こんにちは!『ローカログ』福岡エリア担当ライターののぞみです😊 福岡市での新生活やお引っ越しを考えているみなさん、家賃相場ってやっぱり気になりますよね。わたしも熊本から福岡に移り住んだとき、どの区に住もうかかなり迷った経験があります。
福岡市は全国的にも「住みやすい街」として人気が高く、実は大都市圏と比べて家賃がリーズナブルなことでも知られているんです。今回は、福岡市の家賃相場について区別の特徴とあわせてじっくりお伝えしていきますね。
福岡市の家賃相場ってどのくらい?
福岡市には博多区をはじめとした7つの区があり、それぞれエリアの特徴や利便性によって家賃相場が異なります。一人暮らし向けのワンルームや1Kの場合、福岡市全体の平均はおよそ4万円〜5.5万円ほどが目安です。
東京23区と比較すると、坪単価では福岡市が約4,800円に対して東京は約9,700円。なんと東京の半分以下という驚きの数字なんですよ!ファミリー向けの2LDKや3LDKでも、福岡市なら7万円〜10万円台で探せるエリアが多いのが魅力です。
福岡市7区の家賃相場をチェック!
それでは、福岡市の7区それぞれの家賃相場と特徴を見ていきましょう。自分のライフスタイルに合ったエリア選びの参考にしてみてくださいね。
中央区
福岡市の政治・経済・文化の中心地である中央区は、天神エリアを中心に大型商業施設やオフィスが集中しています。地下鉄やバスなど公共交通機関も充実していて、とにかく便利!
ただし、7区のなかでは家賃相場が最も高いエリアでもあります。ワンルーム・1Kで6万円〜7万円台、1LDKになると8万円〜10万円前後が相場です。利便性を最優先したい方にはぴったりの場所ですね。
博多区
新幹線が停車する博多駅と福岡空港を擁する博多区は、陸・海・空の玄関口として機能しています。ビジネス街のイメージが強いですが、実は生活に必要な施設がコンパクトにまとまっていて暮らしやすいんです。
家賃相場は中央区に次いで高めで、ワンルームで5万円〜7万円程度。駅近の築浅マンションやオートロック付き物件はさらに高くなる傾向があります。
東区
福岡市7区のなかで最も人口が多いのが東区です。博多や天神へのアクセスが良好なベッドタウンとして人気があり、近年は再開発も進んでいます。
注目すべきは家賃相場の安さ!ワンルーム・1Kで3.5万円〜4万円台と、7区のなかでは最もリーズナブル。コストパフォーマンスを重視したい方には、ぜひチェックしてほしいエリアです。
南区
人口約26万人を抱える南区は、中心部への交通アクセスに優れたベッドタウンです。区の南西部には標高597mの油山があり、ハイキングやキャンプなどアウトドアを楽しめるスポットも充実しています。
家賃相場はワンルームで4.5万円〜5.5万円程度。自然を感じながら暮らしたい方や、ファミリー層にも人気のエリアですよ。
西区
豊かな自然環境に恵まれた西区は、博多湾の大半を有する漁業の拠点としても知られています。大型商業施設が多く、買い物の利便性が高いことから特にファミリー世帯に支持されているエリアです。
家賃相場はワンルームで4万円前後。静かな住宅街が広がり、落ち着いた暮らしを求める方にはホッとできる環境が整っています。
早良区
福岡市7区のなかで最大の面積を持つ早良区は、南北に細長い地形が特徴です。行政が子育て支援に力を入れており、閑静な住宅街や公園が多いことから、小さなお子さんがいるご家庭に人気があります。
西新エリアは文教地区としても知られ、治安の良さも魅力のひとつ。家賃相場はワンルームで4.5万円〜5.5万円程度で、住みやすさと価格のバランスが取れています。
城南区
区域のほとんどが住宅地となっている城南区には、福岡大学や中村学園大学があり、学生の活気に満ちた雰囲気が特徴的です。
学生向け物件が多いこともあり、家賃相場は7区のなかでも比較的リーズナブル。ワンルームで3.5万円〜4万円程度から探せるので、費用を抑えたい方にはおすすめです。
間取り別の家賃相場をまとめると?
