こんにちは、『ローカログ』三重県担当ライターのとわです♪ 今回は「熊野市で花火ができる場所を探している」というみなさんに向けて、手持ち花火を楽しめるスポットや、あの有名な熊野大花火大会の観覧穴場まで、まるっとお届けしますね。夏の夜に家族や友人と過ごす花火の時間って、いくつになっても特別ですよね。
熊野市といえば、世界遺産に登録された熊野古道や美しい海岸線が広がる自然豊かなエリア。そんな熊野で花火を楽しむなら、どこへ行けばいいのか気になりませんか? わたし自身、三重県内を何度か引っ越してきましたが、熊野エリアの海の美しさには何度訪れても心を打たれます。
熊野市で手持ち花火ができるおすすめスポット
まずは、家族や仲間と手持ち花火を楽しみたい方に向けて、熊野市内で花火ができる場所をご紹介しますね。夏休みのお出かけ先として、ぜひ参考にしてみてください✨
新鹿海水浴場は手持ち花火OK!
熊野市で手持ち花火ができる代表的な場所といえば、新鹿海水浴場(あたしかかいすいよくじょう)です。こちらは「快水浴場百選」や「日本の水浴場88選」にも選ばれている、水質の良さと景観の美しさが自慢のビーチなんですよ。
新鹿海水浴場では手持ち花火の使用が認められています。ただし、ロケット花火など音の出るものや打ち上げタイプの花火は禁止されているので、ルールを守って楽しんでくださいね。砂浜の長さは約1,200メートル、幅は約120メートルもあるので、のびのびと花火を楽しむスペースがあるのがうれしいポイントです。
入り江状の地形のおかげで波も穏やかなので、小さなお子さん連れのご家族にも安心。日中は海水浴を楽しんで、夕暮れからは浜辺で花火…なんて過ごし方も素敵ですよね。キャンプ場としても利用できるので、一泊して夜空の下で花火を楽しむプランもおすすめです♪
新鹿海水浴場へのアクセス情報
新鹿海水浴場へのアクセス方法をまとめておきますね。車でも電車でも行きやすい立地なので、お出かけ計画を立てやすいですよ。
- 車の場合:熊野尾鷲道路 熊野新鹿ICから県道737号経由で約3分(約1.6km)
- 電車の場合:JR紀勢本線 新鹿駅から徒歩約5分
- 駐車場:約100台分あり(1日1,000円)
シャワー施設やトイレも完備されているので、長時間の滞在でも困りません。海の家はありませんが、堤防を越えた場所に軽食を買えるお店があるそうです。飲み物や軽食は事前に準備しておくと安心ですね。
熊野大花火大会を楽しむならここ!観覧スポット情報
熊野市で「花火」といえば、やっぱり外せないのが熊野大花火大会ですよね! 三百年以上の伝統を誇る、三重県を代表する夏の風物詩です。毎年8月17日に開催され、約1万発もの花火が熊野灘の夜空を彩ります。
この花火大会の最大の見どころは、なんといってもロケーションの素晴らしさ。世界遺産にも登録されている国の名勝「鬼ヶ城」を背景に、海上から次々と打ち上げられる花火は圧巻の一言です。花火玉の爆発音に加えて、岩場での反射音や洞窟での響鳴音が重なり、体の芯まで響くような大迫力を体感できますよ。
メイン会場の七里御浜海岸
熊野大花火大会のメイン会場は七里御浜海岸です。「日本の渚百選」にも選ばれている美しい海岸で、JR熊野市駅から徒歩約5分という好アクセス。当日は例年10万人以上もの観客で賑わいます。
名物の「三尺玉海上自爆」や「鬼ヶ城大仕掛」を間近で見たいなら、やはりメイン会場がベストです。船から点火した花火玉を次々と海に投げ入れる「海上自爆」は、熊野ならではの演出。花火が水面で弾ける瞬間は、思わず息をのむ美しさですよ。
場所取りは例年、大会数日前の17時から解禁されます。人気のスポットはあっという間に埋まってしまうので、早めの準備がおすすめです。ただし、解禁前の場所取りは禁止されていて、杭やシートは撤去されてしまうのでご注意くださいね。
穴場スポットは獅子岩周辺の海岸
「メイン会場は混雑しそうで心配…」という方には、穴場スポットとして獅子岩周辺の海岸をおすすめします。世界遺産にも登録されている獅子岩は、七里御浜海岸の南端に位置していて、メイン会場から約1キロほど離れた場所にあります。
