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大町市で大きい本屋を探すなら?蔦屋書店とシェア型書店TOBIRAへ

こんにちは、『ローカログ』長野県担当ライターのさとはです。今日は北アルプスの麓に広がる大町市で「大きい本屋さんってどこにあるんだろう?」と探している方に向けて、わたしが実際に調べた情報をお届けしますね。大町市って、立山黒部アルペンルートの玄関口として観光客も多いエリアなのですが、意外と本屋さん情報って見つけにくいんです。

引っ越してきたばかりの方や、旅行中にふらっと立ち寄りたい方、あるいは「じっくり本を選びたいな」という気分のとき、どこに行けばいいか迷いますよね。そんなみなさんのために、大町市とその周辺で品揃え豊富な書店をまとめてみました◎

目次

大町市で一番大きい本屋といえば「蔦屋書店 大町店」

大町市で大きい本屋を探しているなら、まず名前が挙がるのが蔦屋書店 大町店です。県道306号線沿いにあり、車でのアクセスも便利なこちらのお店は、地域の方々にとって欠かせない存在になっています。

店内には書籍だけでなく、CD・DVD・ブルーレイ、ゲーム、トレカなども揃っていて、まさに「エンタメの総合ステーション」といった雰囲気。お子さんから大人まで、家族みんなで楽しめるスポットなんですよね。

2023年の大幅リニューアルでさらに充実!

実は蔦屋書店 大町店は、2023年5月に大幅な店内改装を実施しました。このリニューアルで店内に「ダイソー」と「古本市場」がオープンし、買い物の選択肢がぐんと広がったんです。

特に古本市場のコーナーには16席のデュエルスペースが完備されていて、カードゲーム好きのお子さんたちが土日に集まってにぎわっているそう。新刊も古本も、そして日用品まで一度に揃うなんて、忙しい日常の中ではとってもありがたいですよね。

蔦屋書店 大町店の基本情報

住所長野県大町市常盤5868
電話番号0261-23-0048
営業時間9:00~20:00
駐車場あり
アクセス県道306号線沿い

口コミを見ていると「地域の大切な本屋さん」「品揃えが豊富」「商品の数がとても多くてよかった」という声が多く、地元の方に長く愛されているのが伝わってきます。椅子が置いてあるコーナーもあるので、ゆっくり本を確認してから購入できるのもうれしいポイントですね♪

ちなみに大町市は白馬村や黒部ダムへのアクセスも良いため、連休になると県外や海外からのお客さんも多く訪れるんだとか。観光の合間に立ち寄るのもおすすめです。

築110年の古民家で本と出会う「本と茶 TOBIRA」

大町市にはもうひとつ、とっても素敵な本屋さんがあるんです。それが2024年6月にオープンした「本と茶 TOBIRA(トビラ)」。信濃大町駅から歩いてすぐの場所にある、シェア型の書店です。

「シェア型書店って何?」と思った方もいらっしゃるかもしれませんね。これは、本棚の一区画ごとに異なるオーナーさん(棚主さん)がいて、それぞれが自分のおすすめの本をセレクトして並べているスタイルのお店のこと。だから一般的な書店とは違って、絵本や小説、専門書、郷土本など、ジャンルを超えた個性豊かな本との出会いがあるんです。

半世紀ぶりに街に書店が復活

実はこのTOBIRAには、心あたたまるストーリーがあります。店主の宮田さんのご祖父母が、かつてこの大町市五日町で書店を営んでいたそうなんです。

時代の流れとともにシャッター街になってしまった商店街。でも宮田さんは、北アルプスの麓という恵まれた環境と歴史的な景観が残る大町市にポテンシャルを感じ、街に半世紀ぶりに書店を復活させました。なんだか、じんわりと胸があたたかくなるエピソードですよね。

本格抹茶を楽しみながら、ゆったりと

TOBIRAはカフェも併設されていて、本格的な抹茶を楽しむことができます。築110年という歴史ある古民家をリノベーションした空間は、どこか懐かしくて落ち着く雰囲気。13席というこぢんまりとした店内で、のんびりと本を手に取りながらお茶をいただく…そんな贅沢な時間が過ごせます。

月々1,000円から本棚のオーナーになれるというのも、本好きの方には魅力的かもしれません。自分のおすすめの本を誰かに届けられるって、素敵じゃないですか?

