペースで頑張っていきましょう!僕の座右の銘「一日一歩」もまさにこの精神です。みなさんの受験がうまくいくことを心から応援しています📣


















