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飛騨市お祭り一覧|きつね火まつり・飛騨三大祭を完全網羅!

みなさん、こんにちは。『ローカログ』岐阜県担当ライターのよしきです。今回は、飛騨市で開催される年間のお祭りやイベントについて、たっぷりとご紹介させていただきますね。実は飛騨市には、古くから受け継がれてきた伝統的なお祭りから、現代的な花火大会まで、一年を通じて魅力的な行事がいっぱいあるんです。

わたしも家族と一緒に何度も足を運んでいますが、飛騨市のお祭りは地域の人々の温かさと、伝統文化の素晴らしさを肌で感じられる特別な機会なんです。息子も太鼓の音や屋台の迫力に目を輝かせて楽しんでいます♪

それではさっそく、飛騨市のお祭り一覧を季節ごとに見ていきましょう。きっとみなさんも、飛騨市の豊かな祭り文化に魅了されること間違いなしですよ!

目次

冬のお祭り(1月~2月)

三寺まいり(1月15日)

飛騨古川で200年以上も続く伝統行事「三寺まいり」は、毎年1月15日の夜に開催される幻想的なお祭りです。親鸞聖人の御遺徳を偲んで、円光寺・真宗寺・本光寺の3つのお寺を詣でる習わしなんです。

瀬戸川沿いには千本ものろうそくが並べられ、市街地には2メートルもの雪像ろうそくが灯されます。雪に包まれた飛騨の街並みが優しい光に照らされる光景は、まるで別世界のようです。正午からはまつり広場で「門前市」も開催され、飛騨のグルメも堪能できますよ。

昔は若い男女が良縁を願って着飾って参拝したことから、「縁結びのお参り」としても知られているんです。冬の寒さも忘れてしまうほどの温かい雰囲気に包まれます。

飛騨神岡初金毘羅宵祭(2月第4土曜日)

雪国の飛騨では珍しい冬の夜祭として知られる「飛騨神岡初金毘羅宵祭」。商売繁盛や家内安全を祈願する地域の大切な行事です。金毘羅のお札を先頭に掲げながら町を練り歩く様子は、とても神聖な雰囲気があります。

春のお祭り(4月)

古川祭(4月19日・20日)

飛騨市を代表する「古川祭」は、国の重要無形民俗文化財にも指定されている、400年以上の歴史を持つ伝統神事です。ユネスコ無形文化遺産「山・鉾・屋台行事」にも登録されていて、全国的にも有名なお祭りなんです。

このお祭りの見どころは、なんといっても「起し太鼓」と「屋台曳行」!19日の夜に繰り広げられる起し太鼓は、さらし姿の男たちが大太鼓を載せた櫓をかつぎ、町中に力強い音を響かせます。その迫力は圧巻で、見る人すべてを魅了します。

一方、精緻な彫刻が施された9台の豪華な屋台が町を練り歩く姿も素晴らしいです。飛騨の匠の技術が結集された屋台は、まさに動く芸術品。静と動のコントラストが美しい、飛騨市が誇る春の風物詩です。

飛騨神岡祭(4月第4土曜日)

高山祭、古川祭と並んで「飛騨三大祭」に数えられる飛騨神岡祭は、毎年4月第4土曜日に開催されます。大津神社、白山神社、朝浦八幡宮の三社で同日に行われる例祭で、平安絵巻を彷彿させる優雅な行列が特徴です。

各神社から繰り出される渡御行列や、伝統的な獅子舞の奉納など、地域の歴史と文化を感じられる貴重なお祭りです。春の訪れを告げる神岡の風物詩として、多くの人々に愛されています。

夏のお祭り(8月)

飛騨古川花火大会(8月13日)

飛騨古川駅から歩いて10分という好アクセスの宮川湖畔で開催される花火大会。約3,300発の花火が真夏の夜空を華やかに彩ります。間近で見られる花火は迫力満点で、フィナーレまで目が離せません!

