こんにちは〜♪ 『ローカログ』秦野エリア担当ライターのゆうみです。今朝は少し肌寒い風を感じながら、秦野中央公園までウォーキングしてきました。最近、ママ友との井戸端会議で「住民税の通知書見た?また高くなってるよね〜」という話題が出て、みなさんも気になっているんじゃないでしょうか。
秦野市の住民税率って実際どうなっているのか、今日はじっくりお話ししていきますね。ちょっと難しそうな税金の話も、一緒にゆったりと紐解いていきましょう!
秦野市の住民税率の基本を知ろう
秦野市の住民税率は、市民税6%と神奈川県民税4.025%を合わせた合計10.025%が基本となっています。「えっ、きっちり10%じゃないの?」と思った方、するどいです!実は神奈川県では、丹沢の水源環境を守るために県民税に0.025%の上乗せがあるんですよ。
でも住民税って、この率だけじゃないんです。「均等割」という定額部分もあって、秦野市民税が3,000円、神奈川県民税が1,300円で、合計4,300円。これは所得に関係なく一律でかかるんです。
わたしも最初は「なんで二重に取られるの?」って思っちゃいましたが、均等割は地域のみんなで負担する基本料金みたいなもの。所得割は収入に応じた応分負担という考え方なんですね。
令和6年度から変わった新しい仕組み
今年度から秦野市の住民税率自体は変わりませんが、大きな変更が2つありました。まず1つ目は森林環境税という国税が年額1,000円追加されたこと。これまで東日本大震災の復興税として取られていた1,000円が終了して、代わりに森林環境税になったんです。
結果的に負担額はほぼ変わらないんですけど、使い道が復興支援から森林保全に変わったということ。秦野は丹沢の麓にある街だから、この税金で自然が守られるのはうれしいですよね✨
2つ目の大きな変更は、定額減税の実施です。令和6年度は納税者本人と扶養家族1人につき1万円、合計で最大4万円が住民税から減税されるんです。わが家も3人家族なので3万円の減税を受けられて、ちょっとほっこりしました😊
実際の計算例でイメージしてみよう
秦野市の住民税率がどう適用されるか、具体的に見てみましょう。例えば年収400万円の会社員の方の場合、給与所得控除を引いて276万円が所得金額になります。
- 基礎控除43万円
- 社会保険料控除約60万円
- その他の控除
これらを差し引いた課税所得が約170万円だとすると、所得割は170万円×10.025%=約17万円。これに均等割5,300円(令和6年度からは4,300円+森林環境税1,000円)を足すと、年間の住民税は約17万5,300円になります。
月割りにすると約1万4,600円。結構な金額ですよね…わたしも毎月この金額を見るたびに「もうちょっと安くならないかな〜」なんて思っちゃいます。
納付方法は2種類から選べます
秦野市での住民税の納付方法は、大きく分けて「特別徴収」と「普通徴収」の2つがあります。会社員の方は基本的に特別徴収で、毎月のお給料から天引きされます。6月から翌年5月までの12回払いなので、1回あたりの負担が少なくて助かりますよね。
一方、自営業の方やパートで特別徴収されていない方は普通徴収になります。
- 第1期:6月末
- 第2期:8月末
- 第3期:10月末
- 第4期:翌年1月末
年4回の納付なので、1回あたりの金額が大きくなっちゃうんですよね。わたしの友人も「まとめて払うのが大変!」って言ってました。口座振替にしておくと、うっかり忘れを防げるのでおすすめです♪
年金受給者の特別徴収制度
65歳以上で公的年金を受給されている方は、年金からの特別徴収という制度もあります。年金支給月(偶数月)に自動的に天引きされるので、納付の手間がかからないんです。
うちの両親もこの制度を使っていて、「自分で払いに行かなくていいから楽だわ〜」って言ってました。高齢になると銀行に行くのも大変ですもんね。
賢く節税!ふるさと納税を活用しよう
秦野市の住民税率は変えられませんが、ふるさと納税を使えば実質的な負担を減らせるんです!例えば年収400万円の方なら、約4万円のふるさと納税が可能。自己負担2,000円を除いた3万8,000円が税金から控除されます。
わたしも毎年、故郷の沼津市にふるさと納税をしています。美味しい干物やお茶がもらえて、税金も節約できて一石二鳥なんです♪ただし、限度額を超えると損になっちゃうので、事前のシミュレーションは必須ですよ。
最近は「さとふる」や「楽天ふるさと納税」など、便利なサイトがたくさんあって、スマホでぽちっと簡単にできちゃいます。まだやったことがない方は、ぜひチャレンジしてみてくださいね!
困ったときの減免制度もあります
秦野市には、生活が困難な方への住民税減免制度もあるんです。災害を受けた方、生活保護を受けている方、失業や病気で前年より収入が大幅に減った方などが対象になります。
- 前年の合計所得金額500万円以下:税額の2分の1または全額免除
- 前年の合計所得金額500万円超750万円以下:税額の4分の1または2分の1免除
申請前に市役所の債権回収課(0463-82-5134)での納税相談が必要ですが、困ったときは一人で悩まず、まず相談してみることが大切です。秦野市の職員さんはとても親切で、わたしも以前相談したときは丁寧に対応してもらえました。
定額減税補足給付金もチェック
令和6年度の定額減税で減税しきれなかった分は、別途給付金として支給されるんです。例えば住民税が3万円の方で、家族4人分の定額減税4万円を受けられる場合、差額の1万円が給付金として支給されます。
対象の方には市から通知が届くので、見逃さないようにしてくださいね。わが家にも先日通知が来て、「あ、これもらえるんだ!」ってちょっとうれしくなりました☕
納めた税金はこんなことに使われています
秦野市の住民税率に基づいて集められた税金、実はわたしたちの身近なところで活躍しているんです。市のホームページで予算の内訳を見ると、教育費や民生費、土木費などに使われていることがわかります。
- 子どもたちの学校運営や給食センター
- 高齢者福祉や子育て支援
- 道路整備や公園の維持管理
- ごみ処理や健康診断
息子の通う中学校の体育館改修や、よく遊びに行く中央運動公園の遊具更新も、みんなが納めた住民税のおかげ。そう考えると、税金も地域のためになっているんだなって実感がわきますよね。
令和7年度以降の変更点にも注目
令和7年度も引き続き定額減税が実施される予定です。前年の所得が1,000万円超1,805万円以下の方で、同一生計配偶者がいる場合は、配偶者分の1万円が追加で減税されるそうです。
秦野市の住民税率自体は変わりませんが、こうした制度の変更は毎年のようにあるので、市の広報はだのや市役所のホームページをチェックすることが大切ですね。わたしも毎月1日発行の広報はだのは必ずチェックしています📖
「税金とは、文明社会を営むための会費である」- オリバー・ウェンデル・ホームズ・ジュニア(アメリカ合衆国最高裁判所判事)
この言葉を聞いて、なるほどな〜って思いました。秦野市の住民税率について調べているうちに、税金も大切な社会の仕組みなんだって改めて感じました。みんなで支え合って、素敵な秦野の街を作っていきたいですね♪ 今日もまた一つ、暮らしに役立つ知識が増えました!


















