みなさん、こんにちは!『ローカログ』茨城県担当ライターのよしとです。先日、息子から「パパ、今度花火やりたい!」とお願いされて、小美玉市で花火できる場所を徹底的に調査してきました。実は小美玉市での花火事情、なかなか複雑なんですよ。今回は、家族で安全に花火を楽しむための情報を、わたしの体験も交えながらお伝えしますね♪
小美玉市の公園での花火は基本的にNG?その理由とは
まず最初にお伝えしなければならないのが、小美玉市内の多くの公園では、火気の使用が原則として禁止されているということなんです。これには正直、わたしも驚きました!希望ヶ丘公園や北山池緑地広場など、市内には素敵な公園がたくさんあるんですけど、残念ながら花火は基本的にできないんですね。
市の公園管理担当の方に聞いてみたところ、これは火災予防と近隣への配慮が主な理由だそうです。確かに、公園には木々が多く、枯れ葉や枯れ草もありますからね。それに、住宅地に近い公園も多いので、煙や音の問題もあります。みんなが気持ちよく公園を使うためには、仕方のないルールなのかもしれません。
特に小美玉市では、火災予防条例も改正されていて、屋外でのイベントなどで火気を使用する場合は事前の届出が必要になっているんです。個人の花火遊びとは規模が違いますけど、市全体として火災予防にかなり力を入れているのが分かりますよね。
おみたま花火大会で豪華な花火を満喫!
「じゃあ、小美玉市で花火は楽しめないの?」って思われるかもしれませんが、ちょっと待ってください!実は小美玉市には、毎年10月に開催される「おみたま花火大会」という素晴らしいイベントがあるんです。2025年は10月4日(土)に第2回が開催される予定で、なんと約8,000発もの花火が霞ヶ浦の湖上を彩るんですよ。
会場は大井戸湖岸公園付近の霞ヶ浦湖畔。わたしも昨年の第1回大会を見に行きましたが、それはもう圧巻の一言!音楽とシンクロするミュージックスターマインや、大玉の連発など、プロの花火師さんによる演出は、手持ち花火とは全く違う感動がありました。息子も「すごーい!」って大興奮でしたよ。
ただし、花火打上場所近くの大井戸湖岸公園は有料チケット購入者のみの入場となっています。でも大丈夫、無料観覧会場として旧玉里東小学校跡地が用意されていて、そこからでも十分に花火を楽しめます。タスパジャパンミートパーク(玉里運動公園)から無料シャトルバスも運行されるので、アクセスも便利なんです。
花火大会当日の注意事項
- 堤防上での座り込み観覧は控える
- 路上駐車は絶対にしない
- ペット連れでの入場は不可
- 会場内は火気厳禁(ガスコンロ等も禁止)
- ドローンの使用は禁止
花火大会当日は交通規制もかかるので、事前に公式サイトで詳細をチェックすることをおすすめします。せっかくの花火大会、マナーを守ってみんなで楽しみたいですもんね♪
希望ヶ丘公園のバーベキュー場なら可能性あり?
希望ヶ丘公園(つくば電気通信希望ヶ丘公園)には、実はバーベキュー広場があるんです。テニスコートや野球場、多目的グラウンドなど、いろんな施設が揃った素敵な公園なんですよ。バーベキュー広場の利用は1時間210円(市外の方は420円)とリーズナブルで、家族でのんびり過ごすには最高の場所です。
ただし、公園内での花火使用については、事前に市の管理部門に確認が必要です。バーベキュー場だから火気OKというわけではなく、花火については別扱いの可能性が高いんです。わたしも問い合わせてみましたが、基本的には難しいようでした。でも、条件によっては許可される場合もあるかもしれないので、諦めずに相談してみる価値はありますよ。
河川敷という選択肢もあるけど注意が必要
実は地元の方から「河川敷なら花火できるよ」という話を聞くことがあります。小美玉市周辺には霞ヶ浦の湖畔があって、確かに広々とした空間があるんですよね。国土交通省の霞ヶ浦河川事務所によると、河川敷での花火は禁止されていないそうです。
ただし、いくつか重要な注意点があります。まず、燃えやすいもの(枯草等)の近くは避けること。そして必ず水の入ったバケツを用意して、完全に火の後始末をすること。ゴミは絶対に持ち帰ること。これらは最低限のマナーですよね。
また、大人数で花火をする場合は管轄の出張所への届出が必要になります。夜間は足元が暗くて危険な場所もあるので、安全面での配慮も忘れずに。河川敷で花火をする場合は、完全に自己責任となることも理解しておく必要がありますね。
河川敷で花火をする際のチェックポイント
- 事前に管理者(国交省や自治体)に確認する
- 水の入ったバケツを必ず準備
- 燃えやすいものから離れた場所を選ぶ
- 懐中電灯など照明器具を持参
- ゴミ袋を持参し、すべて持ち帰る
近隣のキャンプ場なら手持ち花火OK!
小美玉市内に限定せず、もう少し範囲を広げて探してみると、茨城県内には花火ができるキャンプ場がいくつかあるんです。例えば、石岡市の「やさとの森キャンプ場」では手持ち花火が可能です(打ち上げ花火は禁止)。つくば市の「筑波ふれあいの里」でも、キャンプ場利用者なら指定の場所で花火を楽しめます。
これらのキャンプ場なら、日中はバーベキューを楽しんで、夜は花火で締めくくるという最高の一日が過ごせますよ。わが家も今年の夏は、家族でキャンプ場に出かけて花火を楽しみました。キャンプ場なら周りも同じように楽しんでいる家族ばかりなので、気兼ねなく過ごせるのがいいですよね♪
自宅の庭という最後の手段
実は一番確実なのは、自宅の庭で花火をすることかもしれません。もちろん、近隣への配慮は必要ですが、自分の敷地内なら基本的に問題ありません。わたしの家も庭がそこそこ広いので、夏の夜に家族で手持ち花火を楽しむことがあります。
ただ、住宅密集地だと煙や音でご近所トラブルになる可能性もあるので要注意。事前に「今晩、子どもと花火をさせていただきます」とひと声かけておくと、トラブル防止になりますよ。時間帯も20時頃までには終わらせるなど、常識的な配慮は必要ですね。
茨城県内の花火事情と今後の展望
実は茨城県内でも、自治体によって花火に対する対応はまちまちなんです。つくば市では2025年度から市営公園(洞峰公園を除く)で条件付きで手持ち花火の利用を認めることになりました。期間は7月1日から9月30日まで、時間は18時から20時30分まで、18歳以上の付き添いが必要など、細かいルールはありますが、大きな前進ですよね。
一方で、土浦市、水戸市、守谷市など多くの自治体では、依然として公園での花火は禁止されています。これは各自治体の事情や住民の声を反映した結果なので、一概にどちらが良い悪いとは言えません。
小美玉市でも今後、市民の声によっては変化があるかもしれません。子育て世代としては、安全に配慮したルールのもとで、もっと気軽に花火が楽しめる環境になってほしいというのが正直な気持ちです。みなさんはどう思われますか?
「変化を恐れるな。それは成長への扉だ」 – ウォルト・ディズニー
花火ひとつとっても、時代とともに楽しみ方やルールは変わっていきます。でも、家族や仲間と過ごす楽しい時間の大切さは変わりません。小美玉市で花火を楽しむ方法、きっと見つかるはずです。今年の夏も、素敵な花火の思い出を作ってくださいね!


















