こんにちは、『ローカログ』奈良県担当ライターのこよりです。引っ越しをすると、役所の届け出や銀行口座の手続きなど、やることがどっさり。なかでも「免許証の住所変更、どうすればいいの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。わたしも奈良県内で何度か引っ越しを経験しましたが、初めての住所変更はちょっぴりドキドキしたものです😊
今回は五條市で免許証の住所変更をする方法について、手続きできる場所や受付時間、必要な書類などをまとめてご紹介します。五條市にお住まいの方、これから五條市に引っ越しを予定している方はぜひ参考にしてみてくださいね。
五條市で免許証の住所変更ができる場所はどこ?
五條市にお住まいの方が運転免許証の住所変更をする場合、メインとなる窓口は五條警察署です。地元の警察署で手続きできるのは、やっぱり安心ですよね。しっとりとした五條の街並みを眺めながら、トコトコと警察署に向かってみましょう。
五條警察署の基本情報
五條警察署は、五條市の中心エリアにあるアクセスしやすい場所に位置しています。駐車場もありますので、お車でお越しの方も大丈夫です。
- 住所:奈良県五條市今井4丁目4-50
- 電話番号:0747-23-0110
- 受付時間:8時30分〜17時15分(平日のみ)
- 休業日:土曜日・日曜日・祝日・振替休日・年末年始(12月29日〜1月3日)
平日のお仕事がある方には少しスケジュール調整が必要かもしれませんが、お昼休みを活用したり、有給を取って用事をまとめたりするのもひとつの方法ですね。
五條警察署以外でも手続きできる?
実は、奈良県内であればお住まいの地域に関係なく、どこの警察署や分庁舎でも住所変更の手続きができます。たとえばお仕事先の近くの警察署で済ませるということも可能なんです♪
奈良県内で対応している警察署は、奈良警察署、奈良西警察署、生駒警察署、郡山警察署、橿原警察署、天理警察署、桜井警察署、高田警察署、香芝警察署、西和警察署、吉野警察署など多数あります。分庁舎では宇陀警察庁舎、御所分庁舎、田原本警察庁舎、さくら分庁舎、十津川分庁舎でも対応しています。
また、五條警察署の管轄内には十津川分庁舎(奈良県吉野郡十津川村小原225-1、電話:0746-63-0110)もありますので、十津川村方面にお住まいの方はこちらでも手続きができますよ。
奈良県運転免許センターでも手続きできます
橿原市にある奈良県運転免許センターでも住所変更の手続きは可能です。ただし、ちょっと注意が必要なポイントがあります。
運転免許センターでの住所変更のみの手続きは、橿原市・高取町・明日香村にお住まいの方に限られています。五條市民の方が免許センターで住所変更をしたい場合は、免許更新と同時に行う場合のみ対応してもらえます。
- 住所:奈良県橿原市葛本町120-3
- 電話番号:0744-22-5541
- 受付時間:8時30分〜17時15分(平日のみ)
更新のタイミングと合わせられる方は、一度に手続きを済ませられるので効率的ですね。
免許証の住所変更に必要な書類と持ち物
さて、いよいよ手続きの準備です。何を持っていけばいいのかしっかり確認しておきましょう。忘れ物があると二度手間になってしまいますからね。
住所変更に必要なもの
五條市で免許証の住所変更をする際に必要な書類は、シンプルに2点です。
- 現在お持ちの運転免許証
- 新しい住所が確認できる本人確認書類(いずれか1点)
新住所の確認書類として使えるものは以下のとおりです。
- 住民票の写し(発行から6か月以内、マイナンバー記載なしのもの)
- マイナンバーカード(個人番号カード)
- 健康保険証(住所が記載されているもの)
- 官公庁から届いた郵便物(消印付きのもの)
- 公共料金の領収書や請届書など
マイナンバーカードをお持ちの方は、それを見せるだけでOKなので、とっても楽ちんです。住民票を取りに行く手間も省けますよ✨
本籍や氏名も変更する場合
引っ越しだけでなく、結婚などで氏名や本籍が変わった方は追加の書類が必要になります。
| 変更内容 | 必要書類 |
|---|---|
