こんにちは!『ローカログ』岩手県担当ライターのたつのりです。夏の風物詩といえば花火ですが、みなさんは遠野市で花火ができる場所ってご存じですか?息子が「遠野で花火やりたい!」って言い出したんですが、正直どこでやっていいのか迷ってしまって…。そこで今回は、遠野市で安全に花火を楽しめる場所について、しっかり調査してきました♪
この記事を読めば、遠野市内で花火をするときの場所選びから、守るべきルール、安全対策まで、すべてが分かりますよ。家族で夏の思い出づくりを考えているみなさん、ぜひ最後までお付き合いくださいね!
遠野市で花火ができる場所はどこ?
遠野市で花火をするなら、早瀬川河川敷が最もおすすめの場所です。実は早瀬川緑地河川グラウンド周辺は、毎年「遠野納涼花火まつり」が開催される場所でもあるんですよ。JR遠野駅から徒歩10分ほどとアクセスも良好で、広々とした河川敷なので安全に花火を楽しめます。
ただし、2025年の遠野納涼花火まつりは諸般の事情により中止となってしまいました。その代わり、8月10日には「遠野こども手持ち花火大会」が同じ早瀬川緑地河川グラウンドで開催され、子どもたちが楽しく花火を楽しんだんです。
河川敷で花火をする際の基本ルール
河川敷での花火は、基本的に公園として管理されていないエリアであれば許可は不要です。しかし、だからといって何でもOKというわけではありません。近隣住民の方々への配慮が何よりも大切なんです。
特に注意したいのが騒音です。夜遅い時間帯は避けて、常識的な時間内に楽しむようにしましょう。わたしも息子と花火をするときは、午後7時から8時くらいまでと決めています。また、打ち上げ花火は音が大きく、近隣への迷惑になる可能性が高いため、手持ち花火のみにとどめるのがマナーですね♪
早瀬川河川敷の魅力とは?
早瀬川河川敷は遠野市の中心部に位置していて、釜石自動車道遠野ICからも車で約10分という好立地。周辺には駐車場も確保されているため、家族連れでも安心して訪れることができます。河川敷という広々とした空間なので、周囲への配慮さえしっかりすれば、のびのびと花火を楽しめる場所なんですよ。
遠野盆地の自然に囲まれた環境で、夏の夜空を見上げながら花火をする時間は格別です。わたしも以前、家族で訪れたことがありますが、息子も大喜びでした!
遠野市が推奨する花火の安全なあそび方
遠野市の公式サイトでは、花火を安全に楽しむためのルールが詳しく紹介されています。ここでは特に重要なポイントをご紹介しますね。
花火をする前の準備が重要
花火を始める前には、必ず次のものを用意しましょう。
- 消火用の水が入ったバケツ
- 手持ち花火に点火するろうそく
- 打ち上げ花火に点火する線香
「備えあれば患いなし」という言葉の通り、準備がとっても大切なんです。特に水バケツは、使い終わった花火を入れて消火するために絶対に欠かせません。わたしもいつもキャンプ用のバケツを持参していますよ。
花火遊びの基本ルール5つ
遠野市が推奨する花火の基本ルールは以下の通りです。守るべきポイントをしっかり押さえておきましょう♪
- 花火に書いてある遊び方をよく読んで必ず守る
- 水が入ったバケツ、ろうそく、線香を用意する
- 花火を人や家に向けたり、燃えやすいものがある場所で遊ばない
- 衣服に火がつかないように注意する
- 花火が途中で消えてものぞき込んだり、分解したりしない
特に気をつけたいのが、衣服への着火です。綿類のロングスカートなどは燃えやすく、実際に火傷事故も発生しています。花火をするときは、体から離して持つことを心がけましょう。
実際に起きた事故事例から学ぶ
過去には様々な花火事故が発生しています。例えば、打ち上げ花火をライターで点火して首周りを火傷したケースや、花火を分解していじっていて爆発し骨折したケースなど、本当に怖い事例がたくさんあるんです。
特に注意したいのが「のぞき込み」です。点火後に花火をのぞき込んでしまい、目に直撃して視力が低下した事例もあります。花火の筒先に顔や手を絶対に出さないこと、これは何があっても守ってくださいね!
遠野市内で花火をする際の注意点
河川敷以外でも花火をしたいと考えているみなさんへ、いくつか注意点をお伝えします。
公園での花火は要確認
河川敷の中でも、市町村が公園として管理している区域では、花火が禁止されている場合があります。遠野市内の都市公園などを利用する場合は、事前に遠野市の担当部署に確認することをおすすめします。公園ごとにルールが異なるため、しっかり確認してから楽しみましょう。
私有地での花火について
自宅の庭など私有地で花火をする場合は、地権者の許可があれば基本的に問題ありません。ただし、近隣住民への配慮は公共の場所以上に重要です。音や煙、火の粉などで迷惑をかけないよう、十分に気をつけてくださいね。
時間帯とマナーを守る
花火を楽しむ時間帯は、午後6時から8時くらいまでが理想的です。あまり遅い時間になると、近隣の方々の迷惑になってしまいます。また、大声で騒いだりせず、静かに花火を楽しむことも大切なマナーですよ。
遠野こども手持ち花火大会の取り組み
2025年8月10日に開催された「遠野こども手持ち花火大会」は、遠野納涼花火まつりが中止になった代わりに、子どもたちに夏の思い出を作ってもらおうと企画されたイベントです。早瀬川緑地河川グラウンドで開催され、手持ち花火のほかにパラシュート花火やナイヤガラなども楽しめたんですよ♪
こうした地域の取り組みは本当に素晴らしいですよね。子どもたちが安全に花火を楽しめる環境づくりって、地域全体で支えていくことが大事だなと、わたしも改めて感じました。
火の後始末とゴミの持ち帰りは必須
花火を楽しんだあとは、必ず火の後始末とゴミの持ち帰りをしましょう。使い終わった花火は水バケツで完全に消火してから持ち帰ります。河川敷の火災原因となるような行為は厳に慎むべきですし、次に使う人のためにも、きれいな状態を保ちたいですね。
わたしもキャンプのときと同じように、ゴミ袋を必ず持参して、すべて持ち帰るようにしています。自然を大切にする気持ちが、次の世代にも引き継がれていくといいなと思います。
まとめ:遠野市で花火を楽しむために
遠野市で花火を楽しむなら、早瀬川河川敷がおすすめです。広々とした空間で、遠野駅からもアクセスしやすく、家族連れにぴったりの場所なんです。ただし、近隣住民への配慮、安全対策、火の後始末など、守るべきルールはしっかり守りましょう。
手持ち花火だけにして、常識的な時間帯に楽しむこと。水バケツや消火道具を必ず用意すること。そして何より、周りの人への思いやりを忘れないこと。これらを守れば、遠野市でも素敵な花火の時間を過ごせますよ?
みなさんもぜひ、この夏は家族や友人と一緒に、遠野市で花火を楽しんでみてくださいね。素敵な思い出ができることを願っています!
「道は歩くほど深まる」
- 武者小路実篤
花火も人生も、一歩一歩を大切に歩んでいくことで、その意味が深まっていくものです。今年の夏も、みなさんにとって心に残る素敵な時間になりますように♪それでは、また次の記事でお会いしましょう!
















