みなさん、こんにちは!『ローカログ』茨城県担当ライターのよしとです。暑い日が続きますね~。さて、今回は地元・茨城県の鉾田市で開催される素敵なお祭りの数々をご紹介したいと思います。鉾田市って海あり山ありで、年間通して魅力的なイベントが盛りだくさんなんですよ!
実はわたし、学生時代にサッカーで鍛えた体力を活かして、毎年のように鉾田市のお祭りに足を運んでいるんです。妻と息子も一緒に楽しんでいまして、特に息子は山車を見るたびに目を輝かせています♪今回はそんな鉾田市の年間お祭り一覧を、現地で感じた臨場感たっぷりにお伝えしていきますね。
鉾田の夏を彩る伝統の祭典
鉾田市のお祭りといえば、やはり「鉾田の夏祭り」(鉾神社夏季例大祭)を外すことはできません。毎年8月の最終金・土・日の3日間、市内は祭り一色に染まります。400年以上の歴史を誇るこの祭りは、無病息災、交通安全、五穀豊穣を祈願して行われる由緒正しいもの。
初日は宵祭りで、各町内の山車が午後4時から夜9時頃まで巡行します。土曜日の本祭りでは、朝10時30分に鉾神社で発輿祭が執り行われ、11時30分に神輿の宮出しが行われます。そして午後3時から歩行者天国となり、8台の豪華絢爛な山車と神輿が威勢のいい掛け声とともに練り歩く様子は、まさに圧巻の一言!
最終日の日曜日も朝から山車が巡行し、夜8時30分頃に神輿が歩行者天国を通過、9時に宮入りを迎えます。鉾田囃子の音色が響き渡る中、地元の人々の熱気と一体感に包まれる瞬間は、何度体験しても感動的ですよ◎
安産祈願の聖地・塔ヶ崎観音様
続いてご紹介するのは、「塔ヶ崎十一面観世音大縁日」です。毎年1月21日と8月21日に開催されるこの大縁日は、安産・子授かり・子育ての御利益があるとして県内外から多くの参拝客が訪れます。
わたしも妻の妊娠中にお参りさせていただきましたが、参道には露店がずらりと並び、腹帯のお迎えやお返しに訪れる家族連れでじんわり賑わっていました。江戸時代中期に創建されたと伝わる歴史あるお寺で、地域の人々の信仰を集め続けているんです。
女性/30代後半/会社員「初めての妊娠で不安でしたが、観音様にお参りして心が落ち着きました。無事に元気な子を授かることができて、本当に感謝しています」
秋の夜空を彩る花火の祭典
2年に1度の開催となる「鉾田花火大会」は、毎回11月上旬の土曜日に鉾田川下流で打ち上げられます。2025年は11月8日の開催が決定していて、午後6時30分から約2,500発の花火が秋の夜空を彩ります。
夏の花火大会とは違って、澄んだ秋空に打ち上がる花火は格別の美しさ!音楽と光のコラボレーションが織りなす総合芸術として、地元では大人気のイベントなんです。会場周辺には屋台も出店し、家族みんなで楽しめる素敵な時間を過ごせますよ♪
農業王国・鉾田の収穫祭
秋になると開催される「鉾田うまかっぺフェスタ」は、鉾田市最大級の産業祭です。市内の特産品や名産品が一堂に集まり、鉾田の魅力を存分に堪能できるイベントとして人気を集めています。農産物の直売はもちろん、地元グルメの屋台も出店し、ステージイベントも盛りだくさん!
