みなさん、こんにちは♪ 『ローカログ』福岡エリア担当ライターののぞみです。福岡市やその周辺には、自然に親しみながらのんびり過ごせる「親水公園」がたくさんあるのをご存知ですか?わたしも二人の子どもを育てる中で、休日のお出かけ先として何度もお世話になっています。水辺で過ごす時間って、なんだか心がホッと落ち着きますよね。
今回は、福岡市を中心に近郊エリアも含めた親水公園の魅力をたっぷりお届けします。家族でのピクニックや、お子さんの水遊び、ゆったり散策したい方まで、きっとお気に入りのスポットが見つかるはずですよ◎
そもそも親水公園ってどんな場所?
「親水公園」という言葉を耳にしたことはあるけど、具体的にどんな公園なのかイメージしにくい方もいらっしゃるかもしれませんね。親水公園とは、川や池、せせらぎなどの水辺を活かして整備された公園のことを指します。
水と緑が調和した空間は、都会の喧騒を忘れてリラックスできる貴重なスポットなんです。夏には水遊びを楽しんだり、春にはお花見をしたり、季節ごとにさまざまな表情を見せてくれるのも大きな魅力。
小さなお子さんから大人まで、幅広い世代が自然と触れ合える場所として人気を集めています。
福岡市西区の斜ヶ浦池は野鳥観察に最適
福岡市内で親水公園をお探しなら、西区にある「斜ヶ浦池(ななめがうらいけ)」がおすすめです。こちらは平成11年に、もともとため池だった場所が多自然型の親水公園として生まれ変わりました。
渡り鳥が飛来することでも知られており、バードウォッチングを楽しむ方にはたまらないスポットなんですよ。池の周辺には下山門西公園や生の松原緑地も隣接していて、散策コースとしても充実しています。
歴史好きの方には嬉しい情報もあります。近くには平安時代の瓦窯跡があり、かつて鴻臚館(こうろかん)の瓦を焼いていたと伝えられているんです。自然だけでなく、歴史ロマンも感じられる場所ですね😊
筑前町の曽根田親水公園でホタル観賞!
福岡市中心部から車で少し足を延ばすと、朝倉郡筑前町にある「曽根田親水公園」に出会えます。こちらの公園は、なんといっても6月のホタル観賞が有名なんです。
公園内には複数のエリアが設けられています。
- 高台広場
- 運動広場
- 桜の園
- 憩いの広場
- 水遊び場
それぞれのエリアは散策路で結ばれていて、のんびり歩きながら自然を満喫できますよ。春には桜、夏には水遊び、そして森林浴まで楽しめる欲張りなスポットです。
駐車場は20台分用意されており、入園は無料。筑後・小郡ICから約25分というアクセスなので、ドライブがてら訪れるのもいいですね。
ちなみに、隣接する明浄院という神社は「失せ物が見つかる」というご利益があるそう。なくしものをした時は、お参りしてみてはいかがでしょうか?
