みなさん、こんにちは!『ローカログ』上田エリア担当ライターのみおなつです。夏になると「子どもと花火をしたいけど、どこでできるの?」って悩むパパママさん、本当に多いですよね♪実は上田市でも花火ができる場所を探すのって、けっこう大変だったりします。
でもでも!嬉しいお知らせがあるんです。なんと令和7年度(2025年)から、上田市の一部の公園で試行的に手持ち花火ができるようになったんですよ。わたしも最初聞いた時は「えっ、本当?」って思わず二度見しちゃいました。今回は上田市で花火ができる場所について、最新情報を交えながらじっくりとお伝えしますね。
祝!上田城跡公園と玄蕃山公園で花火解禁
これまで上田市内の公園では原則として花火が禁止されていましたが、市民からの要望や関東圏での規制緩和の流れを受けて、ついに一部の公園で花火が楽しめるようになりました。対象となるのは上田城跡公園と玄蕃山公園の2か所。ただし、期間限定での試行なので注意が必要です。
期間は8月4日(月)から8月31日(日)まで、時間は午後5時から午後9時までと決められています。わが家の息子も「やった!公園で花火できるじゃん!」って大喜びでした。場所も指定されていて、上田城跡公園では管理事務所横の舗装路面、玄蕃山公園では児童遊戯広場のみとなっています。
ここで大切なのが、市販の手持ち花火で危険性がないもののみという制限があること。打ち上げ花火やロケット花火、爆竹なんかはNGです。でも、線香花火や手持ちのスパーク花火なら思う存分楽しめますよ。
公園での花火利用ルール
せっかく解禁された公園での花火、みんなでルールを守って長く続けていきたいですよね。まず保護者の同伴は必須!小さなお子さんだけで花火をするのは絶対にダメです。水の入ったバケツも必ず用意してくださいね。
- 手持ち花火以外は使用禁止(打ち上げ花火、ロケット花火、爆竹など)
- 保護者が必ず同伴すること
- 水の入ったバケツ等を必ず用意
- 風の強い日は利用しない
- ゴミは必ず持ち帰る
- 近隣への迷惑にならないよう配慮
- 樹木や遊具など公園施設を傷つけない
市の担当者さんも「ルールが守られない場合は、すべての公園で花火の利用を中止する場合があります」って言っていました。せっかくのチャンスですから、みんなでマナーを守って楽しみましょうね。
定番人気!千曲川河川敷での花火
公園以外で花火ができる場所といえば、やっぱり千曲川の河川敷が一番人気です。特に常田新橋から上田橋にかけての河川敷は広々としていて、のんびりと花火を楽しめる絶好のスポット。夏の夕方になると、たくさんの家族連れが集まってきます。
河川敷の良いところは、周りを気にせず思いっきり花火が楽しめること。川のせせらぎを聞きながら、涼しい風に吹かれて楽しむ花火タイムって最高なんです。わたしも息子が小学生の頃は、よく千曲川河川敷に連れて行ってました。今でも「あの時の花火、楽しかったよね」って思い出話に花が咲きます。
アクセスも便利で、上田大橋付近や古舟橋周辺には駐車スペースもあります。国道18号線からも近いので、初めての方でも迷うことなく行けると思いますよ。ただし、草が生い茂っている場所もあるので、火の取り扱いには十分注意してくださいね。
河川敷利用の注意点
河川敷は自由に使える反面、管理者がいないので自己責任での利用となります。特に夏場は草が乾燥していることもあるので、火の始末には本当に気をつけてください。また、急な増水の危険もあるので、天候の変化にも注意が必要です。
駐車場所も限られているので、夕方の混雑時間帯は早めに行くか、少し離れた場所に停めて歩いていくのがおすすめ。地元の方の迷惑にならないよう、路上駐車は絶対に避けましょう。
別所温泉でも期間限定で花火スペース開設
上田市の観光名所である別所温泉でも、夏限定で手持ち花火が楽しめる場所が用意されています。8月上旬から中旬にかけて、毎晩20時30分から21時まで「手持ち花火タイム」として開放されているんです。
場所は大湯方面の旅館なら足湯「大湯薬師の湯」近く、湯端方面の旅館なら中松屋さんの玄関前となっています。温泉宿に泊まったお客さん限定のサービスですが、旅行の思い出作りにはぴったりですよね。花火は持ち込みもOKですし、上松屋さんなどでも購入できます。
ただし、打ち上げ花火やドラゴン系(地面に置いて噴き出すタイプ)、煙の多いものは禁止されています。寺社や住宅も近いので、マナーを守って静かに楽しむことが大切です。