そして初夏の5月末から6月初旬には「ほこたメロンフェスティバル」が鹿島灘海浜公園で開催されます。メロン産出額日本一を誇る鉾田市ならではのイベントで、新鮮なメロンの試食や販売、メロンを使った創作料理など、メロン尽くしの一日を楽しめます。
鉾田市の年間お祭りカレンダー
| 月 | お祭り・イベント名 | 開催場所 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 1月 | 塔ヶ崎十一面観世音大縁日 | 塔ヶ崎観音寺 | 安産祈願、露店多数 |
| 3~4月 | さくら祭り | 安塚公園周辺 | 桜の名所、春の訪れ |
| 5~6月 | ほこたメロンフェスティバル | 鹿島灘海浜公園 | メロン王国の一大イベント |
| 7月 | サーフィン大会 | 市内海岸 | プロ・アマ問わず参加 |
| 8月 | 鉾田の夏祭り | 鉾神社・市街地 | 400年の伝統、山車と神輿 |
| 8月 | 塔ヶ崎観音大縁日(21日) | 塔ヶ崎観音寺 | 夏の大縁日 |
| 10月 | 鉾田うまかっぺフェスタ | 市内各所 | 大産業祭、特産品集合 |
| 11月 | 鉾田花火大会(隔年) | 鉾田川下流 | 秋の夜空に2500発 |
地域に根付く小さな祭りも魅力的
鉾田市には大規模なお祭り以外にも、各地区で行われる小さな祭りや行事があります。例えば、夏にはライフセービング大会が開催され、海の安全を守る若者たちの活躍を間近で見ることができます。サーフィン大会も定期的に開催されており、「波乗り鉾田メロンカップ」なんていうユニークな名前の大会もあるんです!
地元の方々が大切に守り続けている伝統行事の数々。それぞれに歴史があり、地域の絆を深める大切な役割を果たしています。わたしも転勤で茨城県内を転々としてきましたが、鉾田市のお祭りの温かさと活気は格別だと感じています。
お祭りを楽しむための豆知識
- 鉾田の夏祭りでは、各町内ごとに山車のデザインや囃子のリズムが微妙に違うので、聞き比べてみるのも楽しい
- 塔ヶ崎観音の大縁日では、腹帯を借りて安産祈願し、無事出産後にお返しする習わしがある
- 花火大会は隔年開催なので、開催年は要チェック!2025年は開催年です
- うまかっぺフェスタでは、鉾田産の野菜が驚くほど安く手に入ることも
- メロンフェスティバルでは、普段なかなか食べられない高級メロンの試食チャンスあり
アクセスと注意点
鉾田市へのアクセスは、車が便利ですが、お祭り期間中は交通規制がかかることが多いので注意が必要です。特に鉾田の夏祭りでは、市街地の広範囲で歩行者天国になるため、早めの到着と駐車場の確保がポイント。公共交通機関を利用する場合は、大洗鹿島線の新鉾田駅が最寄りですが、会場まで少し距離があるイベントもあるので、タクシーやシャトルバスの利用も検討してみてくださいね。
また、夏祭りや花火大会では混雑が予想されるため、小さなお子様連れの方は迷子にならないよう十分注意してください。わたしも息子の手をしっかり握って歩いています!
まとめ~鉾田市のお祭りで感じる地域の温もり
鉾田市のお祭り一覧をご紹介してきましたが、いかがでしたか?歴史ある伝統祭事から、現代的なイベントまで、本当にバラエティ豊かですよね。海の幸、山の幸に恵まれた鉾田市だからこそ、四季折々の魅力的なお祭りが開催されているんです。
みなさんも機会があれば、ぜひ鉾田市のお祭りに足を運んでみてください。地元の人たちの温かいおもてなしと、活気あふれる雰囲気に、きっと心がほっと温まるはずです。わたしもこれからも、家族と一緒に鉾田市のお祭りを楽しんでいきたいと思います!
「お祭りとは、人と人とを結ぶ絆である」 – 柳田國男(民俗学者)
今日も鉾田市のどこかで、誰かが祭りの準備に汗を流していることでしょう。そんな地域の人々の想いが詰まったお祭りに参加することで、みなさんも新しい発見と感動に出会えるはずです。それでは、また次回の記事でお会いしましょう!


