東峰村の棚田親水公園は子どもに大人気
お子さんと一緒に思いっきり水遊びを楽しみたい!という方には、東峰村にある「棚田親水公園」をぜひチェックしていただきたいです。
こちらの公園には、宝珠山川の水を引き込んで作られた河川プールがあります。幼児用や小学生用など、年齢に合わせてエリアが分かれているのが嬉しいポイント。小さなお子さんでも安心して遊ばせることができますよ。
特に人気なのが「こいのぼりプール」と呼ばれるエリア。棚田の高低差を活かして、プールとプールが滑り台でつながっているんです!子どもたちが夢中になる理由がわかりますよね♪
駐車場は公園入口と道向かいを合わせて約90台分あるので、夏のシーズンでも安心です。福岡市内からは少し距離がありますが、訪れる価値は十分にありますよ。
春日市周辺にも親水スポットが点在
福岡市のお隣、春日市にも親水公園がいくつか存在します。「昇町親水公園」はJR鹿児島本線の南福岡駅から徒歩20分ほどの場所にあり、地元の方に親しまれている公園です。
また、春日市内を流れる諸岡川沿いには「諸岡川親水緑道」という親水空間が整備されています。白水大池公園から日の出ふれあい公園までの約4.5キロメートルにわたって続いており、ウォーキングやジョギングを楽しむ方も多いんですよ。
白水大池公園は福岡県春日市のシンボル的存在で、北側の憩いの広場には噴水広場もあります。夏場は水遊びをする子どもたちで賑わい、ファミリー層に大人気のスポットとなっています。
福岡市内で水遊びを楽しむなら
親水公園という名称ではないものの、福岡市内には水遊びを楽しめる公園がたくさんあります。代表的なスポットをいくつかご紹介しますね。
東平尾公園 大谷広場のじゃぶじゃぶ池
博多区にある東平尾公園の大谷広場には、じゃぶじゃぶ池が設置されています。深さがくるぶしほどなので、小さなお子さんでも安心。毎日掃除と水替えが行われているという管理の徹底ぶりも、保護者としては心強いですよね。
水遊び以外にも、巨大アスレチックや草すべりなど、すべて無料で遊べる施設が充実しています。一日中楽しめること間違いなしです!
海の中道海浜公園
福岡市東区にある国営海の中道海浜公園も、夏の水遊びスポットとして外せません。ちびっこ広場内には未就学児専用の「じゃぶじゃぶ池」があり、水深は5〜30センチ程度。水着や水遊び用パンツの着用が必要ですが、周辺には屋根付きのガーデンテーブルもあるので、見守る大人にも優しい設計になっています。
入園料は大人450円で中学生以下は無料。駐車場は普通車600円となっています。開園時間は9時30分〜17時30分です。
中ノ島公園
自然に囲まれた川遊びスポットとして人気なのが中ノ島公園です。JR博多南線で博多南駅へ行き、かわせみバス南畑線に乗車して「市ノ瀬」または「中ノ島公園前」で下車するとアクセスできます。乗車時間は約23分ほど。
公園内の川は整備されていて水質も良好。水遊びはもちろん、カニや魚などの生き物とのふれあいも楽しめますよ。リードを付けていればワンちゃんのお散歩もOKなので、ペット連れのご家族にも嬉しい場所です。
親水公園を訪れる際の注意点
親水公園で楽しく過ごすために、いくつか気をつけておきたいポイントがあります。
- 水遊びをする際は着替えやタオルを忘れずに
- 日焼け対策として帽子や日焼け止めを準備する
- 虫よけスプレーがあると安心
- ゴミは必ず持ち帰る
- 小さなお子さんからは目を離さない
特に夏場は熱中症にも注意が必要です。こまめな水分補給を心がけて、無理のない範囲で楽しんでくださいね。
季節ごとの楽しみ方
親水公園は一年を通じてさまざまな表情を見せてくれます。春は桜や新緑、夏は水遊びやホタル観賞、秋は紅葉狩り、冬は野鳥観察と、どの季節に訪れても違った魅力に出会えるんです。
わたしのおすすめは、ちょっと早起きして朝の涼しい時間帯に訪れること。人も少なくて、静かな水辺でじんわりとした癒しを感じられますよ。お弁当を持ってピクニック気分で出かけるのも楽しいですね😊
福岡市の親水公園は、忙しい日常から離れてリフレッシュできる貴重な場所。ぜひ週末のお出かけ先の候補に加えてみてください。きっと素敵な思い出が作れるはずです。
今日の名言
「自然とつながることは、自分自身とつながること。」
― アンディ・ゴールズワージー(環境芸術家)
みなさんも、たまには水辺でゆっくりと過ごす時間を作ってみてくださいね。自然の中で深呼吸すると、新しいエネルギーが湧いてくる気がします。『ローカログ』では、これからも福岡の素敵なスポットをたくさんご紹介していきますので、どうぞお楽しみに♪


















