こんにちは、『ローカログ』一関エリア担当ライターのたっぺーです。朝晩の冷え込みが厳しくなってきた一関市から、今日も地域の便利情報をお届けします!受験シーズンも本格化する中、息子からも「静かに勉強できる場所はないかな?」と相談されることが増えました。
そこで今回は、一関市で自習室を無料で使える場所を徹底的にリサーチしてきました。地元在住のわたしが実際に足を運んで確認した情報も含めて、みなさんにお役立ち情報をご紹介しますね◎
一関市立図書館の充実した学習環境
まずご紹介したいのは、一関市内に8つある市立図書館です。中でも一関図書館は、350席もの閲覧席と専用の学習室を完備していて、市内でも特に人気の自習スポットになっています。一ノ関駅から徒歩5分というアクセスの良さも魅力的ですね。
開館時間は火曜から金曜が午前10時から午後8時まで、土日は午後7時までとなっています。月曜日が休館日なので注意してください。Wi-Fiも完備されていて、電源も使用可能という、まさに勉強するための環境が整っています。
1階にはカフェと交流スペースがあり、2階には豊富な資料や文献が揃った充実した学習スペースがあります。わたしも先日訪れましたが、静かで落ち着いた雰囲気の中、多くの学生さんが真剣に勉強している姿が印象的でした。
市内各地域の図書館情報
一関市内には、中央の一関図書館以外にも7つの地域図書館があります。花泉、大東、千厩、東山、室根、川崎、藤沢の各図書館でも、自習スペースとして利用できる閲覧席が用意されています。
例えば、川崎図書館は火曜から金曜が午前10時から午後7時まで、土日祝日は午後6時まで開館しています。千厩図書館も同様の開館時間で、地域の方々に親しまれています。どの図書館も蔵書検索システムが整備されていて、調べ物をしながら勉強できる環境が整っていますよ。
なのはなプラザの期間限定学習スペース
一関市大町にあるなのはなプラザでは、高校生の試験期間に合わせて特別に学習スペースを無料開放しています。2024年11月7日から期末考査期間中、3階のスペースを拡張して学習場所を提供しているんです。
なのはなプラザは一関市民センターも入っている複合施設で、駅からも近くアクセス抜群です。3階の大広間には広い机と椅子が配置されていて、無駄な装飾がなく集中できる環境が整っています。わたしも実際に見てきましたが、学生さんたちが黙々と勉強に取り組む姿にじんわりと感動しました。
4階にはオープンスペースがあり、こちらも学習コーナーとして利用されています。親子連れの方が休憩に使うこともありますが、基本的には静かな環境が保たれています。試験期間以外でも、空いているスペースは勉強場所として活用できるので、ぜひ一度足を運んでみてください♪
市民センターを上手に活用しよう
一関市内には多数の市民センターがあり、空いている会議室や研修室を自習スペースとして利用できることがあります。利用時間は基本的に午前8時30分から午後10時までと、かなり遅い時間まで使えるのが魅力です。
わたしがよく利用するのは山目市民センターです。小会議室(10人収容)が1時間100円、会議室(30-35人収容)が1時間300円と有料ですが、グループで勉強する場合は一人当たりの負担が少なくて済みます。和室もあり、畳の上で勉強するのも新鮮な体験ですよ。
市民センターの一覧をご紹介します。
- 一関市民センター(なのはなプラザ3階)
- 関が丘市民センター
- 山目市民センター
- 中里市民センター
- 狐禅寺市民センター
- 滝沢市民センター
- 真柴市民センター
- 厳美市民センター
- 萩荘市民センター
- 舞川市民センター
- 弥栄市民センター
市民センター利用のポイント
市民センターを利用する際は、事前に電話で空き状況を確認することをおすすめします。年末年始(12月29日から1月3日)は休館日となっています。また、施設内は全面禁煙で、ゴミは持ち帰りが原則です。
初めて利用する方は、市民センター事務室での登録が必要になります。平日の午前8時30分から午後5時15分までが事務室の開所時間なので、この時間内に手続きを済ませましょう。土日祝日の利用申請は、なのはなプラザ1階の総合窓口でも対応してもらえます。
一関工業高等専門学校図書館の一般開放
意外と知られていませんが、一関工業高等専門学校(一関高専)の図書館も一般の方に開放されています。平日は午前8時50分から午後7時まで、土曜日は午前11時から午後4時まで利用可能です。
理工学系の専門書が充実していますが、小説や新書、文学全集、美術全集なども所蔵されていて、幅広い蔵書構成となっています。一般の方も4冊まで2週間借りることができ、図書館利用票の交付を受ければ誰でも利用できます。
わたしも資格試験の勉強で利用したことがありますが、学生さんたちの真剣な姿に刺激を受けて、自然とやる気が湧いてきました。専門的な資料を探している方には特におすすめの場所です!
