こんにちは♪ 『ローカログ』大阪エリア担当ライターのまさみです。今日は大阪市の中心部にある名門校についてお話しさせてくださいね。
みなさん、お子さんの高校選びって本当に悩みますよね。わたしも中学生の息子がいるので、その気持ちがすごくわかります!今回は大阪府立大手前高等学校について、偏差値や進学実績、入試の倍率など気になる情報をたっぷりお届けしますね😊
大阪府立大手前高等学校ってどんな学校?
大阪府立大手前高等学校は、大阪市中央区の大阪城のすぐそばにある伝統ある公立高校です。通称「大手(おーて)」と呼ばれ、地元では長年にわたって愛されてきました。
創立以来、多くの優秀な人材を輩出してきた歴史があり、第29代日本銀行総裁の福井俊彦さんや、小説家の三田誠広さんなど、各界で活躍する方々がこの学校から巣立っています。歴史と伝統を感じられる、誇り高い学校なんです!
校舎からは大阪城の美しい景色が見えるという、他にはない特別なロケーション。都会の中心にありながら、緑と歴史に囲まれた環境で学べるのは、この学校ならではの魅力ですよね。
大阪府立大手前高等学校の偏差値は?
気になる偏差値についてお伝えしますね。大阪府立大手前高等学校の文理学科の偏差値は72〜73となっています。これは大阪府内の公立高校ではトップクラスの数字です!
同じくらいの偏差値帯には、三国丘高等学校や茨木高等学校、高津高等学校などがあり、これらと並んで大阪の公立トップ校群を形成しています。全国的に見ても最上位レベルの進学校といえるでしょう。
過去数年間の偏差値推移を見ても、73前後で安定しており、その学力レベルの高さが維持されていることがわかります。「本気で勉強を頑張りたい!」というお子さんにとっては、最高の環境が整っているといえますね✨
充実の進学実績が魅力的!
大阪府立大手前高等学校の大きな魅力といえば、やはり素晴らしい進学実績です。毎年、難関大学へ多くの合格者を輩出しています。
国公立大学への合格実績
2025年のデータを見てみましょう。なんと国公立大学への合格者は200名を超えています!主な合格先はこちらです。
- 京都大学 15〜16名
- 大阪大学 40〜42名
- 神戸大学 29名
- 大阪公立大学 41名
これだけの難関大学に毎年安定して合格者を出しているのは、本当にすごいことですよね。
私立大学への合格実績
私立大学への進学実績も見逃せません。関関同立(関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学)への合格者数は、なんと合計で約600〜700名にものぼります!
- 関西大学 115〜164名
- 関西学院大学 81〜103名
- 同志社大学 101〜164名
- 立命館大学 106〜152名
さらに、早稲田大学や慶應義塾大学といった首都圏の難関私大にも毎年合格者を輩出しています。幅広い進路選択ができるのも、この学校の強みですね。
入試の倍率はどれくらい?
「偏差値が高いと倍率も高いんじゃ…」と心配される方も多いと思います。実際の倍率データをチェックしてみましょう!
2025年度の一般入学者選抜では、文理学科の倍率は約1.19倍でした。2024年度も同じく1.19倍程度で、比較的安定した倍率が続いています。
大阪府内の同レベルの進学校と比較すると、北野高校が1.27倍、高津高校が1.52倍、茨木高校が1.46倍となっており、大手前高校は倍率が落ち着いている傾向にあります。
ただし、募集人員360名に対して志願者が430名前後となりますので、しっかりとした対策が必要なのは言うまでもありません。倍率だけでなく、合格ラインの得点を意識した準備が大切ですよ😊
入試で重視されるポイント
大阪府立大手前高等学校の入試は「タイプⅠ」という評価方式を採用しています。これは学力検査と内申点の比率が7:3になる方式です。
つまり、当日の試験結果がとても重視されるということ。内申点が満点に近くても、入試本番で高得点を取れなければ合格は難しいんです。
特に注目すべきは、大阪府公立高校入試で最も難易度の高い「C問題(発展的問題)」が全教科で出題されること。基礎をしっかり固めた上で、応用力・思考力を鍛えておく必要があります。
合格の目安
合格者のデータから見ると、中学3年生の内申点は45点満点中43〜45点が目安となります。ただし、それ以上に大切なのは当日の学力検査の点数です。
数学と英語では、特に応用力を問う問題が多く出題されます。過去問に早めに取り組んで、難問に粘り強く向き合う力を養っておきましょう!
