おはようございます。『ローカログ』岐阜県担当ライターのよしきです。最近、テレビや新聞でも話題になっている政府備蓄米。飛騨市でもどこで買えるのか探している方が多いようですね。わたしも実際に飛騨市内を回って、備蓄米の販売状況を調べてきました。今回は飛騨市で備蓄米をどこで買えるのか、詳しくご紹介していきます♪
物価高が続く中、通常のお米の半額近い価格で買える備蓄米は、家計の強い味方になってくれます。でも「どこで売っているの?」「本当に美味しいの?」そんな疑問をお持ちの方も多いはず。この記事では、飛騨市での購入場所から、備蓄米を美味しく食べるコツまで、すっと理解できるようにまとめました。
飛騨市で備蓄米が買える主要店舗
飛騨市で備蓄米を購入できる場所は、意外とたくさんあるんです。まず押さえておきたいのがアルビス飛騨古川店での販売です。5キロ入りが税込2,079円という破格の値段で販売されています。通常のお米が5キロで4,000円前後することを考えると、ほぼ半額なんですよ。
実はアルビスでは富山・石川・福井・岐阜の各県で順次販売を開始しているんです。飛騨古川店では在庫も比較的安定しているようで、わたしが訪れた時も売り場にしっかりと積まれていました。ただし、お一家族様1袋限りという購入制限があるので、その点はご注意くださいね。
ゲンキーなら大量在庫で安心
飛騨市周辺で備蓄米をお探しなら、ゲンキーも要チェックです。岐阜県内の飛騨・高山・下呂地方の店舗で、10キロ入りが税込4,082円で販売されています。5キロ換算すると約2,041円と、アルビスよりもさらにお得なんです。
ゲンキーの強みは何といっても圧倒的な在庫量。全体で6,000トンもの備蓄米を確保しているそうで、1店舗あたり1,000袋以上という充実ぶり。「売り切れで買えなかった」という心配が少ないのは嬉しいですよね。古川町のゲンキーでも購入できたという情報がSNSでも確認できています。
コンビニでも少量から購入可能
「まずは少量から試してみたい」という方には、コンビニでの購入がおすすめです。ファミリーマート飛騨古川店では、1キロ袋が税込388円で販売されています。ちょっと割高にはなりますが、お試し購入には最適ですね。
コンビニでの販売は入荷が不定期なので、見つけたらラッキーという感じです。確実に購入したい場合は、やはりスーパーやドラッグストアでの購入が安心ですよ。セブン-イレブンでは無洗米2キロ(税込775円)での販売もあるようですが、飛騨市内での取り扱い状況は店舗によって異なるようです。
そもそも備蓄米って何?なぜこんなに安いの?
備蓄米というのは、国が災害や食料不足に備えて保管している「政府備蓄米」のことなんです。通常は100万トン程度を備蓄していて、定期的に新しいお米と入れ替えています。今回販売されているのは、主に令和3年産や令和4年産のお米。つまり、2〜3年前のお米なんですね。
「古いお米なんて大丈夫?」と心配される方もいらっしゃるかもしれません。でも、政府の備蓄倉庫では温度と湿度を厳密に管理していて、品質はしっかりと保たれているんです。ただ、新米と比べると少しパサつきやすかったり、香りが弱かったりすることはあります。
備蓄米の品種も実は豊富
備蓄米は一つの品種だけではありません。実際には、コシヒカリ、ひとめぼれ、あきたこまち、ななつぼし、はえぬきなど、さまざまな品種が含まれているんです。産地も北海道から九州まで全国各地のお米が集まっています。
- コシヒカリ(新潟・福井・茨城など):粘りと甘みのバランスが良い
- ひとめぼれ(宮城・岩手など):やわらかめで冷めても美味しい
- あきたこまち(秋田・東北地方):粘りがあり香りも豊か
- ななつぼし(北海道):あっさりした食感で幅広い料理に合う
- はえぬき(山形):しっかりとした粒感が特徴
今回飛騨市で販売されている備蓄米にも、青森県産の「まっしぐら」など、東日本の良質なお米が多く含まれているようです。通常なら高級米として売られているような品種も含まれていることがあるので、お得感がありますね。
備蓄米を美味しく食べるためのコツ
