こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。暑い夏がやってきましたが、皆さんはもう夏祭りの予定を立てていますか?世田谷区で開催される夏の風物詩といえば、やっぱり「せたがやホタル祭りとサギ草市」ですよね!
ボクも毎年子どもたち3人を連れて参加していますが、幻想的なホタルの光と美しいサギ草に、毎回感動してしまいます。でも正直なところ、かなり混雑するお祭りなので、事前の情報収集が成功の鍵なんです。今回は2025年の開催情報から混雑回避のコツまで、地元民ならではの視点でたっぷりとお伝えしますよ♪
2025年せたがやホタル祭りとサギ草市の基本情報
2025年で第43回目を迎えるせたがやホタル祭りとサギ草市は、7月19日(土)と7月20日(日)の2日間にわたって開催されます。開催時間は両日とも16時から21時までとなっていて、ホタル観賞は17時から21時まで楽しめます。
メイン会場は世田谷代官屋敷(世田谷1-29-18)とその周辺エリアです。具体的には世田谷代官屋敷駐車場、上町天祖神社境内、世田谷信用金庫駐車場内の3つの会場で、それぞれ異なるイベントが同時開催されるんです。
このお祭りの魅力は何といっても入場料が無料なこと!家族連れにとってはとってもありがたいですよね。ただし、サギ草の生育状況によっては開花していない場合もあるので、その点は事前に理解しておきましょう。
せたがやホタル祭りとサギ草市の歴史と由来
このお祭りが始まったのは1981年のこと。実は世田谷代官屋敷には昔からホタルが生息していたのですが、都市化の影響でホタルが見られなくなってしまったんです。そこで地元の人たちが「子どもたちにホタルを見せてあげたい」という思いから始めたのが、このお祭りの原点なんですよ。
同時に開催されるサギ草市では、世田谷区の花である「サギ草」の販売が行われます。サギ草は白鷺が羽を広げたような美しい花を咲かせる植物で、世田谷の象徴的な存在として親しまれているんです。
各会場の見どころとイベント内容
世田谷代官屋敷駐車場:ホタル観賞の聖地
メインイベントのホタル観賞は、世田谷代官屋敷駐車場に設置される大きな黒いビニールハウス「ホタルドーム」で行われます。約3,000匹のヘイケボタルが放たれた暗闇の中で、幻想的な光のダンスを楽しむことができるんです。
ホタルドーム内は真っ暗になっているので、夕方の明るい時間帯でもホタル観賞を楽しめるのが嬉しいポイント。子どもたちの歓声がビニールハウスの外まで聞こえてくるほど、みんな大興奮なんですよ♪
上町天祖神社:盆踊りと出店エリア
上町天祖神社の境内では、地元の桜栄会商店会主催による盆踊りが開催されます。参道には様々な出店が並び、お祭りらしい賑やかな雰囲気を演出してくれるんです。
神社の参道と境内では物産展も行われ、川場村の特産品や世田谷みやげの販売が楽しめます。地元の味を堪能できる絶好のチャンスですよ!
世田谷信用金庫駐車場:サギ草市と子どもイベント
世田谷信用金庫の駐車場内では、メインとなるサギ草市が開催されます。市場価格よりもお得な価格でサギ草を購入できるほか、子ども向けのイベントも盛りだくさん。草笛や太鼓の演奏なども行われ、文化的な体験も楽しめるんです。
屋台と出店情報
せたがやホタル祭りとサギ草市の魅力の一つが、バラエティ豊かな出店の数々です。一般的な縁日の屋台はもちろん、ちょっと変わった出店もたくさん登場するんですよ。
定番のたこ焼きや焼きそば、かき氷などの屋台グルメに加えて、映画パンフレットや古本の販売など、マニアックで小規模ながらも楽しい出店が並びます。世田谷・川場村の物産展では、普段なかなか手に入らない特産品に出会えるチャンスも!
子どもたちに人気なのは、やっぱりヨーヨー釣りやスーパーボールすくいなどの縁日ゲーム。ボクの子どもたちも毎年これらのゲームに夢中になって、気がつくと両手いっぱいの戦利品を抱えているんです(笑)。
混雑予想と回避のコツ
せたがやホタル祭りとサギ草市は、毎年多くの人で賑わう人気のお祭りです。コロナ前は2万5,000人から3万人もの来場者があったほど!特に週末の夕方から夜にかけては大変混雑するので、戦略的な行動が必要なんです。
混雑のピークは17時頃のくす玉開きから19時頃まで。この時間帯はホタル観賞の行列がかなり長くなってしまいます。小さなお子さん連れの場合は、開始直後の16時台に到着するのがおすすめです。
また、両日とも同じスケジュールで開催されるので、土曜日が混雑しそうな場合は日曜日を狙うという手もありますよ。ただし、天候によっては内容が変更や中止になる可能性もあるので、当日の天気予報はしっかりチェックしておきましょう。
アクセスと駐車場情報
会場へのアクセスは、世田谷線上町駅から徒歩約4分と非常に便利です。ただし、お祭り当日は駐車場の用意がないため、公共交通機関での来場が必須となります。
駐輪場は用意されていますが、数に限りがあるため、なるべく徒歩での来場が推奨されています。世田谷線は本数も多く、お祭り気分を盛り上げてくれる路面電車なので、電車でのアクセスも楽しみの一つになりますよ♪
お祭りを最大限楽しむための準備
せたがやホタル祭りとサギ草市を存分に楽しむためには、事前の準備が大切です。まず、ホタル観賞は暗い場所で行われるため、小さなお子さんと一緒の場合は迷子にならないよう注意が必要。手をつないで行動することを心がけましょう。
また、夏の夜とはいえ蚊などの虫がいる可能性もあるので、虫除けスプレーを持参するのがおすすめ。長時間の外出になるため、水分補給用の飲み物も忘れずに準備しておきたいですね。
浴衣での参加も素敵ですが、会場内は混雑するため、動きやすい服装の方が安心かもしれません。特に小さなお子さんは、普段着の方が思いっきり楽しめると思いますよ。
地元民が教える穴場スポット
長年このお祭りに参加しているボクからの特別情報をお教えしましょう!世田谷区立郷土資料館では、お祭りの開催に合わせて季節展「蛍とさぎ草伝説」が開催されるんです。
入館無料で、映画「さぎ草物語」で使用された原画展示や、世田谷のさぎ草伝説の紹介、ホタルの生態模型なども展示されています。お祭りの合間に立ち寄れば、より深くホタルとサギ草について学べて、お祭りがもっと楽しくなりますよ。
まとめ:思い出に残る夏の一日を
せたがやホタル祭りとサギ草市は、都心にいながら自然の美しさを感じられる貴重なお祭りです。幻想的なホタルの光、美しいサギ草、そして地域の人たちの温かいおもてなし。すべてが揃った素晴らしいイベントなんです。
混雑は避けられませんが、事前の準備と情報収集で、きっと素敵な夏の思い出を作ることができるはず。皆さんもぜひ、家族や友人と一緒にせたがやホタル祭りとサギ草市を楽しんでくださいね♪
「思い立ったが吉日」- 日本のことわざ
今日という日を大切に、素敵な思い出をたくさん作っていきましょう!


















