こんにちは!『ローカログ』太田エリア担当のライター、たけるです♪高崎から太田市に移り住んで数年が経ちますが、この街の魅力のひとつが年間を通じて開催される多彩なお祭りなんです。家族3人で地元のイベントに足を運ぶのが、我が家の楽しみになっています。
今回は太田市のお祭り一覧として、春夏秋冬それぞれのシーズンに開催される主要イベントを徹底的にまとめてみました。みなさんは、どのお祭りがお気に入りですか?
春を彩る太田市のイベント
寒い冬が終わり、暖かな日差しが心地よい春には、太田市でも華やかなイベントが目白押しです。桜の開花時期に合わせた行事から、伝統的な神社の祭礼まで、家族連れで楽しめるものが充実しています!
八瀬川桜ライトアップ
3月下旬から4月上旬にかけて、八瀬川沿いの桜並木が幻想的な光に包まれるライトアップイベントが開催されます。夜桜の美しさは格別で、僕も妻と息子を連れて毎年見に行っています。太田市本町の桜通りが会場になっていて、仕事帰りにふらっと立ち寄れるのも嬉しいポイントですよ◎
ライトアップは開花時期に合わせて実施されるので、桜の咲き具合をチェックしながら訪れるのがおすすめ。昼間とは違った桜の表情を楽しめて、春の訪れをじんわり感じられます♪
関東山野草展
4月下旬から5月上旬には、太田市学習文化センターで関東山野草展が開催されます。サクラソウやエビネ、ユキワリソウなど、可憐な山野草が約250点も展示されるんです。
展示だけでなく即売会や栽培教室も行われているので、ガーデニングが趣味の方には特におすすめのイベントといえます。僕自身は植物に詳しくないのですが、小さな草花の繊細な美しさに心癒されました。
東照宮葵祭
4月第1日曜日には、世良田東照宮で葵祭が開催されます。徳川家ゆかりの神社での伝統的な祭礼で、地域の歴史を感じられる貴重な機会です。中学生の息子も社会科の授業で学んだことを実際に見られて、興味津々でした!
松尾神社春の大祭・小金井の太々神楽
4月第3日曜日には、松尾神社で春の大祭が行われ、小金井の太々神楽が奉納されます。享保年間から続く伝統芸能で、豊作を願う神話を独自の囃子で表現したもの。地域に根ざした文化を間近で見られる貴重な体験になりますよ◎
大慶寺ふれあいぼたん祭
4月中旬から5月上旬にかけて、大慶寺で開催されるぼたん祭りも見逃せません。色とりどりの牡丹が咲き誇る様子は、まさに春ならではの華やかさ。営業職で日々忙しくしている僕ですが、ここに来るとホッと心が落ち着きます。
太田市の夏を熱くする祭典
夏といえばお祭りのシーズンですよね?太田市でも7月から8月にかけて、街全体が活気づく大規模なイベントが目白押しです。どのお祭りも個性豊かで、家族みんなで楽しめるものばかりなんです♪
おおた夏まつり
7月中旬、太田市最大級の夏イベントとして知られるのが、おおた夏まつりです。太田駅の北口と南口の両会場で開催され、それぞれ異なる魅力があります。北会場は太田地区商店街通り、南会場は南一番街大通りが会場となり、住民主導型で地域色豊かなイベントが展開されます。
北会場では飾り付け神輿のパレードや和太鼓、ダンスステージなど盛りだくさん。南会場では小学生の金管バンド演奏、子ども神輿、阿波踊り、八木節、ドリームダンスフェスタなど多彩な催しが楽しめます。両会場とも14時から21時30分頃まで開催され、屋台も多数出店するので一日中楽しめますよ!
世良田祇園まつり
7月下旬には、世良田地区で祇園まつりが開催されます。かつて関東三大祭りとして賑わった歴史あるお祭りで、200年前に作られた絢爛豪華な大型屋台の巡行は圧巻です。
八坂神社境内から県道142号線沿いを屋台が練り歩く様子は、まさに太田市の夏の風物詩。伝統的な祭りの雰囲気を味わいたい方には特におすすめですよ◎
新田まつり花火大会
8月第2土曜日には、新田中央公共地区で新田まつりが開催されます。17時からイベントがスタートし、オープニングを飾る雄壮な新田太鼓は必見です。子どもみこしや木崎音頭、八木節などで盛り上がり、19時から約30分間の花火大会でフィナーレを迎えます!
約8,000発の花火が夜空を彩る光景は圧巻で、我が家も毎年レジャーシートを持って家族で見に行っています。中学校の吹奏楽部による演奏もあり、地域全体で作り上げるお祭りの温かさを感じられます♪
尾島ねぷたまつり
8月14日と15日には、尾島商店街大通りで尾島ねぷたまつりが開催されます。江戸時代に津軽藩の飛び地が太田市にあった歴史的な縁から始まったこのお祭りは、今では上州の夏の風物詩として定着しています。
県道142号線を通行止めにして、勇壮なねぷたが練り歩き、迫力あるねぷた囃子が響き渡ります。2日間で約10万人もの見物客が訪れる大規模イベントで、青森の伝統文化を群馬で体験できる貴重な機会です!