有料だけど格安!STUDY TERRACE
完全無料というわけではありませんが、一ノ関駅西口から徒歩5分の場所にある「STUDY TERRACE(スタディテラス)」もご紹介しておきます。月額制の会員プランと1時間単位の利用が可能で、個室ブースや無垢材のテーブルなど、好きな席を選んで勉強できます。
土日祝日問わず毎日利用可能で、管理人不在時でもQRコードで登録・利用ができるシステムになっています。わくわくするような空間デザインで、集中力も自然と高まります。有料ではありますが、コストパフォーマンスを考えると十分検討の価値がありますよ。
口コミで聞いた穴場スポット
地域の方々から聞いた、意外な自習スポットもご紹介します。一関文化センターの1階ロビーにはテーブルと椅子が設置されていて、開館時間中は自由に使えるそうです。展示会なども開催されているので、勉強の合間に文化に触れることもできます。
「図書館が混んでいる時は、文化センターのロビーを使っています。大きな窓から自然光が入ってきて、とても気持ちよく勉強できます」(男性/20代前半/大学生)
「なのはなプラザの4階は穴場です。学生が少ない平日の午前中は、ほぼ貸し切り状態で使えることもあります」(女性/30代後半/主婦)
季節や時間帯による使い分けテクニック
一関市で自習室を無料で使いこなすには、時間帯や曜日を意識することが大切です。図書館は開館直後の時間帯が比較的空いています。特に火曜日から木曜日の午前中は狙い目です。
冬場は暖房の効いた図書館や市民センターが快適ですが、夏場は冷房完備の一関図書館がおすすめです。なのはなプラザも空調が整っているので、季節を問わず快適に勉強できます。土日は混雑しやすいので、できれば平日利用がベストですね。
効率的な勉強のための持ち物リスト
無料の自習室を最大限活用するための持ち物をまとめました。
- 耳栓またはノイズキャンセリングイヤホン(集中力アップ)
- タイマー(ポモドーロ・テクニック用)
- モバイルバッテリー(スマホやタブレット充電用)
- ひざ掛けやカーディガン(冷房対策)
- 水筒(飲み物代節約)
- 軽食(糖分補給用のお菓子など)
- 付箋とマーカーペン(重要箇所の整理)
オンライン自習室という新しい選択肢
最近では、オンラインで利用できる自習室サービスも注目されています。天候が悪い日や外出が難しい時には、こうしたサービスを活用するのもおすすめです。
StudyCastやZOOM自習室など、完全無料で24時間利用できるサービスもあります。画面越しに他の人が勉強している姿が見えるので、自宅でも集中力を保ちやすくなります。わたしの息子も友達と一緒にオンライン自習室を使っていて、「みんなが頑張っているから自分も頑張れる」と言っていました。
地元民だからこそ知っている活用術
一関市で自習室を無料で活用するコツは、複数の場所を使い分けることです。午前中は図書館、午後はなのはなプラザ、夕方以降は市民センターというように、時間帯によって場所を変えるのも良い気分転換になります。
また、各施設の特徴を活かした使い方もおすすめです。調べ物が多い時は図書館、グループ学習なら市民センター、静かに集中したい時はなのはなプラザというように、目的に応じて選びましょう。すっきりとした気持ちで勉強に取り組めますよ。
「努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る」- 井上靖
今日も一歩ずつ前進して、目標に向かって頑張っていきましょう。みなさんの勉強が実を結ぶことを、心から応援しています。一関市の無料自習室を上手に活用して、充実した学習時間を過ごしてくださいね!


