福岡市全体で見た、間取りごとの家賃相場の目安は以下のとおりです。
| 間取り | 家賃相場(目安) |
|---|---|
| ワンルーム | 約3.5万円〜5.5万円 |
| 1K | 約4万円〜5.5万円 |
| 1DK | 約5.5万円〜6.5万円 |
| 1LDK | 約6.5万円〜8万円 |
| 2LDK | 約7万円〜10万円 |
| 3LDK | 約8万円〜12万円 |
中央区や博多区の都市部では、これよりも1〜2万円ほど高くなることもあります。逆に東区や城南区では相場より安く見つかることも多いので、エリアごとに比較してみてくださいね。
福岡市の家賃が安い理由って?
「福岡って大都市なのに、なんで家賃が安いの?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。実は、いくつかの理由があるんです。
まず、人口に対して賃貸物件の供給が豊富であること。福岡市は人口増加に伴い住宅供給も進んでおり、需要と供給のバランスが家賃の上昇を抑えています。
次に、地価が東京や大阪に比べて低いこと。土地取得にかかる費用が抑えられることで、オーナーさんも賃料を抑えやすくなっているんですね。
さらに、福岡市は「コンパクトシティ」として交通網が整備されており、中心部へのアクセスが良好なエリアが広く分布しています。わざわざ家賃の高い都心に住まなくても、快適に通勤・通学できるのが大きなポイントですよ♪
家賃を抑えて福岡市で暮らすコツ
せっかく福岡市で新生活を始めるなら、できるだけお得に住みたいですよね。わたしも実践しているポイントをいくつかご紹介します!
駅から少し離れた物件を選ぶ
一般的に、駅から徒歩10分以内の物件は人気が高く家賃も高め。徒歩15分以上の物件であれば、同じ広さでも家賃がぐっと安くなることがあります。自転車やバスを活用すれば、不便さもあまり感じませんよ。
築年数にこだわりすぎない
築浅物件は設備が充実している反面、家賃は高めです。築20年以上の物件でも、リノベーション済みなら内装がきれいで住み心地も良いものが見つかります。3万円台から借りられる物件もあるので、ぜひ視野に入れてみてください。
郊外エリアも検討する
福岡市に隣接する春日市や大野城市、糟屋郡なども穴場です。福岡市内より1〜2万円安い相場で、同じ予算ならより広い部屋に住めることも。JRや西鉄で中心部へのアクセスも良好なので、チェックしてみる価値ありですよ😊
初期費用も忘れずにチェック!
賃貸物件を借りる際は、毎月の家賃だけでなく入居時の初期費用も把握しておくことが大切です。一般的にかかる費用は以下のとおりです。
- 敷金:家賃1〜2ヶ月分(退去時の修繕費に充当)
- 礼金:家賃0〜2ヶ月分(返金なし)
- 仲介手数料:家賃の1ヶ月分程度
- 前家賃・火災保険料・鍵交換代など
これらを合計すると、家賃の4〜6ヶ月分程度が初期費用の目安となります。ただ、最近は「敷金・礼金なし」や「仲介手数料無料」の物件も増えているので、お得な条件を探してみてくださいね。
福岡市で人気のエリアはどこ?
「借りて住みたい街」ランキングでは、博多が8年連続でトップを獲得しているそうです。交通ハブとしての利便性が圧倒的で、九州内外へのアクセスの良さが支持されています。
2位は西鉄平尾、3位は高宮と続いており、いずれも天神や博多への近さと生活利便性のバランスが評価されているエリアです。西鉄平尾は中央区にありながら家賃が比較的控えめで、わくわくするようなカフェやお店も点在していますよ。
家賃を抑えつつ快適に暮らしたいなら、東区の箱崎や千早エリアも穴場としておすすめ。JRや地下鉄でのアクセスが良く、静かな環境でじんわり落ち着ける場所です。
福岡市での暮らしを楽しむために
福岡市は、交通の便がよく、食べ物がおいしく、人もあたたかい。わたし自身、熊本から移り住んできたときに「なんて暮らしやすい街なんだろう」と感動したのを覚えています。
家賃相場を知っておくことは、新生活の第一歩としてとても大切です。中央区や博多区の都心部から、東区や城南区のリーズナブルなエリアまで、選択肢は本当に豊富。ぜひ自分のライフスタイルに合ったエリアを見つけて、福岡での暮らしを満喫してくださいね✨
みなさんの新しい生活が、素敵なものになりますように!
本日の名言
「住む場所を変えれば、人生は変わる。」
― 本田直之(レバレッジコンサルティング代表)
新しい土地での暮らしは、きっとたくさんの出会いや発見をもたらしてくれます。ご縁を大切に、福岡での新生活をわくわくしながらスタートしていきましょう♪ 最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


