| 本籍(国籍)の変更 | 本籍記載の住民票の写し【提出】 |
| 氏名の変更 | 住民票の写し【提出】または個人番号カード【提示】 |
| 住所の変更 | 新住所確認書類【提示】 |
| 旧姓の併記 | 旧姓記載の住民票または個人番号カード【提示】 |
住所変更は「提示」なので書類は返してもらえますが、本籍や氏名の変更は「提出」になりますので、住民票を準備される方はご注意くださいね。
手続きの流れと所要時間
実際に警察署に行ったとき、どのような流れで手続きが進むのでしょうか。ほこほことした気持ちで窓口に向かいましょう♪
住所変更手続きのステップ
- 警察署の窓口で「免許証の住所変更をしたい」と伝える
- 備え付けの申請書(運転免許証記載事項変更届)に記入する
- 運転免許証と新住所確認書類を提出する
- 確認が終わると、免許証の裏面に新住所が記載される
混雑していなければ、15〜30分程度で完了することが多いようです。年末年始やゴールデンウィーク前後、お盆の時期は窓口が混み合うことがあるので、時間に余裕をもってお出かけくださいね。
うれしいポイント!手数料は無料です
免許証の住所変更手続きには手数料がかかりません。無料で対応してもらえるのは、引っ越しで出費がかさむ時期には本当にありがたいですよね😊
代理人による手続きについて
「仕事が忙しくて自分で行けない…」という方もいらっしゃるかもしれません。そんなときは、代理人に手続きをお願いすることも可能です。
ただし、代理人になれるのは同居の親族に限られます。また、以下のものが必要になります。
- 申請者の運転免許証
- 申請者と代理人が併記された住民票(マイナンバー記載なし・コピー不可)
- 代理人の顔写真付き本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)
- 委任状
準備するものが増えますので、可能であればご本人が行かれることをおすすめします。
マイナ免許証をお持ちの方へ
2024年から始まった「マイナ免許証」制度をご利用の方は、少し手続きが異なります。
マイナ免許証と従来の運転免許証の両方をお持ちの方は、2枚同時に届出が必要です。どちらか一方だけの手続きはできませんのでご注意ください。
また、マイナ免許証で「ワンストップサービス」を申請済みの方(住所の同意項目を選択している場合)は、住所変更の届出は不要です。市役所でマイナンバーカードの住所変更をするだけで、自動的に免許証の情報も更新されます。
マイナ免許証で氏名や住所を変更する場合は、先に市役所でマイナンバーカードの記載事項変更を済ませてから、警察署での届出を行ってくださいね。
住所変更と一緒に済ませておきたい手続き
せっかく警察署に足を運ぶなら、ほかの手続きも一緒に済ませてしまいましょう。
- 車庫証明の届出(お車をお持ちの方)
- 自動車保険の住所変更
- 車検証の住所変更(陸運局での手続き)
自動車関連の住所変更をうっかり忘れていると、いざというときに保険が適用されないケースもあるそうです。お引っ越しが落ち着いたら、まとめてチェックしてみてくださいね。
五條市で住所変更するときのワンポイントアドバイス
最後に、わたしの経験からのちょっとしたアドバイスです。
引っ越し直後は市役所での転入届や転居届の手続きが最優先ですよね。そのついでに住民票を1通取っておくと、免許証の住所変更もスムーズに進みます。マイナンバーカードをお持ちの方は、市役所で住所変更を済ませてからそのまま警察署に向かうのが効率的です。
五條市は自然豊かで、どこかほっとする空気が流れる素敵な街。手続きのついでに、金剛山の麓を眺めたり、吉野川沿いをお散歩したりするのも気持ちいいですよ♪
みなさんの新生活が、あたたかくスタートできますように。何か困ったことがあれば、五條警察署(0747-23-0110)に問い合わせてみてくださいね。
「小さな一歩が、大きな変化を生む」 ― ロバート・コリアー
引っ越しという新しいスタートを切った今、ひとつひとつの手続きを丁寧に進めていくことが、これからの暮らしをしっかり支える土台になります。焦らず、自分のペースで進めていきましょうね😊

















