こんにちは♪ 『ローカログ』高知エリア担当 – ライターのりっちゃんです!最近、高知市内で「高知国際高校」の評判をよく耳にするんですよね。お子さんの進路を考えている保護者の方も多いんじゃないでしょうか?
わたし自身、小学生の娘を持つ母親として、高知市内の高校事情はとっても気になるところ。今回は高知県立高知国際高等学校について、偏差値や進学実績、学校の特徴まで、みなさんが知りたい情報をたっぷりお届けしますよ✨
高知国際高校ってどんな学校?
高知県立高知国際高等学校は、「学び方を学ぶ」ことを中心に据えた探究型学習を実践している公立高校なんです。従来の知識詰め込み型じゃなくて、生徒さんが自ら課題を見つけて、主体的に解決していく力を育てるっていうのが最大の特徴!
学科は普通科とグローバル科の2つがあって、それぞれ違った教育アプローチで生徒さんの可能性を広げているんですよ。普通科は1学年200名で5クラス編成、グローバル科は80名で2クラス編成となっています。グローバル科には探究コースとDPコース(国際バカロレアディプロマプログラム)という2つのコースが用意されているのも注目ポイントですね。
気になる偏差値はどれくらい?
進路選びで気になるのが偏差値ですよね。高知国際高校の偏差値は58となっていて、県内では中堅から上位レベルの学力が求められる高校といえます。
県内のランキングでいうと、全体の9位(94校中)、公立高校では4位(78校中)という位置づけ。高知県の平均偏差値が43.7、公立高校の平均が41.8なので、県平均より14.3ポイントも高いんです!全国平均と比べても9.7ポイント高いという結果が出ています。
特にグローバル科では英語教育に力を入れているため、英語の学力が重視される傾向があるみたいですよ。普通科では幅広い進路選択に対応できる基礎学力、グローバル科では国際的な視野と探究心が評価のポイントになっているそうです。
進学実績が素晴らしい♪
高知国際高校の進学実績、これがまた素晴らしいんです!2025年3月卒業生のデータを見てみると、大学進学者が212名。専修学校や各種学校への進学が32名、就職その他が18名となっています。
国公立大学への合格実績
地元の高知大学には38名が合格していて、これは安定した実績といえますよね。高知工科大学に12名、高知県立大学に16名と、地元の国公立大学への進学が多いのが特徴です。でもそれだけじゃないんです!
四国圏内では岡山大学に2名、香川大学に5名、愛媛大学に3名、徳島大学に1名など、着実に合格者を出しています。さらに注目したいのが、難関大学への合格実績なんですよ。
近年の実績を見ると、東北大学、筑波大学、電気通信大学、九州大学、大阪大学、名古屋大学といった難関国立大学にも合格者を輩出しているんです!公立大学では横浜市立大学に3名、神戸市外国語大学に2名など、人気の高い公立大学への合格も目立ちます。
私立大学も充実の合格実績
私立大学では地元四国の松山大学に25名と多くの合格者が。関西圏では龍谷大学に12名、京都産業大学に6名、徳島文理大学に6名など、幅広い私立大学への進学実績があります。
関関同立(関西学院大学、関西大学、同志社大学、立命館大学)への合格者も複数名出ていて、関西学院大学5名、同志社大学2名、立命館大学3名という結果。さらに、明治大学や青山学院大学、上智大学といった首都圏の有名私立大学にも合格者を出しているんですよ。
海外大学への挑戦も!
