『ローカログ』橿原エリア担当- ライターのりくまるです♪ 橿原市で子育てをしている自分にとって、地元の高校情報って本当に気になるんですよね。今回は奈良県立橿原高等学校について、偏差値や進学実績、部活動の魅力まで徹底的にリサーチしてきました!小学生の息子を持つ親として、将来の進路選択の参考になればと思い、この高校の良さをたっぷりお伝えしますね。
奈良県立橿原高等学校ってどんな学校?
奈良県立橿原高等学校は1975年に創立された公立高校で、橿原市北越智町に位置しています。近鉄橿原神宮前駅から徒歩約20分とアクセスも良好で、通学にも便利な立地が魅力です。男子428名、女子521名が在籍する共学校で、バランスの取れた学習環境が整っているんですよ。
校訓は「克己」で、自らを律しながら成長できる教育環境を大切にしています。教職員と生徒が一体となって信頼と愛情に満ちた明るい学園づくりを目指しているというのが、この学校の大きな特徴なんです。
気になる偏差値は?奈良県内での位置づけ
奈良県立橿原高等学校の普通科の偏差値は58です。奈良県内では116校中27位、公立高校では82校中15位という中堅から上位に位置する実力校なんですよ。この偏差値は過去5年間(2019年から2023年)安定して58を維持しており、一貫した教育レベルが保たれていることがわかります。
中学校の定期テストで平均点より20点程度高い得点を安定して取れる学力があれば、十分に合格を目指せるレベルです。基礎学力をしっかり身につけた上で、応用問題にも対応できる力が求められますが、決して手の届かない高さではありません!
同レベルの高校は?
橿原高校と同じレベルの高校としては、育英西高校の特設Ⅰ類科・Ⅱ類科(偏差値58)、奈良市立一条高校の普通科(偏差値59)、国際高校の国際科(偏差値58)などがあります。これらの学校と比較検討する受験生も多いようですね。
進学実績がスゴイ!国公立大学にも多数合格
橿原高校の進学実績は本当に注目に値します。2025年3月卒業生のデータを見ると、全体の約89%にあたる280名が大学進学を果たしているんです。特に国公立大学への合格実績が充実していて、進路第一希望の実現という学校の方針がしっかり結果に表れています!
国公立大学への合格実績
2025年の合格実績を見ると、奈良県立医科大学に4名、奈良教育大学に1名、奈良県立大学に1名など、地元奈良の大学はもちろん、大阪教育大学、愛媛大学、広島大学、長崎大学、大阪公立大学、和歌山大学、三重大学など幅広い国公立大学に合格者を輩出しています。防衛大学校への合格者も1名おり、多様な進路選択が可能な学校だということがよくわかりますね。
私立大学への合格実績も充実
私立大学への合格実績も見逃せません。2025年の実績では以下のような難関私立大学への合格者が出ています。
- 早稲田大学:2名
- 慶應義塾大学:1名
- 青山学院大学:1名
- 中央大学:1名
- 関西大学:35名
- 関西学院大学:11名
- 同志社大学:8名
- 立命館大学:6名
- 近畿大学:44名
- 龍谷大学:143名
- 摂南大学:68名
- 畿央大学:39名
特に龍谷大学への合格者数が143名と非常に多く、地域の有力私立大学への進学が充実していることがわかります。関関同立といった難関私大にも毎年安定して合格者を出しており、公立高校でありながら質の高い進学指導が受けられる点が大きな魅力です。
入試倍率は?合格のチャンスはどのくらい?
受験生にとって気になる入試倍率ですが、橿原高校は比較的安定した倍率を保っています。過去の一般入試の倍率を見てみると、2023年が1.15倍、2022年が1.09倍、2021年が1.07倍となっており、極端な高倍率にはなっていません。
奈良県内の公立高校78校の中で、一般入試倍率ランキングは21位という位置づけです。2025年度の予想でも「あまり高倍率にはならない見込み」という分析がされており、しっかりと準備をすれば合格を狙える学校といえるでしょう。偏差値に見合った実力があれば、十分にチャンスがある環境です?