こちらは比較的人出が少なく、ゆったりと花火を楽しめるのが魅力。獅子岩と花火のコラボレーションは写真映えも抜群で、リピーターの方も多いスポットなんですよ。ただし、獅子岩の真横からだと岩に花火が隠れてしまう場合があるので、少し離れた位置からの鑑賞がおすすめです。
獅子岩展望台は早朝から場所取りが始まる
高台から花火を見下ろしたいなら、獅子岩展望台という選択肢もあります。ただし、こちらは花火大会当日になると写真撮影を目的としたカメラマンの方々が早朝から場所取りをしていて、三脚がズラリと並ぶ人気スポット。「穴場」というよりは、本格的に撮影したい方向けの場所ですね。
ちなみに、獅子岩海岸と獅子岩展望台は名前が似ていますが、まったく別の場所なので注意が必要です。目的に合わせて、事前に場所をしっかり確認しておきましょう。
花火を楽しむときのマナーと注意点
せっかくの花火タイム、みんなが気持ちよく過ごせるように、いくつかのマナーを心がけたいですよね。わたしも中学生の息子がいるので、子どもたちにもしっかり伝えていることをシェアしますね。
手持ち花火のマナー
海岸で手持ち花火を楽しむときは、周囲への配慮が大切です。以下のポイントを守って、楽しい時間を過ごしてください。
- 打ち上げ花火やロケット花火など、大きな音が出るものは避ける
- ゴミは必ず持ち帰る(燃えカスや空き袋もきちんと回収)
- 火の後始末を徹底する(バケツの水を用意しておくと安心)
- 夜遅い時間帯は声のボリュームに気をつける
- 他の利用者との距離を十分に取る
美しい熊野の海岸を守るためにも、ルールを守って楽しみましょう。次に訪れる人たちのためにも、来たときよりもきれいな状態にして帰れたら素敵ですよね🌊
熊野大花火大会の注意点
熊野大花火大会を観覧する際は、いくつか特有の注意点があります。熊野の花火大会は雨よりも高波の影響で延期になることが多いんです。台風が遠く沖合にあっても、海岸には大きな波が押し寄せることがあるので、お出かけ前には必ず開催情報をチェックしてくださいね。
また、会場の七里御浜海岸は遊泳禁止区域になっています。立入禁止区域も設けられているので、係員さんの指示にはしっかり従いましょう。安全に楽しむことが、何より大切です♪
熊野市周辺のおすすめスポットも楽しもう
せっかく熊野まで足を運ぶなら、花火以外のスポットも巡ってみてはいかがでしょうか。熊野古道の散策や、鬼ヶ城の絶景を楽しむのもおすすめです。世界遺産に囲まれた特別な空間で、心も体もリフレッシュできますよ。
新鹿海水浴場で遊んだ後は、近くの温泉で汗を流すプランも最高です。熊野エリアには日帰り入浴できる施設もあるので、事前にリサーチしておくといいですね。夏の思い出づくりに、ぜひ熊野の魅力をたっぷり味わってください✨
花火の準備リストをチェック!
最後に、花火を楽しむときに持っていきたいアイテムをまとめておきますね。準備万端で出かければ、現地でバタバタすることもありません。
- 手持ち花火(ロケット花火など禁止のものは避ける)
- ライターやマッチ(チャッカマンが使いやすい)
- 水を入れたバケツ(火の後始末用)
- ゴミ袋(燃えカスや包装紙を入れる用)
- レジャーシート(砂浜に座るため)
- 虫よけスプレー(夏の夜は蚊が多い)
- 懐中電灯(暗くなってからの移動に便利)
- 飲み物やおやつ(近くにお店がない場合も)
準備をしっかりしておけば、あとは思いっきり楽しむだけ! 家族や友人との大切な時間を、素敵な花火が彩ってくれますように。
「変化を恐れるな。それ以上に、変わらないことを恐れろ。」― ジャック・ウェルチ
今日の名言は、元ゼネラル・エレクトリックCEOのジャック・ウェルチさんの言葉をお届けしました。新しい場所に足を運んでみたり、いつもと違う過ごし方をしてみたり。小さな変化が、きっと新しい発見や喜びにつながりますよね。みなさんの夏が、キラキラ輝く思い出でいっぱいになりますように🌟


















