こんにちは♪ 『ローカログ』文京エリア担当・ライターのりかっぺです! 今日はわたしが暮らす文京区本郷にある、桜蔭高等学校についてお話ししますね。この学校のこと、気になっている方も多いんじゃないでしょうか?
桜蔭高等学校は、水道橋駅から徒歩わずか3~6分という抜群の立地にある私立の女子校なんです。大正13年に女子高等師範学校の同窓会「桜蔭会」によって創立された、歴史と伝統がキラキラ輝く学校なんですよ!
偏差値と学力レベルについて
桜蔭高等学校は、中高一貫校として知られていて、高校からの入学募集は行っていません。中学受験での偏差値は75~78と、まさに都内最高峰の女子校として君臨しているんです。全国の女子中学校の中でも3位、全国でも6位という驚きの順位なんですよ!
四谷大塚の偏差値で71、SAPIXでは64という数字を見ても、その難関ぶりがよく分かりますよね。でも、これだけ高い偏差値を誇る学校だからこそ、入学後は同じくらい優秀な仲間たちと切磋琢磨できる環境が整っているんです♪
入試倍率はどのくらい?
気になる入試倍率ですが、ここ数年は約1.8~2.3倍で推移しています。具体的な数字を見てみましょう。
| 年度 | 受験者数 | 合格者数 | 実質倍率 |
|---|---|---|---|
| 2025年 | 542名 | 289名 | 1.8倍 |
| 2024年 | 516名 | 287名 | 2.0倍 |
| 2023年 | 607名 | 290名 | 2.1倍 |
募集定員は235名で、毎年安定した倍率を保っているんですね。難関校でありながら、極端に高い倍率ではないところも特徴的です。しっかりと実力をつければ、チャンスは十分にあるってことですよね!
驚異の進学実績
桜蔭高等学校の進学実績は、本当に目を見張るものがあります。令和6年度(2024年卒業生)の合格実績を見てみると、東京大学に63名、京都大学に4名、そして医学部には驚異の128名もの合格者を輩出しているんです!
令和7年度(2025年卒業生)では、東大52名、京大3名、医学部140名という結果でした。東大の合格者数は若干減少していますが、その分医学部合格者が増えているんですよ。これは時代の流れで、「手に職をつけたい」という思いから国立医学部を目指す生徒が増えているからだそうです。
私立大学の合格実績も素晴らしい
国公立大学だけでなく、私立大学の実績も素晴らしいんです。早稲田大学に124名、慶應義塾大学に91名、上智大学に62名と、早慶上理ICUで合計329名もの合格者を出しています。卒業生が223名なので、ほとんどの生徒が複数の難関大学に合格しているってことですよね!
- 東京理科大学:66名
- 明治大学:47名
- 中央大学:33名
- 日本医科大学:22名
- 順天堂大学:21名
これだけの実績を見ると、桜蔭高等学校が「女子御三家」の頂点と言われるのも納得です!
医学部に強い理由
桜蔭高等学校の大きな特徴のひとつが、医学部への強さなんです。学年の約半数が理系志望で、その多くが医歯薬系に進学するんですよ。2022年には、なんと東大理科三類(医学部)の合格者数で灘高校を抑えて日本一になったという快挙も達成しています!
水道橋という立地も関係しているんです。学校の近くには医学系の大学が多く、特に順天堂大学医学部とは高大連携協定を締結していて、さまざまな連携イベントが行われているんですって。医師という専門職は、結婚や出産を経ても働き続けられる魅力的なキャリアですよね♪
学校の雰囲気と特色
実際に通っている生徒さんたちの声を聞くと、桜蔭高等学校の魅力がもっと見えてきます。
個性が際立っていて、一般的な女子校のような同調圧力がほぼ存在しない自由な学校。どんな子でも絶対に気の合う友達が見つけられる。いじめや生徒間の大きな揉め事も聞いたことがない。(在校生/女性)
「勉強一辺倒のまじめなメガネ集団」という想像とは違った。個性的な人が多く、4分の1くらいは何かしらのオタク。会話は弾みやすい。(在校生/女性)
こういった声を聞くと、ただ勉強ができるだけじゃなくて、お互いを尊重し合える素敵な環境なんだなって感じますよね?
