みなさん、こんにちは!『ローカログ』上田エリア担当ライターのみおなつです♪少し肌寒くなってきた今日この頃、みなさんはどんな秋をお過ごしでしょうか?わたしは先日、中学生の息子と「来年はどのお祭りに行こうか」なんて話をしていて、改めて上田市のお祭り一覧を調べてみたら、まだまだ知らないイベントがたくさんあって驚きました!
高崎から上田に引っ越してきて早10年以上。パン屋さん巡りが趣味のわたしですが、実はお祭り巡りも大好きなんです。今日は上田市のお祭り一覧を季節ごとにたっぷりとご紹介しますね。地元の方も観光で訪れる方も、これを読めば上田のお祭りマスターになれちゃいますよ!
春爛漫!桜とともに楽しむ上田市のお祭り
春の上田市のお祭り一覧でまず外せないのが、上田城千本桜まつりです。毎年4月上旬から中旬にかけて開催されるこのお祭りは、約1,000本の桜が咲き誇る上田城跡公園が舞台。わたしも毎年家族で出かけていますが、夜桜のライトアップは本当に幻想的で、息子も「すごいキレイ!」って毎回感動してくれます。
二の丸横丁では地元グルメや特産品が大集合!去年はあまりの人気で売り切れ続出だった信州牛のステーキ串、今年こそは絶対に食べたいな〜。屋台の種類も豊富で、桜を見ながらの食べ歩きは最高の贅沢ですよね。日本夜景遺産にも登録されたライトアップは、日没から22時まで楽しめるので、仕事帰りのパパも一緒に家族みんなで楽しめます♪
5月になると、上田真田まつりが開催されます。真田武者に扮した壮大な武者行列は圧巻の一言!甲冑を着た武者たちが市内を練り歩く様子は、まるでタイムスリップしたかのよう。鉄砲隊の演武も迫力満点で、轟音とともに立ち上る白煙に、戦国時代の緊張感を肌で感じることができます。
初夏を彩る花の祭典
5月中旬には真田地域で御屋敷つつじ祭りが開催されます。御屋敷公園は真田氏が上田城を築城する前に住んでいた館の跡地で、約600株のツツジが公園一帯を真っ赤に染め上げる様子は息を呑む美しさ。真田鉄砲隊の演武や和太鼓の披露もあって、歴史好きの方にはたまらないイベントですよ。
武石地域の余里では、4月中旬から5月上旬にかけて「一里花桃の里」が見頃を迎えます。約4キロメートルにわたって2,000本もの花桃が咲き誇る光景は、まさに現代の桃源郷!わたしも初めて見た時は、こんなに美しい場所が上田にあったなんて…と感動しました。
夏本番!熱気あふれる上田市の夏祭り
上田市のお祭り一覧で夏の代表格といえば、7月最終土曜日に開催される「上田わっしょい」ですよね。昭和47年から続くこの市民総参加型のお祭りは、約1万人が参加し、7万人もの観客が集まる東信地域最大のイベント。「わっしょい!」の掛け声とともに、みこし連、踊り連、太鼓連が中心市街地を練り歩く様子は圧巻です。
わたしも去年初めて踊り連として参加してみたんですが、汗だくになりながらも、みんなで声を合わせて踊る一体感は格別!テニス部でキャプテンをしていた学生時代を思い出しちゃいました。正調踊りだけでなく、各連オリジナルの踊りもOKなので、初心者でも気軽に参加できるのが嬉しいポイントです。
7月中旬には別所温泉で岳の幟(たけののぼり)が行われます。室町時代から500年以上も続く雨乞いの祭りで、国の重要無形民俗文化財にも指定されている伝統行事。夜明け前に夫神岳の山頂で神事を行い、長さ約6メートルもの色とりどりの幟を担いで温泉街を練り歩く様子は、長野オリンピックの閉会式でも披露されたんですよ。
真夏の夜空を彩る花火大会
8月5日には信州上田大花火大会が千曲川河川敷で開催されます。約8,000発もの花火が打ち上げられ、特に音楽とシンクロしたミュージックスターマインは感動もの!千曲川の心地よい夜風を感じながら見る花火は、上田の夏の風物詩です。今年は上田市誕生20周年記念として、長野県内の煙火業者3社による夢の競演も実現するそうで、今から楽しみですね♪
