みなさん、こんにちは。『ローカログ』鹿児島担当ライターのたけはるです。秋も深まり、読書が楽しい季節になってきましたね。今日は「垂水市で大きい本屋を探している」という方に向けて、地元の書店事情から近隣エリアのおすすめ書店まで、じっくりとご紹介していきます♪
わたし自身、ドライブがてら大隅半島を巡ることも多く、垂水市や鹿屋市の書店事情については気になっていたところでした。実際に調べてみると、意外な発見もあったんです。ぜひ最後までお付き合いくださいね。
垂水市の書店事情を知ろう
まず結論からお伝えすると、現在の垂水市内には大型書店と呼べる本屋さんがほとんどない状況です。これは地方都市共通の課題でもあり、少し寂しい現実ではありますが、近隣エリアまで視野を広げれば素敵な書店がたくさん見つかりますよ。
垂水市は人口約1万3千人ほどの小さなまちです。かつては「幾久書店」という地元密着型の書店が本町で営業していて、地域の方々に親しまれていました。市の広報誌でもイベントチケット販売所として掲載されるなど、まちの文化拠点として大切な役割を果たしていたんですね。
幾久書店の思い出
幾久書店は垂水市本町26番地に店舗を構え、垂水港からも近い便利な立地でした。地元の学生さんから年配の方まで、幅広い世代に愛されてきた老舗書店です。残念ながら現在は営業を終了していますが、かつての垂水市民にとっては大切な思い出の場所だったことでしょう。
こうした地域の書店が姿を消していくのは、本好きとしてはじんわりと寂しさを感じます。でも、だからこそ今ある書店を大切にしていきたいですよね。
垂水市から行ける大きい本屋はどこ?
垂水市で大きい本屋を探しているなら、隣接する鹿屋市まで足を延ばすのがおすすめです。車で約30分ほどの距離に、充実した品揃えの大型書店が複数あります。それでは、それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう!
ブックスミスミ鹿屋店(TSUTAYA Books Misumi)
鹿屋市で大きい本屋といえば、まず挙げられるのがブックスミスミ鹿屋店です。寿7丁目に位置するこちらのお店は、書籍販売だけでなくDVDやCDのレンタルも行っている複合型店舗として、大隅エリアの方々に広く愛されています。
営業時間がとにかく長いのが嬉しいポイント。朝10時から深夜12時まで、しかも年中無休で営業しています。仕事帰りにゆっくり本を選んだり、休日の夜に立ち寄ったりと、ライフスタイルに合わせて利用できるのがありがたいですね。
店舗の基本情報をまとめておきます。
| 店舗名 | ブックスミスミ鹿屋店(TSUTAYA Books Misumi 鹿屋店) |
|---|---|
| 住所 | 鹿児島県鹿屋市寿7丁目12-1 |
| 営業時間 | 10:00~24:00 |
| 定休日 | 年中無休 |
| 駐車場 | 約100台 |
| 電話番号 | 0994-40-3130 |
品揃えの豊富さは圧巻で、新刊から専門書、雑誌、コミックまで幅広いジャンルをカバー。わたしも小学生の息子と一緒に絵本を探しに行くことがありますが、児童書コーナーも充実していて親子で楽しめる空間になっています。駐車場も約100台分と広々しているので、家族連れでも安心ですよ◎
明林堂書店 鹿屋店
札元2丁目にある明林堂書店 鹿屋店も、鹿屋市を代表する大型書店のひとつです。全国に50店舗以上を展開する明林堂書店チェーンの一員として、安定した品揃えと丁寧なサービスが魅力となっています。
営業時間は10時から22時までで、こちらも年中無休。商品の陳列が非常にきれいで見やすく、今おすすめの本が一目でわかる工夫がされているのが印象的です。文房具も取り扱っているので、本と一緒に必要な文具も揃えられるのは便利ですよね。
| 店舗名 | 明林堂書店 鹿屋店 |
|---|---|
| 住所 | 鹿児島県鹿屋市札元2-3675-48 |
| 営業時間 | 10:00~22:00 |
| 定休日 | 年中無休 |
| アクセス | 北札元バス停から徒歩約3分 |
北札元バス停から徒歩約3分というアクセスの良さも魅力。バスを利用される方にとっても立ち寄りやすい立地になっています。落ち着いた雰囲気の店内で、じっくり本を選びたい方におすすめです。
文精堂書店で郷土の本と出会う
北田町にある文精堂書店は、なんと創業80年という長い歴史を持つ老舗書店。地元の方々に支えられながら、幅広い年齢層に愛され続けてきた、まさに鹿屋市の文化を支える存在です。
営業時間は10時から19時まで(不定休)で、鹿屋バス停から徒歩約2分という好立地。特に注目したいのが郷土関連の書籍コーナーで、大隅の歴史本や鹿児島の郷土料理本など、地元ならではの貴重な本が揃っているのは老舗書店ならではの強みですね。
大型店とは違った温かみのある接客と、地域に根ざした品揃えがぐっと心に響きます。垂水市の方も、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか?