木崎音頭まつり
8月第4土曜日には、木崎地区で木崎音頭まつりが開催されます。越後から木崎宿に来た遊女が歌ったと言われる木崎音頭に合わせて、五段に組まれたやぐらのまわりを人々が幾重にも取り巻いて踊ります。
伝統的な盆踊りの雰囲気を味わえるお祭りで、地域の歴史を感じながら夏の一夜を楽しめます。営業職で普段は忙しい僕も、この日ばかりは仕事を忘れてリラックスできるんです◎
藪塚まつり
8月下旬から9月初旬には、藪塚本町中央運動公園で藪塚まつりが開催されます。八木節をメインに、こどもみこしや大原まつり囃子、だんべえ踊り、和太鼓など盛りだくさんの内容です。
会場近くには藪塚温泉やスネークセンターもあるので、お祭りと合わせて温泉めぐりを楽しむのもおすすめですよ♪
実りの秋を祝う地域行事
秋は収穫の季節。太田市でも実りを祝う様々なイベントが開催され、地域の伝統文化に触れる機会が豊富にあります。過ごしやすい気候の中でのんびりお祭りを楽しめるのも、秋イベントの魅力ですよね?
赤堀の獅子舞
10月中旬の日曜日、八幡宮では五穀豊穣、悪疫退散、雨乞いなどを祈念して獅子舞の奉納が行われます。元禄年間に始まったとされるこの伝統芸能は、優雅な旋律と万葉調を帯びた歌詞が特徴です。
地域に伝わる伝統文化を間近で見られる貴重な機会で、息子も真剣な表情で見入っていました。こういった体験が、子どもたちの郷土愛を育むんじゃないかと思います。
太田市やぶ塚かかし祭り
10月下旬から11月上旬にかけて、三島神社公園および周辺でかかし祭りが開催されます。1984年に始まったこのお祭りは、農協職員が稲田に立つかかしを見て、主食である米を守るかかしをたたえようと考えたのがきっかけです。
毎年ユニークなかかしが数多く並び、来場者の目を楽しませています。アニメキャラクターや著名人をモチーフにしたかかしもあり、家族みんなで笑いながら見て回れます♪近くの藪塚温泉とセットで訪れるのがおすすめですよ。
太田スポレク祭
10月下旬には、太田市運動公園で太田スポレク祭が開催されます。太田市の秋を彩るビッグイベントで、ふる本市、緑化祭、大道芸、キャラクターショー、綱引き大会など楽しいイベントが盛りだくさんです!
交流都市の物産展や各種模擬店も多数並び、まさに「食べて・見て・参加する」ファミリー向けのイベント。中でも上州太田スバルマラソンは2km・5km・10km・ハーフの4コース18種目があり、全国各地から約5,000名が参加する大規模な大会です。学生時代にサッカー部だった僕も、いつかハーフマラソンに挑戦したいと思っています◎
関東菊花大会
10月25日から11月25日まで、大光院境内の特設会場で関東菊花大会が開催されます。関東全域から菊花が集結し、3本盆養や小菊の懸がいなど約250点が出品されます。入場料無料で、秋の風情を感じながらゆっくり鑑賞できますよ。
RC航空ページェント
11月3日、尾島RCスカイポートの利根川河川敷でRC航空ページェントが開催されます。ラジコン飛行機やヘリコプターが秋の大空を駆け巡る様子は圧巻!多くのフライヤーたちが集まり、巧みな技で大観衆を魅了します。息子も目を輝かせて見ていました♪
冬の光と伝統が彩るイベント
寒い冬でも、太田市では心温まるイベントが開催されます。イルミネーションで街が幻想的な光に包まれたり、新年の伝統行事で一年のスタートを切ったり。冬ならではの楽しみ方がありますよ!
おおたイルミネーション
11月中旬から翌年1月下旬まで、太田市役所本庁舎周辺でイルミネーションイベントが開催されます。寒い季節だからこそ、温かな光の演出が心に染みるんですよね。
仕事帰りにふらっと立ち寄って、妻と二人でイルミネーションを眺めながら散歩するのが僕の冬の楽しみになっています。デートスポットとしてもおすすめですよ♪
全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝)
1月1日、新年を迎える元日に開催されるのがニューイヤー駅伝です。日本を代表するランナーが群馬県内100kmを力走する様子は迫力満点!