文武両道を実現!充実の部活動
橿原高校のもう一つの大きな魅力が、活発な部活動です。運動部と文化部ともに全国レベルの実績を誇っており、勉強と部活動の両立を目指す生徒にとって理想的な環境が整っています。
全国レベルの運動部
運動部では、日本拳法部が男女団体・個人で全国優勝の経験があり、2024年度には奈良県教育委員会より「スポーツ・文化活動推進校」の指定を受けています。弓道部はインターハイ出場の実績があり、2006年度には「平成21年インターハイ強化指定校」にも選ばれました。
さらに、ソフトテニス部や陸上競技部もインターハイ出場経験があり、野球部は選抜高等学校野球大会(甲子園)に出場した実績もあるんです!学生時代にサッカー部だった自分としては、こういう部活動の充実ぶりはすごく羨ましいですね♪
文化部も全国レベル!
文化部も負けていません。放送部やコーラス部など多くの文化部が全国大会に出場している実績があります。音芸部(軽音楽部)は高校・中学校軽音楽系クラブコンテストで準グランプリを獲得しており、吟詠剣詩舞部も「スポーツ・文化活動推進校」の指定を受けています。美術部は奈良県ジュニア県展で入選するなど、多彩な活動が行われているんですよ。
充実した学習環境と教育内容
橿原高校では50分6限授業を基本とし、アクティブラーニングを取り入れた大学入学共通テスト完全対応の授業が展開されています。教室にはエアコンや液晶テレビ、デジタル黒板が完備されており、快適な学習環境が整っているのもポイントです。
「Dream Search」という総合的な探究の時間やSSR(持続的黙読の時間)など、独自の教育プログラムも充実しています。大学の出前授業や学部紹介など、進路に対応したきめ細かい指導が受けられるのも魅力的ですよね。
勉強のサポート体制がしっかりしている
保護者の口コミでも「勉強のサポート体制はしっかりしている」という評価が寄せられています。毎週小テストがあって、理解度に合わせて課題が出されるシステムになっており、着実に学力を身につけていける環境が整っているんです。文武両道を掲げており、部活をやりながら進学を目指せる学校として、多くの生徒や保護者から支持されています。
橿原高校で学ぶ意義とは?
橿原高校の教育方針は「人間力の向上」と「進路第一希望の実現」です。単に学力を伸ばすだけでなく、節度ある生活をとおして育まれるたくましい心身を持つ人を育てることを目指しています。
「橿高リベラルアーツ教育」というスクール・ミッションのもと、多分野にわたる教科学習や学校行事、部活動など、すべての教育活動を互いに関連付けて実施することで、物事を多角的に見る力と多様性を理解する力を磨いていきます。自ら課題を発見し、それを主体的かつ協働的に解決する能力を身に付けたより良い未来の社会の担い手を育てるという理念は、本当に素晴らしいと思います!
まとめ:橿原市で進学を目指すなら橿原高校がオススメ
奈良県立橿原高等学校は、偏差値58という中堅から上位レベルの学力を持ちながら、国公立大学や難関私立大学への進学実績が充実している魅力的な公立高校です。文武両道を実現できる環境があり、全国レベルの部活動も多数あるので、勉強も部活も全力で取り組みたい中学生にはピッタリの学校だと思います♪
入試倍率も極端に高くなく、しっかりと準備をすれば合格を目指せるレベルです。公立高校ならではのリーズナブルな学費で質の高い教育を受けられる点も、家族を持つ自分としては大きなポイントですね。橿原市在住の方はもちろん、周辺地域からもアクセスしやすい立地なので、ぜひ一度学校見学やオープンキャンパスに参加してみてはいかがでしょうか?
「楽しんだ者勝ち」
これは自分の座右の銘ですが、高校生活も同じだと思うんです。勉強も部活も学校行事も、すべてを楽しみながら全力で取り組むことで、人生の大切な3年間が本当に充実したものになります。橿原高校にはそれを実現できる環境が整っていますよ!みなさんの未来を応援しています♪


