実りの秋を祝う収穫祭と紅葉まつり
秋の上田市のお祭り一覧には、収穫を祝うイベントがずらり。10月上旬の「信州上田まつたけ&ワイン祭り」では、地元産のまつたけ料理と千曲川ワインバレーのワインのペアリングが楽しめます。別所温泉のあいそめの湯芝生広場で開催されるこのイベント、信州産のプレミアムな牛肉や野菜のお惣菜も大人気なんです。
11月に入ると、上田城紅葉まつりが開催されます。戦国の名城・上田城が鮮やかな紅葉で彩られ、全国から武将隊が集結する「戦国GIG 凱-KACHIDOKI-」や太鼓まつり「秋の陣」など、イベントも盛りだくさん。けやき並木のライトアップも実施され、紅葉の見頃に合わせて日没から22時まで楽しめます。
「先週家族で紅葉まつりに行ってきました。尼ヶ淵横丁の地元グルメがどれも美味しくて、特に信州そばは絶品でした!」(女性/30代後半/会社員)
冬を温かく彩るイルミネーションと伝統行事
冬の上田市のお祭り一覧を見ると、12月下旬から始まる鹿教湯温泉の氷灯ろう夢祈願が目を引きます。1月末まで毎夜、文殊堂周辺に約200個の氷の灯ろうが並び、ろうそくの灯りが幻想的な冬の夜景を作り出します。厳しい寒さの中で見る柔らかな光は、心がじんわりと温まる美しさです。
正月には各地でどんど焼きが行われ、1月7日・8日には信濃国分寺八日堂縁日が開催されます。だるま市や露店が立ち並び、厄除け開運のお守り「蘇民将来符」も頒布される伝統行事。わたしも毎年家族でお参りに行きますが、新年の願いを込めて参拝する人々の姿を見ていると、清々しい気持ちになります。
2月3日の節分には、生島足島神社や北向観音で節分会が行われます。豆まきには毎年多くの家族連れが集まり、福を呼び込もうと賑わいます。わたしも息子と一緒に参加したことがありますが、みんなで「鬼は外!福は内!」と声を合わせる瞬間は、地域の絆を感じる素敵な時間でした◎
地域に根ざした小さなお祭りも魅力的
上田市のお祭り一覧を調べていて気づいたのは、大きなイベントだけでなく、各地区で大切に守られている小さなお祭りの存在です。例えば保野祇園祭は、武田信玄が1562年に始めさせたといわれる460年以上の歴史があるお祭り。遷宮行列や獅子舞、童女のささら舞いなど、古式ゆかしい祭事が今も大切に受け継がれています。
- 商店街の七夕まつりや本町祭など、地域密着型のイベント
- 各地区の公民館で開催される文化祭
- 地元の神社仏閣の縁日や祭礼
- 農産物の収穫祭や新そば祭り
こうした小さなお祭りには、大規模イベントにはない温かさがあります。地元の方々が手作りで準備し、みんなで作り上げるお祭りは、まさに「縁を大切に」という言葉を体現している気がします。
お祭りを120%楽しむためのアドバイス
最後に、上田市のお祭り一覧から気になるイベントを見つけたら、ぜひ知っておいてほしいポイントをお伝えしますね!まず大切なのは早めの情報収集と準備。人気のお祭りは駐車場がすぐに満車になるので、公共交通機関の利用がおすすめです。上田電鉄別所線やしなの鉄道は、お祭りに合わせて臨時便を運行することもありますよ。
服装も季節に合わせて工夫が必要です。春や秋は朝晩の寒暖差が大きいので羽織るものを、夏は暑さ対策と虫除けスプレーを忘れずに!そして何より大切なのは、地元の方とのコミュニケーション。「このお祭りの見どころは?」「屋台でおすすめは?」と気軽に声をかけてみてください。上田の人たちは本当に親切で、きっと素敵な情報を教えてくれますよ♪
「祭りは、人々の心を一つにし、地域の絆を深める大切な文化である」- 柳田国男
お祭りって本当に素晴らしい文化ですよね。上田市のお祭り一覧を眺めながら、来年はどのお祭りに行こうかワクワクが止まりません!みなさんも地元のお祭りに足を運んで、素敵な思い出と新しい出会いを作ってくださいね。それでは、また次回お会いしましょう!


