わたしも毎年家族で訪れていますが、打ち上げ場所が近いので、花火の音と光を全身で感じられるのが魅力です。地元の人たちも楽しみにしている夏の一大イベントですよ。

ひだ神岡夏まつり(8月13日~15日)

3日間にわたって開催される「ひだ神岡夏まつり」は、帰省客や観光客で賑わう夏の恒例行事です。13日に行われる「船津盆おどり」は県重要無形民俗文化財にも登録されている伝統的な踊りなんです。

メインイベントの納涼花火大会は8月14日の19時30分から開催され、ミュージックスターマイン3曲を含む約20分間の花火ショーが楽しめます。高原川の河川敷から打ち上げられる花火は、山々にこだまして幻想的な雰囲気を演出してくれます。

秋のお祭り(9月~11月)

きつね火まつり(9月第4土曜日)

飛騨古川に伝わる民話「狐の嫁入り」を現代風にアレンジした「きつね火まつり」は、秋の夜を幻想的に彩る特別なお祭りです。全国から公募で選ばれた花嫁花婿が、きつねのメイクをして町を練り歩く様子は、まるでおとぎ話の世界!

夜の嫁入り行列では、松明を灯した狐の行列が古い町並みを進み、その光景は本当に幻想的です。行列を見た人には五穀豊穣や家内安全、商売繁盛などの願いが叶えられると言われているんですよ。

まつり広場では「きつね火マルシェ」も開催され、きつねにちなんだグルメや雑貨が楽しめます。稲荷寿司をはじめ、各店舗の趣向を凝らした商品は見逃せません!

ひだ・ミライ花火大会(11月15日)

秋の澄んだ夜空に打ち上げられる「ひだ・ミライ花火大会」は、スーパーマーケットバロー前の道路から観覧できる、アクセス抜群の花火大会です。約30分間の花火ショーは、秋の夜長を美しく彩ってくれます。

飛騨市お祭りの楽しみ方

飛騨市のお祭りは、それぞれに個性があって本当に魅力的です。地元の人たちが大切に守り続けてきた伝統と、新しい時代の息吹が融合した素晴らしい文化なんです。

お祭りを楽しむポイントは以下の通りです。

  • 事前に駐車場情報をチェックしておく(特に大規模なお祭りは混雑します)
  • 地元のグルメも一緒に楽しむ(門前市やマルシェがおすすめ)
  • カメラを忘れずに持参する(SNS映えする光景がたくさん!)
  • 防寒対策をしっかりする(冬のお祭りは特に寒いです)
  • 地元の人と交流を楽しむ(温かい人柄に触れられます)

また、お祭りごとに異なる魅力があるので、季節を変えて訪れるのもおすすめです。春は桜と共に楽しむ古川祭、夏は涼を求めて花火大会、秋は紅葉と共にきつね火まつり、冬は雪景色の中の三寺まいりと、四季折々の風情を楽しめます。

アクセスと宿泊情報

飛騨市へのアクセスは、JR高山本線の飛騨古川駅や飛騨細江駅を利用するのが便利です。名古屋からは特急ひだ号で約2時間半、富山からは約1時間でアクセスできます。

お祭りの時期は宿泊施設が混雑することが多いので、早めの予約がおすすめです。飛騨古川の町並みには風情ある旅館や民宿もたくさんあり、お祭りと一緒に飛騨の温かいおもてなしも楽しめますよ。

まとめ

飛騨市のお祭り一覧をご紹介してきましたが、いかがでしたか?古川祭のような伝統的な祭事から、花火大会のような現代的なイベントまで、本当にバラエティ豊かですよね。

わたしも岐阜県内を転々としてきましたが、飛騨市のお祭りは特に地域の結びつきが強く、訪れる人を温かく迎えてくれる雰囲気があります。ぜひみなさんも、飛騨市のお祭りで素敵な思い出を作ってくださいね!

「祭りとは、人々が集い、笑い、共に生きる喜びを分かち合う場である」 – 柳田國男

飛騨市のお祭りは、まさにこの言葉通り。地域の人々の絆と、訪れる人への温かいおもてなしの心が詰まった素晴らしい文化です。次のお祭りで、みなさんとお会いできることを楽しみにしています!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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