備蓄米は長期保存されていた分、ちょっとしたコツを押さえることで、ぐっと美味しくなります。わたしも実際に試してみて、効果を実感した方法をご紹介しますね。
研ぎ方にひと工夫
古いお米は乾燥して割れやすくなっているので、研ぎ方には注意が必要です。まず、最初の水はさっと注いですぐに捨てること。これで表面の汚れやヌカ臭さを取り除けます。その後は、指の腹で優しく20〜30回程度かき混ぜるように研ぐのがポイントです。
ゴシゴシと力を入れて研いでしまうと、お米が割れてベチャッとした炊き上がりになってしまいます。「やさしく、でもしっかりと」を心がけてくださいね。水を注いですすぐ作業を2〜3回繰り返せば十分です。
浸水時間と水加減で差がつく
備蓄米を美味しく炊くには、浸水時間も大切です。新米なら30分程度で十分ですが、備蓄米の場合は最低でも2時間、できれば一晩浸水させるとふっくらと炊き上がります。時間がない時でも、1時間は浸水させたいところです。
水の量は、通常より少し多めがおすすめ。目安としては、いつもの水加減に大さじ1〜2杯程度プラスすると良いでしょう。また、炊飯時に米1合に対して小さじ1杯の料理酒やみりんを加えると、古米臭が軽減されて風味も増しますよ。昆布を一切れ入れるのも効果的です。
購入時の注意点と保存方法
備蓄米を購入する際には、いくつか注意点があります。まず、ほとんどの店舗で「1家族1袋まで」という購入制限がかけられています。これは、できるだけ多くの方に行き渡らせるための措置なんです。買いだめしようと思っても、制限があるので注意してくださいね。
また、2025年6月からは備蓄米の転売が全面的に禁止されています。購入価格より高値で売ることは違法になりますので、自家消費用として購入するようにしましょう。
家庭での保存は冷蔵庫がベスト
備蓄米は長期保存されていた分、開封後の劣化が早いという特徴があります。購入したら、なるべく早めに食べきることが大切です。保存する場合は、以下のポイントを押さえてください。
- 直射日光を避け、15℃以下の冷暗所で保存
- 密閉容器やチャック付き袋に入れて、空気をしっかり抜く
- できれば冷蔵庫の野菜室で保存するのがベスト
- 開封後は1ヶ月以内に食べきることを目標に
特に夏場は虫が発生しやすいので、冷蔵保存は必須です。小分けにして冷凍保存するのも良い方法ですよ。炊いたご飯も、すぐに食べない分は早めに冷凍保存することで、美味しさをキープできます。
飛騨市周辺の備蓄米情報もチェック
飛騨市内で見つからない場合は、近隣の高山市まで足を延ばすのも一つの方法です。高山市では、高山米穀協業組合やBOSS FOODS MARKET、アルビス、カインズ、ゲンキーなど、多くの店舗で備蓄米を取り扱っています。
特に高山市のゲンキー三福寺店では、10キロ4,082円で販売されているという情報もあります。また、セブン-イレブン高山昭和町店では無洗米2キロが税込775円で販売されているそうです。ただし、数量限定なので早朝の整理券配布時間を狙うのがおすすめですね。
備蓄米で家計も防災対策もバッチリ
飛騨市で備蓄米をどこで買えるか、もうバッチリ把握できましたか?アルビス飛騨古川店、ゲンキー、ファミリーマートなど、意外と身近な場所で購入できることがわかりました。価格も5キロで2,000円前後と、通常の半額近い値段で買えるのは本当にありがたいですね。
備蓄米は確かに新米と比べると多少の違いはありますが、研ぎ方や炊き方を工夫すれば、十分美味しく食べられます。むしろ、この機会に防災意識を高めて、家庭でのローリングストックを始めるきっかけにしてみてはいかがでしょうか。
のんびりとした飛騨の暮らしの中で、備蓄米を上手に活用して、家計にも優しい食生活を送りましょう。みなさんも、ぜひお近くの店舗をチェックしてみてくださいね!
「考える前にまず試す」- よしき
備蓄米との出会いも、まさに「まず試してみる」ことから始まります。新しいことにチャレンジする楽しさを、日々の食卓から見つけていきたいですね。今日も素敵な一日をお過ごしください!


