礼と学びの心を育む教育
桜蔭高等学校の建学の精神は「礼と学び」。人間形成のために「礼法」の授業が行われているのも特徴的なんです。品性と学識を兼ね備えた女性を育てることを目標としているんですよ。
さらに、5月から11月にかけて週に一度、水泳の授業も行われています。東館が新しくなって、温水プールや体育館、実験室などの設備も充実したんですって! 化学室、美術室、調理室なども整っていて、学習環境はバッチリです◎
制服について
桜蔭高等学校の制服は、大正時代から続く伝統的なジャンパースカートのデザイン。丸首のシャツにボックスプリーツのスカート、そしてブレザーというスタイルです。クラシカルで気品を感じさせる制服なんですが、生徒さんの中では「レトロすぎる」という意見もあるみたい。
でも、伝統を大切にしている学校ならではの姿勢が、こういうところにも表れているんですよね。着ているうちに愛着が湧いてくるという声も多いんですよ♪
部活動について
桜蔭高等学校は、文化部がとても盛んで、運動部の2倍以上の部が存在しています。ただ、強豪な運動部があるわけではなく、週に1回、1時間だけの部活もあるそうです。文武両道というより、健康的に体を動かす程度の活動が中心なんですね。
校庭は敷地内にないため、運動する際は出かける必要があるそう。でも、勉強を最優先にしながら、リフレッシュもできる環境が整っているってことですね!
アクセスと立地
桜蔭高等学校の所在地は、東京都文京区本郷1丁目5-25。アクセスは本当に便利なんです!
- JR中央線・地下鉄都営三田線「水道橋駅」から徒歩3~6分
- 地下鉄丸ノ内線「本郷三丁目駅」から徒歩7分
東京ドームのすぐ近くで、周辺には大学も多く、文教地区ならではの落ち着いた雰囲気がありますよ。通学の便利さも学校選びの大切なポイントですよね?
卒業生の活躍
桜蔭高等学校の卒業生には、各界で活躍している方がたくさんいらっしゃいます。タレントの菊川怜さん、イラストレーター・歌手の水森亜土さん、アナウンサーの黒崎めぐみさん、タレントの三浦奈保子さん、小説家の篠原一さんなど、多彩な分野で輝いている方々がいるんです!
こうした先輩たちの存在も、生徒さんたちにとって大きな励みになっているんでしょうね♪
まとめ:桜蔭高等学校の魅力
桜蔭高等学校は、偏差値75~78という都内最高峰の学力レベルを誇りながら、生徒一人ひとりの個性を尊重する自由な校風が魅力の学校です。入試倍率は約1.8~2.3倍で、しっかりと準備すれば合格のチャンスは十分にあります。
何より素晴らしいのは、東大52~63名、医学部128~140名という圧倒的な進学実績! 早慶上理ICUにも329名が合格するなど、どの大学を目指すにも最高の環境が整っているんです。特に医学部志望の女子生徒にとっては、これ以上ない選択肢と言えるでしょう。
水道橋という便利な立地、充実した施設、そして「礼と学び」の精神を大切にする伝統的な教育。文京区本郷にあるこの学校は、まさに文京区が誇る宝物のような存在なんです✨
将来、医師や研究者、あるいは社会で活躍するキャリアウーマンを目指すお嬢さんにとって、桜蔭高等学校はきっと最高の学び舎になるはずですよ!
本日の名言
努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない。
― 王貞治
桜蔭高等学校を目指しているみなさん、そして将来の夢に向かって頑張っているすべてのみなさんへ。毎日コツコツと積み重ねた努力は、必ず自分の力になります。桜蔭の先輩たちも、天才ばかりではなく努力を重ねてきた方が多いそうですよ。雨の日もあるけれど、それは虹の予告なんです。今日も一歩ずつ、自分の夢に向かって進んでいきましょうね♪ 応援しています!


