市民の森公園ではバーベキューはOKでも花火は要注意
上田市民の森公園は、キャンプやバーベキューが楽しめる人気スポットですが、実はテントサイトでの火気使用は厳禁なんです。バーベキュー場では炭火を使えますが、それ以外の場所では花火を含む火気の使用はできません。
「じゃあ、バーベキューの後に花火は?」って思うかもしれませんが、残念ながら公園内での花火は基本的にNGです。バーベキューを楽しんだ後は、別の場所に移動して花火を楽しむか、日を改めて花火OKの場所に行くのがベストですね。
市民の森公園の利用は無料で、4月から11月まで利用可能です。事前予約はできず当日先着順となりますが、自然豊かな環境でバーベキューを楽しむには最高の場所ですよ。
大迫力!信州上田大花火大会も見逃せない
個人で楽しむ花火もいいけれど、やっぱり夏の風物詩といえば花火大会!毎年8月5日に開催される信州上田大花火大会は、約8,000発もの花火が千曲川の夜空を彩る一大イベントです。
会場は千曲川河川敷(常田新橋下流)で、上田駅から徒歩5分というアクセスの良さも魅力。音楽とシンクロした演出や、地元煙火業者3社が競い合うスターマインなど、見どころ満載です。わたしも毎年家族で見に行きますが、その迫力には何度見ても感動しちゃいます♪
観覧は基本的に無料ですが、有料の桟敷席も用意されています。ゆったりと花火を楽しみたい方は、事前に有料席を確保するのもおすすめです。当日は交通規制もあるので、公共交通機関を利用するか、早めに現地入りするのがポイントですね。
花火大会の穴場スポット
混雑を避けてゆったり花火を見たい方には、アリオ上田の立体駐車場屋上や上田城跡公園からの観覧もおすすめです。打ち上げ場所からは少し離れますが、全体を見渡せるので違った楽しみ方ができます。
河川敷の東側、常田新橋を望む場所も狙い目。橋を背景に写真映えする撮影ができるので、カメラ好きの方にはぴったりのスポットです。ただし人気の場所なので、場所取りは早めがおすすめですよ。
花火を安全に楽しむための準備と心構え
花火を楽しむ上で一番大切なのは、やっぱり安全対策です。まず水を入れたバケツは必須アイテム!できれば2つ用意しておくと安心です。使い終わった花火は必ず水につけて完全に消火してから処分しましょう。
時間帯も重要なポイント。基本的に午後9時までには終わらせるのがマナーです。近隣への配慮を忘れずに、大声を出したり騒いだりしないよう注意しましょう。子どもたちも興奮しがちですが、「静かに楽しもうね」って声かけを忘れずに。
- 水を入れたバケツを2個以上用意
- ゴミ袋(燃えカス用と通常ゴミ用)を準備
- 懐中電灯やヘッドライトで暗くなっても安全に
- 虫除けスプレー(特に河川敷は蚊が多い!)
- レジャーシートや敷物で快適に
- 軍手(子ども用もあると安心)
- 消火用の水を多めに準備
地元ならではの花火の楽しみ方
上田市で花火を楽しむなら、地元ならではの楽しみ方もぜひ試してみてください。例えば、花火の前後に温泉に寄るのもおすすめ。別所温泉や鹿教湯温泉など、上田市には素敵な温泉がたくさんありますからね。
地元のスーパー、ツルヤやデリシアでは信州限定パッケージの花火が売られていることも。「真田幸村」デザインの花火なんて見つけたら、思わず買っちゃいますよね!お土産にもぴったりです。
また、花火の種類を工夫するのも楽しみ方のひとつ。最初は派手な噴出花火で盛り上がって、最後は線香花火でしみじみと…なんて、メリハリをつけると飽きずに楽しめます。わたしのおすすめは、線香花火の「長持ち対決」!家族みんなでワイワイ競うのも楽しいですよ。
まとめ:ルールを守って素敵な花火の思い出を
上田市で花火ができる場所、思っていたより選択肢があることがわかりましたね。今年から試行的に始まった公園での花火解禁は、本当に嬉しいニュース。千曲川河川敷も引き続き人気のスポットですし、別所温泉での花火タイムも魅力的です。
大切なのは、みんながマナーを守って楽しむこと。後片付けをきちんとして、近隣への配慮を忘れなければ、これからも花火を楽しめる場所は守られていくはずです。今年の夏は、ぜひ上田市で素敵な花火の思い出を作ってくださいね!
「小さな花火にも宇宙がある」 – 俳人・山口誓子
手持ち花火の小さな光の中にも、無限の美しさと家族の温かい思い出が詰まっています。今年も上田市のどこかで、みなさんの笑顔が花火とともに輝きますように。それでは、また次回お会いしましょう♪


















