こんにちは、『ローカログ』岡山県担当ライターのあつやです。今回は新見市で無料で使える自習室を探している方に向けて、おすすめのスポットをご紹介します。受験勉強に集中したい学生さん、資格試験を控えた社会人の方、カフェではなく静かな環境で作業したいフルリモートワーカーの方など、自習できる場所を探しているみなさんのお役に立てればうれしいです。
新見市は岡山県の北西部に位置し、自然豊かで落ち着いた環境が魅力のまち。実は無料で使える自習スペースがいくつかあるんです。わたしも岡山県内で転勤を数回経験していますが、新しい土地で「どこで勉強しようかな」と迷った経験があるので、今回しっかりリサーチしてきました😊
新見市で無料で使える自習室3選
新見市で無料の自習室といえば、大きく分けて3つの施設が挙げられます。それぞれ特徴が異なるので、利用目的やライフスタイルに合わせて選んでみてくださいね。
公営塾「寺子屋にいみ」の自習室
2025年にオープンした公営塾「寺子屋にいみ」は、新見市内の小中学生を対象とした完全無料の公営塾です。基礎学力の向上や英検・数検・漢検の取得を目指した指導を行っており、運営は民間の塾に委託。講師は新見公立大学の学生さんが務めています。
塾自体は小学4年生から中学3年生が対象ですが、併設されている自習室は高校生や大学生も利用可能なんです。これはうれしいポイントですよね。場所は新見市高尾362-1の山佐ビル4階・5階。同ビルは民間企業が教室や自習室に改修して市に無償提供したもので、地域ぐるみで教育を支える姿勢がじんわり伝わってきます。
自習室の利用時間は以下のとおりです。
- 月曜〜金曜:15時00分〜20時50分
- 土曜・日曜:10時00分〜19時50分
平日は夜まで、土日も夕方まで開いているので、部活動や習い事の後でも立ち寄れそうですね。参考書の購入相談も塾で受け付けているので、何を使って勉強すればいいか迷っている方は気軽に聞いてみてください。
新見市立中央図書館(まなび広場にいみ)
2017年4月にオープンした新見市立中央図書館は、文化交流施設「まなび広場にいみ」の中にあります。高梁川に面したスタイリッシュな建物で、木を基調とした温かみのある空間が広がっています。
3階には持ち込み学習ができる学習室が完備されており、自分の教材を持参して勉強できます。調べ物はもちろん、受験勉強や資格試験の対策にもぴったりの環境です。
さらにうれしいのが、1階カウンターで申し込めばWi-Fiが無料で使えること。ノートパソコンやタブレットを持ち込んでオンライン学習をしたい方にも対応しています。館内にはカフェも併設されているので、ほっと一息つきたいときにも便利ですね☕
施設の基本情報は以下のとおりです。
| 施設名 | 新見市立中央図書館 |
|---|---|
| 住所 | 岡山県新見市新見123-2(まなび広場にいみ内) |
| 開館時間 | 10時00分〜20時00分 |
| 休館日 | 年末年始、特別整理期間 |
| 駐車場 | 約150台 |
| Wi-Fi | 利用可(カウンターで申込) |
3階には屋外に出られるアメニティスペースもあり、開放的な雰囲気の中でコーヒーやケーキを楽しみながらリラックスできます。勉強の合間に外の空気を吸えるのは気分転換にもなりますよね。
NiU新見駅西サテライト「スタディラウンジ ゆめラウ」
新見公立大学が2022年4月にオープンした「NiU新見駅西サテライト」内のスタディラウンジ「ゆめラウ」も、新見市で勉強できる穴場スポットです。新見駅西の学生居住施設「えきよこ」の1階にあり、大学の街中キャンパス構想の一環として誕生しました。
大学生はもちろん、高校生や市民のみなさんも気軽に利用できるのが特徴。電車待ちの時間や友達との語らい、勉強や休憩など、さまざまな目的で使えるフリースペースになっています。
簡単な料理ができるキッチンや自動販売機も設置されており、飲み物の種類も豊富。ちょっとお腹が空いたときにも助かりますね。休日を中心に学生主体のイベントも開催されていて、普段接点の少ない世代間の交流も生まれているそうです。
新見市の自習室を選ぶときのポイント
無料の自習室がいくつかあると、どこを選べばいいか迷ってしまうこともありますよね。そんなときは、以下のポイントで考えてみてはいかがでしょうか。
利用目的で選ぶ
静かに集中して勉強したいなら、新見市立中央図書館の学習室がおすすめです。図書館ならではの落ち着いた雰囲気の中で、じっくり机に向かえます。調べ物があるときは、そのまま館内の資料を活用できるのも便利ですよね。
一方で、ほどよく人の気配がある中で勉強したい方や、友達と一緒に通いたい方には「寺子屋にいみ」の自習室やNiU新見駅西サテライトの「ゆめラウ」が合っているかもしれません。
利用時間で選ぶ
平日の夜遅くまで勉強したい方は、20時50分まで開いている「寺子屋にいみ」の自習室が便利です。図書館は20時閉館なので、もう少し粘りたいときには選択肢が広がりますね。
土日にまとまった時間を確保したいなら、午前中から使える施設を選ぶのがポイント。「寺子屋にいみ」は土日10時からオープンしているので、朝から夕方までしっかり勉強時間を確保できます。
アクセスで選ぶ
電車で通う方には、新見駅から近いNiU新見駅西サテライトが便利。駅のすぐそばなので、電車の待ち時間を有効活用できます。車で行く場合は、駐車場が150台ある新見市立中央図書館が安心ですね。
新見市には図書館以外にも学習スポットがある
ちなみに、新見市には新見市立中央図書館のほかにも複数の図書館・図書コーナーがあります。哲西町にある新見市立哲西図書館は、複合施設「きらめき広場・哲西」内にあり、市役所支局や保健福祉センター、バスターミナルなどが集まった便利な場所にあります。
開館時間は9時から19時までで、年末年始以外は基本的に利用できます。お住まいの地域によっては、中央図書館よりもアクセスしやすいかもしれませんね。
また、哲多総合センターや神郷生涯学習センターにも図書コーナーが設けられています。自宅から近い施設を上手に活用してみてください。
自習室を利用するときのマナー
無料で使える自習室は、みんなの共有スペース。お互いが気持ちよく利用するために、基本的なマナーは意識しておきたいですよね。
- 会話は控えめに、静かに過ごす
- スマートフォンはマナーモードに設定する
- 飲食のルールは施設ごとに確認する
- 使った席は元の状態に戻してから帰る
- 長時間の席取りは避ける
特に試験シーズンは混み合うことも予想されます。譲り合いの気持ちを忘れずに、みんなで快適な学習環境を守っていきましょう✨
新見市の無料自習室を上手に活用しよう
新見市で無料の自習室を探しているなら、公営塾「寺子屋にいみ」の自習室、新見市立中央図書館の学習室、NiU新見駅西サテライトの「スタディラウンジ ゆめラウ」の3つをぜひチェックしてみてください。
それぞれ雰囲気や利用時間、設備が異なるので、自分のスタイルに合った場所を見つけられるはずです。勉強に集中できる環境を整えて、目標に向かって一歩ずつ進んでいきましょう。
わたし自身、小学生の息子がいるので「どこで勉強させようかな」と考えることがあります。地域にこうした無料の学習環境があるのは本当にありがたいこと。みなさんもぜひ活用してみてくださいね。
「夢中で日を過ごしておれば、いつかはわかる時が来る。」
― 坂本龍馬
夢中になれる時間を大切に。今日も一歩ずつ、前へ進んでいきましょう!


