本と茶 TOBIRAの基本情報

住所長野県大町市大町3245
営業時間11:00~17:00
定休日月曜・火曜・金曜
席数13席
駐車場2台
アクセス信濃大町駅より徒歩すぐ

営業日が限られているので、訪れる前に確認してから行くのがおすすめです。カード・電子マネーにも対応しているので、キャッシュレス派の方も安心ですね。

もっと大きな書店を求めるなら周辺エリアへ

「もっと幅広いジャンルの本を見たい!」「専門書をしっかり探したい」という方は、大町市から少し足を延ばして周辺の書店を訪れてみるのもいいかもしれません。

平安堂 あづみ野店(安曇野市)

大町市から車で30分ほどの安曇野市にある平安堂あづみ野店は、中信・安曇野エリアでも最大級の書店のひとつ。スワンガーデン安曇野の中にあり、長野自動車道の安曇野ICからすぐというアクセスの良さも魅力です。

店内は見やすい高さで本が陳列されていて、DVDなども販売しています。営業時間は10時から22時までと遅くまで開いているので、仕事帰りにも立ち寄りやすいですね。スタッフの方が親切で、探している本がなくても取り寄せの相談に乗ってくれるという口コミも見かけました。

丸善 松本店(松本市)

さらに本格的な品揃えを求めるなら、松本市の丸善松本店へ。なんと売り場面積は1,050坪を誇り、長野県内最大級の大型書店として知られています。専門書から文学作品、児童書まで幅広いジャンルが揃っているので、「この本、どこにもない!」というときの頼れる存在です。

大町市から松本市までは車で約1時間。ドライブがてら、松本の街並みも楽しみながら訪れてみてはいかがでしょうか。

大町市で本屋さんを選ぶときのポイント

大町市で大きい本屋を探すとき、どんな基準で選べばいいか迷う方もいらっしゃると思います。わたしなりにまとめてみたポイントをご紹介しますね。

  • 新刊や話題の本を幅広く見たいなら「蔦屋書店 大町店」が便利
  • 個性的なセレクトや落ち着いた空間を求めるなら「本と茶 TOBIRA」がおすすめ
  • 専門書や大量の在庫から選びたいなら、安曇野や松本方面の大型店へ
  • 駐車場の有無や営業時間もチェックしておくと安心

本との出会いって、人との出会いに似ているなぁとわたしは思うんです。ふらっと立ち寄った本屋さんで、思いがけない一冊に出会えたときの喜びって、何度経験してもうれしいもの。みなさんも大町市で、そんな素敵な出会いがありますように✨

大町市の本屋さんは地域の宝物

全国的に書店の数が減っていると言われる中、大町市には地域に根差した本屋さんがしっかりと息づいています。蔦屋書店 大町店のように長年愛されてきたお店もあれば、本と茶 TOBIRAのように新しい形で本と人をつなぐ場所も生まれています。

どちらのお店も、ただ本を売るだけでなく、人々が集まり、つながる「場」としての役割を担っているんですよね。本を通じて、街ににぎわいが生まれる。そんな素敵な循環が大町市にはあるように感じます。

大町市で大きい本屋をお探しの方は、ぜひ今回ご紹介したお店を訪れてみてくださいね。きっと、あなたにぴったりの一冊が見つかるはずです📚

本日の名言

「良い本は、私のなかに何かを植える。それは私の魂を呼び醒まし、最後には私自身の思考を放つ」
── マリア・ポポワ(作家・批評家)

本を読むことは、自分の中に小さな種を蒔くようなもの。今日手に取った一冊が、明日の自分を少しだけ変えてくれるかもしれませんね。大町市の本屋さんで、みなさんが素敵な「種」に出会えることを願っています。それでは、また次の記事でお会いしましょう♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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