太田市役所が中継地点になっているほか、市内には観覧ポイントが数箇所あります。毎年多くの市民が沿道に駆けつけ、選手たちに声援を送ります。新年の始まりを実業団ランナーの力走で祝うのは、太田市ならではの風物詩ですよ◎
反町薬師大縁日
1月4日、反町薬師で大縁日が開催されます。新年早々の伝統行事で、一年の無病息災を祈る多くの参拝客で賑わいます。露店も並び、お正月気分を楽しめる地域行事です。
上州太田七福神スタンプラリー
1月上旬から下旬にかけて、上州太田七福神スタンプラリーが開催されます。開運・招福を祈りながら歩いて参拝するイベントで、以下の7つの寺院を巡ります。
- 長念寺(恵比寿)
- 受楽寺(大黒天)
- 大光院(弁財天)
- 金龍寺(毘沙門天)
- 玉巌寺(福禄寿)
- 永福寺(寿老人)
- 曹源寺さざえ堂(布袋尊)
全行程約12km、徒歩約3時間のコースで、開催期間内に各自で参拝してスタンプを集めるスタンプラリー形式です。抽選で記念品がもらえるのも嬉しいポイント。新年の運動不足解消にもぴったりですよ♪
お祭りを満喫するためのポイント
太田市のお祭りを存分に楽しむために、僕なりのちょっとしたコツをお伝えします。長年営業職で働きながら地元イベントに参加してきた経験から、実践的なアドバイスをまとめてみました◎
事前のリサーチが重要
お祭りの開催日時や場所、駐車場情報などは事前にしっかりチェックしておきましょう。特に人気のイベントは混雑が予想されるので、早めの行動がおすすめです。
太田市の公式ホームページや観光物産協会のサイトで最新情報を確認できます。天候による変更の可能性もあるので、当日の朝にもう一度確認すると安心ですよ!
持ち物の準備もお忘れなく
季節に応じた服装や持ち物の準備も重要です。夏祭りなら熱中症対策として帽子や日傘、飲み物を持参しましょう。冬のイベントなら防寒対策をしっかりと。
花火大会などでゆっくり観覧したい場合は、レジャーシートや折りたたみ椅子があると便利です。我が家では小型のクーラーボックスに飲み物やおやつを入れて持っていきます♪
駐車場と交通規制の確認
大規模なお祭りでは交通規制が敷かれることも多いです。おおた夏まつりなどは駅周辺が歩行者天国になるので、公共交通機関の利用がおすすめです。
駐車場が用意されているイベントもありますが、早い時間に満車になることもあります。少し離れた場所に停めて歩く余裕を持つと、ストレスなく楽しめますよ◎
地域とのつながりを感じる機会
お祭りやイベントは、単なる娯楽ではなく地域の人々とのつながりを感じられる大切な機会です。ご近所さんと顔を合わせたり、地元の商店の方々と交流したり。
高崎出身で太田市に移り住んだ僕ですが、お祭りに参加することで地域に溶け込めたと感じています。B型の僕は周囲をよく観察するタイプなので、お祭りでの人々の表情や地域の雰囲気から、この街の魅力をたくさん発見してきました。
営業職で様々な方とお会いする機会も多いのですが、お祭りの話題で盛り上がることもしばしば。「去年のねぷた祭り、すごかったですね」なんて会話から、ビジネスの話もスムーズに進むことがあるんです♪
家族で楽しむ太田市のお祭り
我が家では、息子が小さい頃から家族でお祭りに出かけるのが恒例行事でした。中学生になった今でも、「今年はどのお祭りに行く?」と家族会議を開いています◎
学生時代にサッカー部で汗を流していた頃を思い出すと、地域のイベントで仲間と過ごした時間が今も大切な思い出として残っています。息子にも同じように、地元のお祭りでの思い出を作ってほしいと願っています。
屋台のグルメを食べ歩いたり、イベントに参加したり。何気ない時間が、後から振り返ったときに宝物のような思い出になるんですよね?妻も「毎年の楽しみだね」と笑顔で話してくれます♪
太田市のお祭りで地元愛を深めよう
太田市のお祭り一覧を見ていると、この街がいかに多彩なイベントに恵まれているかがわかります。伝統的な神社の祭礼から現代的な夏祭り、花火大会、スポーツイベントまで、一年を通じて楽しめるのが太田市の魅力です!
地域の伝統行事やお祭りは、次の世代にも継承していきたい大切な文化。子どもたちが地元の祭りに参加することで、郷土愛や地域への誇りが育まれていくと僕は信じています。
高崎出身の僕が太田市に移り住んで、この街のお祭りやイベントに参加することで地域への愛着がどんどん深まっていきました。みなさんも、太田市のお祭り一覧をチェックして、気になるイベントにぜひ足を運んでみてください◎
「風を読む者、道を拓く」
これは僕の座右の銘ですが、お祭りやイベントも時代とともに変化していくもの。伝統を大切にしながらも新しい要素を取り入れて、太田市のお祭り文化がこれからも発展していくことを願っています。今年はどのお祭りから参加してみますか?きっと素敵な思い出が作れますよ♪


















