こんにちは!『ローカログ』伊勢エリア担当ライターのゆーじんです。今回は、伊勢市にある三重県立宇治山田商業高等学校について、受験を考えている中学生やその保護者のみなさんに向けて、偏差値や進学実績、入試倍率などの情報をお届けします。
地元では「山商(やましょう)」の愛称で親しまれているこの学校、実は1908年創立という100年以上の歴史を持つ伝統校なんです。「文武両道で、就職・進学ともに強い」という校風が特徴で、多くの先輩たちが社会で活躍しています。さあ、一緒に山商の魅力を見ていきましょう!
三重県立宇治山田商業高等学校の偏差値は?
まず気になるのは偏差値ですよね。三重県立宇治山田商業高等学校には3つの学科があり、それぞれの偏差値は以下のようになっています。
- 商業科:53
- 情報処理科:53
- 国際科:52〜53
三重県内の公立高校の中では中堅上位に位置しており、決して簡単に入れる学校ではありません。ただ、しっかりと対策をすれば十分に手が届くレベルです。合格点の目安は5教科500点満点で290〜311点程度と言われています。
「偏差値が高すぎて不安…」という声も聞きますが、僕の経験から言えば、日々の授業をきちんと受けて定期テストで結果を出していけば、決して夢ではありませんよ。
気になる入試倍率をチェック!
次に入試倍率について見ていきましょう。令和7年度の前期選抜志願状況では、商業科が2.33倍、情報処理科が1.90倍、国際科が1.70倍となっています。
過去の倍率を見てみると年度によって変動があり、特に推薦入試では2倍を超えることも珍しくありません。とはいえ、一般入試では1.0〜1.5倍程度で推移している年もあるので、チャンスは十分にあります。
大切なのは倍率に一喜一憂せず、自分のペースでしっかりと実力をつけていくこと。僕も学生時代にサッカー部で培った「コツコツ努力する姿勢」が受験にも活きたなぁと、今になって思います。
進学実績はどうなっている?
商業高校というと「就職がメイン」というイメージを持っている方も多いかもしれません。でも三重県立宇治山田商業高等学校は、大学進学にも力を入れているんです。
近年の進学実績を見ると、国公立大学への合格者も毎年輩出しています。私立大学では、名城大学、愛知学院大学、愛知大学、名古屋外国語大学など、東海地区の人気校への進学者が多数。関関同立やGMARCHといった難関私大への合格者も出ています。
進学先として人気なのは以下の大学です。
- 鈴鹿医療科学大学
- 名城大学
- 愛知学院大学
- 名古屋外国語大学
- 愛知大学
商業科目で培った簿記やビジネスの知識を活かして、経済学部や経営学部に進学する生徒が多いのも特徴的ですね。
就職にも強い!その秘密とは
もちろん、就職を考えている生徒にとっても山商は心強い味方です。地元企業から大手企業まで、毎年多くの求人が寄せられています。
その理由のひとつが、在学中に取得できる資格の豊富さです。卒業生の声を見ても「資格取得にチャレンジできる環境が整っている」という意見が多く寄せられています。
取得可能な資格は以下のとおりです。
- 日商簿記検定2級
- 全商簿記実務検定1級
- 全商商業経済検定1級
- 全商情報処理検定1級
- 全商ビジネス文書実務検定1級
- 全商英語検定1級
- 実用英語検定準2級・2級
- 基本情報技術者試験
これだけの資格を高校生のうちに取得できるのは、本当に大きなアドバンテージですよね。先生方も資格取得を積極的にサポートしてくれるそうで、「先生がめちゃくちゃ協力的!」という声も聞こえてきます😊
3つの学科、それぞれの魅力
商業科の特徴
商業科では、簿記や会計、ビジネスの基礎をしっかりと学ぶことができます。将来、事務職や経理職を目指している人にはぴったりの学科です。1学年80名の定員で、男女比もバランスが取れています。
情報処理科の特徴
コンピュータやプログラミングに興味がある人におすすめなのが情報処理科です。基本情報技術者試験など、IT系の資格取得にも力を入れており、これからの時代に必要なスキルを身につけることができます。1学年40名と少人数制なので、きめ細かい指導を受けられるのも魅力ですね。
国際科の特徴
英語を武器にしたいなら国際科がおすすめ。オールイングリッシュの授業やALTとの交流を通じて、実践的な英語力を身につけることができます。TOEIC730点以上を目指すカリキュラムが組まれており、スピーチやプレゼンテーションの機会も豊富。グローバルに活躍したい人にぴったりです。
部活動も盛ん!甲子園出場の強豪野球部
山商といえば、やっぱり野球部の活躍を忘れてはいけません。甲子園には春夏通算5回の出場を誇る強豪校です。2008年の春の選抜大会では甲子園初勝利を飾り、2024年には16年ぶりに選抜大会に出場して話題になりました。
「山商復活」を合言葉に、チーム全員で高め合うスタイルで練習に励んでいるそうです。野球部以外にも、陸上競技部やサッカー部なども県内屈指の実力を持っています。
在校生の口コミを見ても「部活動や学校行事が盛んで、充実した高校生活を送ることができる」という声が多く、まさに青春を謳歌できる環境が整っているようですね。僕も学生時代はサッカー部でミッドフィルダーとして汗を流していたので、部活に打ち込める環境というのは本当に羨ましいです。
アクセス・学校情報
三重県立宇治山田商業高等学校は、JR参宮線「五十鈴ケ丘駅」が最寄り駅となっています。伊勢市の中心部からも通いやすい立地で、自転車通学をしている生徒も多いようです。
| 所在地 | 三重県伊勢市黒瀬町1193 |
|---|---|
| 電話番号 | 0596-22-1101 |
| 最寄り駅 | JR参宮線 五十鈴ケ丘駅 |
| 学校規模 | 中規模(400人以上〜1000人未満) |
ちなみに僕は伊勢市在住なので、この辺りの雰囲気はよく知っています。緑も多くて落ち着いた環境で、勉強に集中するには最高のロケーションですよ。
在校生・卒業生の声
実際に山商で学んだ先輩たちは、どんな感想を持っているのでしょうか?口コミをいくつかご紹介します。
部活動や学校行事が盛んで、充実した高校生活を送ることができます。日商簿記検定や基本情報技術者試験をはじめとした、様々な資格検定にチャレンジすることができます。最高の3年間を過ごせました!
(女性/卒業生)
みんな明るく元気でとても楽しい学校です!自分の努力次第で多くの資格を取得することができます。遠足や文化祭、体育祭といった行事も豊富で、とても充実した高校生活でした。
(女性/在校生)
こうした生の声を聞くと、山商の雰囲気の良さがじんわりと伝わってきますよね。
受験を考えている中学生へ
三重県立宇治山田商業高等学校は、将来の可能性を広げてくれる学校だと僕は思います。進学も就職も両方に強く、資格取得のサポートも充実。部活動も盛んで、青春を満喫できる環境が整っています。
「商業高校だから…」と選択肢から外してしまうのはもったいない!大学進学を考えている人も、就職を考えている人も、どちらの道にも対応できる柔軟さが山商の強みです。
受験勉強は大変だと思いますが、目標に向かって頑張る経験は必ず将来の糧になります。僕の座右の銘は「自分の道を信じる」。みなさんも自分を信じて、一歩一歩進んでいってくださいね♪
最後に、今日の名言をお届けします。
「夢を見ることができれば、それは実現できる。」
― ウォルト・ディズニー
山商を目指すみなさん、夢に向かって頑張ってください!応援しています。この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。それでは、また次の記事でお会いしましょう!


