これが本当にすごいなって思うんですが、2025年卒業生の中には海外大学に進学した方が4名もいらっしゃるんです。アメリカ、マレーシア、オーストラリア、ハンガリーの大学に合格されているとのこと。国際バカロレアプログラムを導入している強みが、ここに表れていますよね✨
入試倍率の推移について
入試倍率については、2025年度の普通科が0.84倍となり、初めて定員割れという結果になりました。定員200人に対して168人が受験したということで、競争率としては以前より下がっている状況です。
グローバル科については募集定員が若干名となっており、高知国際中学校からの内部進学者数によって入学定員が変わる仕組みになっているんですね。倍率が下がったことで、入学しやすくなったともいえますし、じっくり学校を選べる環境になったともいえるでしょう。
探究型学習と国際バカロレアの魅力
高知国際高校の最大の魅力は、なんといっても探究型学習と国際バカロレア(IB)プログラムにあります!すべての授業で探究型学習を実施しているというから驚きです。
普通科の学び
普通科でも探究型学習を取り入れていて、生徒さんが自分で課題を見つけて解決していく力を育てています。大学の総合型選抜や学校推薦型選抜に対して強い力を発揮するカリキュラムになっているんですって。
グローバル科の特色
グローバル科では、外国の人々と協働できる高い英語運用能力と探究力、バランスのとれた国際感覚と行動力を育成することを目標にしています。探究活動を通じて、グローバルな視野を持つ国際感覚を身につけられるんですよ。
特にDPコースでは、海外大学進学に対応できる国際バカロレア資格(フルディプロマ)の取得を目指せるのが大きな特徴。世界的に認められた資格なので、海外大学への進学を希望するお子さんにとっては最適な環境といえますね!
学校生活の雰囲気は?
実際に通っている生徒さんや保護者の方からは、「目的意識の高い生徒が多くて刺激になる」「意欲的な生徒には先生が熱心にサポートしてくれる」といった声が聞かれます。新しい学校の文化を自分たちで創っていこうという、前向きな空気が感じられるようですよ♪
英語教育については、「ネイティブの先生との交流が楽しい」「英語の授業の質が高い」という評価が多く、グローバル教育の充実に満足している意見が目立ちます。保護者の方からも「これからの時代に必要な教育をしてくれる」「子供をぜひ通わせたい」といった期待の声が寄せられているんですって。
多様性を尊重する校風
制服は本人の希望によってスラックスかスカートかを自由に選べるなど、多様性を尊重する先進的な側面もあります。これって、とても大切なことだと思うんですよね。自由な雰囲気と規律のバランスを取ろうとしている姿勢が感じられます。
こんな人におすすめの学校です
高知国際高校は、好奇心旺盛で知らない世界に飛び込むのが好きな人、難しい課題にも仲間と協力して挑戦したい人、誰かが作ったレールの上を走るより自分で道を切り拓きたい人に特におすすめの学校なんです。
生涯学習者として必要なスキルを高校段階から身につけられる環境が整っているので、将来グローバルに活躍したいと考えているお子さんや、自分で考えて行動する力を伸ばしたいと思っているお子さんにぴったりだと思います。
高知市で暮らす親として思うこと
わたし自身、高知市で子育てをしている立場として、こういった特色ある公立高校が県内にあるっていうのは、本当に心強いなって感じるんですよね。娘はまだ小学生ですが、将来の選択肢としてこういう学校があるって知っておくのは大事だなって。
偏差値や進学実績も大切だけど、それ以上に「学び方を学ぶ」という姿勢や、グローバルな視野を育てる環境があるっていうのが、これからの時代にマッチしているなって思います。子どもたちが自分らしく学べる場所、それが高知国際高校の魅力なんじゃないでしょうか✨
まとめ
高知県立高知国際高等学校は、偏差値58という県内上位レベルの学力を持ち、国公立大学や難関私立大学、さらには海外大学への進学実績も着実に積み重ねている公立高校です。探究型学習と国際バカロレアプログラムという特色ある教育で、生徒さん一人ひとりの可能性を広げています。
目的意識の高い仲間と共に学び、グローバルな視野を育てられる環境。お子さんの進路選びの参考になれば嬉しいです!
本日の名言
教育とは、学校で習ったすべてのことを忘れてしまった後に、自分の中に残るものをいう。
アルバート・アインシュタイン
知識だけじゃなくて、学び方そのものを身につける。そんな教育がこれからの時代には必要なんだなって、改めて感じます。みなさんのお子さんが、自分らしく輝ける学校に出会えますように♪ それでは、また次回の記事でお会いしましょう!


