学校生活の雰囲気はどんな感じ?
進学校というと「勉強ばかりで大変そう…」というイメージがあるかもしれません。でも、大阪府立大手前高等学校の校風は「自由闘達」という言葉がぴったりなんです♪
生徒主体の活気ある学校
在校生からの評判でよく聞くのが「生徒の自主性を尊重してくれる」という声。文化祭や体育祭などの行事も、企画から運営まで生徒たちが主体となって行っています。
校則も比較的緩やかで、スマートフォンの持ち込みも許可されています。自由な環境の中で、自分を律して責任感を持って行動する力が自然と身につくんですね。
レベルの高い仲間と切磋琢磨
「周りの生徒のレベルが高くて、毎日刺激をもらえる」という声がとても多いです。真面目で努力家な生徒が多く、お互いを尊重し合う穏やかな雰囲気があるそう。
「陽キャ」「陰キャ」といった区別があまりなく、それぞれが自分らしくいられる環境なんだとか。これって、思春期のお子さんにとって本当に大切なことですよね😊
スーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校
大阪府立大手前高等学校は、文部科学省からスーパーサイエンスハイスクール(SSH)の指定を受けています。これは理数教育に特に力を入れている証拠です!
大学や研究機関と連携した高度な探究活動や課題研究に取り組むことができ、科学的な思考力や表現力を養う絶好の機会が用意されています。理系に興味があるお子さんには特におすすめですよ。
部活動も盛ん!文武両道を実現
「勉強だけじゃなく、部活も頑張りたい!」という声にもしっかり応えてくれるのがこの学校。運動部も文化部も充実しており、多くの生徒が部活動に加入しています。
限られた時間の中で効率的に活動するスタイルで、質の高い練習が行われているそうです。勉強と部活の両立を目指す生徒を、学校全体でサポートする体制が整っています。
アクセス抜群の立地
大阪府立大手前高等学校は大阪市の中心部にあり、交通の便がとても良いのも魅力です。
- Osaka Metro谷町線・京阪本線「天満橋」駅から徒歩約3〜5分
- Osaka Metro谷町線・中央線「谷町四丁目」駅から徒歩約6分
- 市バス「大手前」停留所下車すぐ
複数の路線が利用できるため、大阪市内全域はもちろん、北摂地域や東大阪市、守口市など広範囲から生徒が通学しています。平均通学時間は約50分程度という声も多く、通いやすい立地といえますね。
保護者として知っておきたいこと
わたしも中学生の息子を持つ母として、保護者目線で気になるポイントをまとめてみました。
まず、課題の量については「多い」という声が多いです。特に英語の課題は量があるようで、日々の学習計画をしっかり立てることが大切。でも、この課題をこなすことで着実に力がつくという声もありますよ。
土曜日には講習や探究活動が行われることもあり、学習時間がしっかり確保されています。「自ら学ぼうとする姿勢」があれば、先生方も親身にサポートしてくれる環境なんです。
併願校の選び方
大阪府の公立高校入試では、他の公立高校を併願することができません。そのため、私立高校を併願する生徒がほとんどです。
主な併願先としては、清風南海高等学校、関西大倉高等学校、桃山学院高等学校、近畿大学附属高等学校などが挙げられます。お子さんの学力や通学距離を考慮して、最適な併願校を選んでくださいね。
まさみの感想
大阪府立大手前高等学校について調べていて、わたしが一番印象に残ったのは「生徒同士がお互いを尊重し合う雰囲気」という点です。偏差値が高い学校って、なんとなくピリピリしたイメージがありませんか?
でも、この学校は違うようです。高い志を持った仲間たちと、切磋琢磨しながらも温かい関係を築ける。そんな3年間を過ごせたら、お子さんにとってかけがえのない財産になりますよね✨
「本気で勉強を頑張りたい」「将来の可能性を広げたい」そんな想いを持ったお子さんには、ぜひ検討してほしい学校です。小さなことからコツコツと、目標に向かって一歩ずつ進んでいきましょう!
「夢を見ることができるなら、それは実現できる」— ウォルト・ディズニー
今日の名言は、夢の国を作り上げたウォルト・ディズニーの言葉です。大阪府立大手前高等学校を目指すみなさん、夢に向かって頑張る姿は本当に素敵です。わたしも応援しています!ぜひ、自分を信じて挑戦してくださいね😊


