その他の選択肢もチェック
書籍だけでなく、中古本やレンタルも視野に入れるなら、以下の店舗も便利です。
- ゲオ鹿屋店:朝9時から深夜1時まで営業、CD・DVDレンタルも充実(鹿屋市札元1丁目)
- ブックオフ 鹿屋寿店:中古本を中心に扱う大型古書店、掘り出し物を見つける楽しさがあります
特にゲオ鹿屋店は深夜1時まで営業しているので、夜遅くに急に本が欲しくなった時にも心強い存在です。中古本でお手頃に読書を楽しみたい方は、ブックオフもぜひチェックしてみてくださいね。
垂水市から鹿屋市へのアクセス
垂水市から鹿屋市の書店へ向かう場合、車が最も便利です。国道220号線を南下すれば、約30分ほどで鹿屋市街地に到着します。道中は錦江湾を眺めながらのドライブが楽しめるので、わたしのように運転好きな方にはワクワクする時間になるかもしれません♪
バスを利用する場合は、鹿児島交通の路線バスが垂水市と鹿屋市を結んでいます。本数は限られますが、運転が苦手な方や免許をお持ちでない方には安心の選択肢ですね。
本屋さんでの過ごし方のススメ
せっかく大きい本屋まで足を運ぶなら、ゆったりと過ごしたいものです。わたしのおすすめの楽しみ方をご紹介しますね。
- まず新刊コーナーで話題の本をチェック
- お気に入りの作家さんの新作を探す
- 児童書コーナーでお子さんと一緒に絵本選び
- 雑誌コーナーで最新トレンドをキャッチ
- 文房具コーナーで気分転換のアイテム探し
特に休日の午前中は比較的空いていることが多いので、静かな店内で本と向き合う贅沢な時間が過ごせます。わたしも朝のドライブがてら立ち寄ることがありますが、棚を眺めながら偶然出会う一冊との出会いは、電子書籍では味わえない醍醐味ですよね。
垂水市から大きい本屋へ、ちょっとした冒険を
垂水市で大きい本屋を探すと、市内では見つからないという現実に直面します。でも、ほんの少し足を延ばせば、鹿屋市には魅力的な書店がたくさんあるんです。ブックスミスミ鹿屋店の豊富な品揃え、明林堂書店の落ち着いた雰囲気、文精堂書店の郷土愛あふれるラインナップ。それぞれに個性があって、本好きにはたまらない選択肢が揃っています。
デジタル化が進む現代でも、実際に本を手に取って選ぶ楽しさは変わりません。ページをめくる感触、紙の匂い、偶然の出会い…本屋さんでしか味わえない体験がそこにはあります。垂水市から少しのドライブで、素敵な一冊との出会いが待っているかもしれませんよ。
「本を読む人だけが手にするもの」― 藤原和博
読書は心を豊かにし、新しい視点を与えてくれます。垂水市のみなさんも、ぜひ近隣の大きい本屋さんで、人生を変える一冊と出会ってみてくださいね。それでは、また次回の記事でお会いしましょう!


















