こんにちは!『ローカログ』新潟エリア担当ライターのたつやです。最近、家族で過ごす時間が増えて、中学生の息子と小学生の娘が「絵を描いてみたい」と言い出したんです。そこで今回は、新潟市で画材を探している皆さんに向けて、地元の画材屋さんを詳しくご紹介したいと思います。
新潟市には歴史ある老舗から大型店舗まで、様々な特色を持つ画材屋さんがあるんですよ。プロの画家さんから趣味で始めたい初心者の方まで、それぞれのニーズに合ったお店が見つかるはずです。
新潟のアート界を支える老舗「ナガイ画材」
新潟市中央区寄居町にある「ナガイ画材」は、なんと100年近い歴史を持つ老舗画材店です。現在は5代目の永井辰典さんが代表を務めており、曾祖父の代から続く文房具店が、祖父母の代で画材屋に転身したという歴史があります。
店内に足を踏み入れると、色とりどりの水彩色鉛筆をはじめ、洋画・日本画・版画用の画材が豊富に取り揃えられています。特に画用紙の種類の豊富さは新潟随一で、カラーキャンソン紙の品揃えは他店の追随を許しません。
額縁も大小様々なサイズを用意しており、店内には額縁に入れる紙のラインを切る専用機械も設置されています。「描くだけでなく、飾るまでが一つのアート」という考えのもと、作品を美しく仕上げるためのサポートも万全です。
画材専門店というと少し敷居が高いイメージがあると思いますが、クレヨンなど始めやすいものもたくさん取り扱っています。珍しい目を惹くものもあるので気軽にお店に遊びに来てください
辰典さんのこの言葉からも分かるように、初心者の方でも気軽に相談できる温かい雰囲気のお店です。営業時間は10:00~18:00(土曜日は17:30まで)、日祝と第4月曜日がお休みです。
初心者におすすめ!話題のアートキット
ナガイ画材では、初心者でも簡単に楽しめる「Alcohol Ink Art Set」も取り扱っています。紙の上にインクと溶剤を垂らし、風を吹きかけて模様を描く新感覚のアートで、完成した作品は六角形の板に貼ってインテリアとしても活用できるんです。
品揃え抜群の大型店「アークオアシス新潟店」
新潟市中央区姥ヶ山のスーパーセンタームサシ2階にある「アークオアシス新潟店」は、新潟最大級の画材店として多くのアーティストに愛されています。9:00~20:00という長時間営業で、お仕事帰りにも立ち寄りやすいのが魅力です。
こちらの店舗の最大の特徴は、何といっても圧倒的な品揃えの豊富さ!画材に関しては新潟県内でこれほど充実した品揃えを誇るお店は他にないでしょう。額縁も手頃な価格で提供されており、スタッフの対応も親切で評判です。
大型駐車場も完備されているため、車でのアクセスがとても便利です。ただし、公共交通機関でのアクセスはやや不便な立地にあるので、車をお持ちでない方は事前にアクセス方法を確認しておくことをおすすめします。
額縁・額装なら「三宮商店」
新潟市中央区東堀通六番町にある「有限会社三宮商店」は、額縁・額装専門店として長年親しまれています。新潟の繁華街東堀通りという好立地にあり、明るく入りやすい店内が印象的です。
こちらのお店は、単純に画材を売るだけでなく、インテリアとしての絵画と額のセット販売に力を入れているのが特徴です。「部屋に一枚絵を飾りたいけど、どんなものがいいかな?」とお考えの方には特におすすめのお店です。
地域に根ざした「小菅画材」
新潟市中央区関新にある「小菅画材」も、地域のアーティストに愛され続けている画材店の一つです。基本的な画材は一通り揃えており、アットホームな雰囲気で相談しやすいお店として評価されています。
新潟市の画材屋選びのポイント
新潟市で画材屋を選ぶ際のポイントをまとめてみました。まず重要なのは、自分の目的と経験レベルに合ったお店を選ぶことです。
- 初心者の方:親切な相談対応があるナガイ画材がおすすめ
- 豊富な品揃えを求める方:アークオアシス新潟店が最適
- 額装にこだわりたい方:三宮商店が専門的
- 地域密着を重視する方:小菅画材が温かみのある対応
アクセス方法も重要な判断材料
車をお持ちの方なら、駐車場完備のアークオアシスが便利です。一方、公共交通機関を利用される方は、中央区の中心部にあるナガイ画材や三宮商店の方がアクセスしやすいでしょう。
画材屋さんでの上手な買い物のコツ
僕自身、子どもたちの画材を買いに行った経験から学んだことですが、画材屋さんでの買い物にはちょっとしたコツがあります。まず、何を描きたいかを明確にしてから行くこと。水彩画なのか、色鉛筆画なのか、それとも油絵なのかによって必要な道具は大きく変わります。
そして、予算を決めておくことも大切です。画材は種類によって価格帯が様々なので、事前に予算を設定しておくと選びやすくなります。初心者の場合は、最初から高級な画材を揃える必要はありません。
店員さんとのコミュニケーションを大切に
どの画材屋さんでも共通して言えることですが、店員さんは画材のプロフェッショナルです。遠慮せずに相談すれば、きっと最適な商品を提案してくれるはずです。特にナガイ画材の辰典さんのように、「お客さんの方が詳しかったりするので、学びの場でもある」と語る店主さんなら、初心者から上級者まで誰でも歓迎してくれるでしょう。
新潟のアートシーンを支える画材店の役割
新潟市の画材店は、単に商品を販売するだけではなく、地域のアート文化を支える重要な役割を担っています。プロの画家さんから趣味で絵を始めたい方まで、様々な人たちが集まる場所として機能しているのです。
特にナガイ画材のような老舗店は、新潟のアート界の歴史とともに歩んできた貴重な存在です。一方で、アークオアシスのような大型店舗は、豊富な品揃えで多様なニーズに応えています。
家族で楽しむアート体験
我が家でも、子どもたちと一緒に画材屋さんを訪れることが増えました。中学生の息子は水彩画に興味を持ち、小学生の娘は色鉛筆でのスケッチを楽しんでいます。家族でアートを楽しむ時間は、忙しい日常の中でホッと一息つける貴重な時間になっています。
画材屋さんを訪れると、新しい発見がたくさんあります。見たことのない道具や、面白そうな画材に出会うと、つい「これで何が描けるかな?」とワクワクしてしまうんです。
まとめ
新潟市には個性豊かな画材店がたくさんあり、それぞれに魅力があります。歴史と伝統のナガイ画材、品揃え抜群のアークオアシス、額装専門の三宮商店、地域密着の小菅画材。どのお店も、新潟のアート文化を支える大切な存在です。
皆さんも、新潟市で画材をお探しの際は、ぜひ各店舗の特色を参考に、ご自分にぴったりのお店を見つけてください。きっと素敵なアート体験が待っているはずです♪
継続は力なり – 住岡夜晃
絵を描くことも、僕の座右の銘と同じで「継続は力なり」ですね。新潟市の素晴らしい画材店で道具を揃えて、ぜひ長く楽しめるアートライフを始めてみてはいかがでしょうか。

















