こんにちは!『ローカログ』荒川エリア担当ライターのまどみです♪ 今日は荒川区で1年を通して開催されるお祭りやイベントを一挙にご紹介しますね。荒川区って下町情緒がたっぷり残っていて、季節ごとにいろんなお祭りがあるんですよ。
お子さん連れのご家族も、友達同士でワイワイ楽しみたい方も、きっとお気に入りのイベントが見つかるはず!わたしも毎年あちこちのお祭りに足を運んでいて、その度に新しい発見があるんです。それでは早速、季節ごとにご紹介していきますね。
春のお祭りとイベント
素盞雄神社の節分祭で邪気払い
2月3日には南千住にある素盞雄神社で節分祭が行われます。荒川区で最も大きな氏子区域を持つ神社だけあって、毎年たくさんの方が訪れるんですよ。豆まきで邪気を払って福を呼び込む伝統行事は、見ているだけでも気持ちがシャキッとしますよね。
南千住駅から歩いて8分ほどなので、アクセスも便利です。春の訪れを感じながら、1年の無病息災を願いに出かけてみてはいかがでしょうか?
川の手荒川まつり&商業祭で春を満喫
4月29日には南千住野球場で「川の手荒川まつり」と「商業祭」が同時開催されます。これがまた盛大で楽しいんですよ!区内のさまざまな団体やお店、官公署が参加する大イベントなんです。
当日は朝9時30分に第一中学校を出発するパレードがあって、千住間道を通って会場まで大行進するんですよ。会場ではミニ隅田川イベントとして「どじょうつかみどり」も開催されます。小学生以下のお子さんが参加できて無料なので、家族みんなで楽しめますよね♪
バラの街の風物詩!あらかわバラの市
5月中旬になると荒川区は一気に華やかになります。5月17日には町屋駅前周辺で「あらかわバラの市」が開催されるんです。都電荒川線沿線には約140種13,000株ものバラが植えられていて、この時期は本当に見事なんですよ。
バラの鉢植えや切りバラの販売はもちろん、育て方講習会やサクソフォンカルテットの演奏会も楽しめます。同時期に開催される「あらかわRoseWeeks」では、区内各所でスタンプラリーなどのイベントも実施されるので、週末のお散歩コースにぴったりですね。
元三島神社の例大祭で初夏を感じる
5月中旬には東日暮里の元三島神社で例大祭が行われます。連合渡御では各氏子町会の御神輿が言問通りから尾竹橋通りまで巡行する姿は圧巻で、3年に一度の連合渡御の年は特に盛り上がるんですよ。
夏の大イベント!荒川区のお祭りシーズン
素盞雄神社天王祭は荒川区最大のお祭り
6月には荒川区最大のお祭り「素盞雄神社天王祭」が開催されます。2025年は6月2日が宵宮祭、3日が例大祭、そして7日・8日が氏子まつりとなっています。
天王祭の見どころは何といっても勇壮な「神輿振り」!担ぎ棒が2本だけの「二天棒」で担いで、神輿を左右に激しく振る様子は迫力満点です。屋根の鳳凰が地面につくほど倒すその荒々しさに、毎年たくさんの観客が魅了されるんですよ。夏に流行する疫病を振り祓う悪疫退散・除災招福・郷土繁栄を願う大切なお祭りなんです。
胡録神社の例大祭は6月の初めに
6月1日には南千住汐入の胡録神社で例大祭が行われます。汐入の境である当地を守護するために祀られたと言われる歴史ある神社で、地域の方々に大切にされている行事なんですよ。
日暮里繊維街の夏祭り
8月1日・2日には「ふらっとにっぽり」で日暮里繊維街ならではの夏祭りが開催されます。にっぽりん釣りやヨーヨー釣り、ひもくじなど、布の街らしい工夫が凝らされたゲームがいっぱい!未就学児から小学校低学年のお子さんが対象で、家族連れに大人気のイベントなんです。
尾久八幡神社例大祭は8月の初め
8月1日・2日は尾久八幡神社の例大祭です。地域の人々に「はちまんさま」として親しまれている神社で、都電荒川線の宮ノ前駅から徒歩1分という好立地なんですよ。2025年は陰祭の年なので本社神輿は飾り付けのみですが、各町会による神輿渡御は行われます。屋台も8月2日・3日に出店予定なので、子どもたちは大喜びですね♪
諏方神社例大祭で夏を満喫
8月下旬、23日・24日には諏方神社の例大祭が開催されます。日暮里駅北口から境内まで100軒を超える露店が所狭しと並ぶ光景は、まさに夏祭りの醍醐味!西日暮里駅から徒歩3分とアクセスも良く、都心に近い立地ながら伝統的な祭りの雰囲気をたっぷり味わえるんです。
各町会の夏祭りも見逃せない
8月には区内各所の町会でも夏祭りや納涼祭が開催されます。汐入まつりや汐入納涼盆踊り、東日暮里の納涼子どもまつりなど、地域ごとに特色あるイベントが目白押し!金魚すくいやヨーヨー釣り、射的など、昔ながらの縁日を楽しめるのが嬉しいですよね。
夏の終わりから秋のイベント
大太鼓盆踊り大会で夏を締めくくる
9月6日には南千住野球場で「大太鼓盆踊り大会」が開催されます。荒川区大太鼓連盟による迫力満点の太鼓演奏に合わせて、やぐらを囲んで盆踊りを楽しむんですよ。提灯の灯りが夜空に映える幻想的な雰囲気は、夏の終わりにぴったり。地域の絆を深める大切なイベントとして、毎年たくさんの方が参加されています。
荒川区民まつりで地域の絆を感じる
10月5日には「荒川区民まつり」が開催されます。2025年で第31回を迎える地域密着型のイベントなんですよ。包丁研ぎや模擬店、抽選会、木工体験教室、住宅相談、消防体験コーナーなど、子どもから大人まで楽しめる内容が盛りだくさん!キッチンカーや縁日コーナーもあって、家族みんなで1日中楽しめます。
秋のバラも見逃せない美しさ
10月中旬から11月上旬にかけては、都電荒川線沿線で秋バラの観賞シーズンを迎えます。春バラとは違った深い色合いと豊かな香りが楽しめるんですよ。荒川遊園地前停留場から荒川車庫前停留場までの区間や、三ノ輪橋停留場、町屋駅前停留場の周辺がおすすめスポットです♪
レトロな都電と色とりどりのバラの組み合わせは写真映えも抜群で、カメラ好きの方にもたまらない風景なんです。わたしもこの時期になると必ずカメラを持って散歩に出かけるんですよ。
冬から年末年始の行事
各神社の年間行事もチェック
お祭り以外にも、区内の神社では年間を通してさまざまな祭事が行われています。元日の歳旦祭に始まり、七五三祭、新嘗祭、大祓祭など、日本の伝統を感じられる行事がいっぱい。特に年末年始は、初詣で賑わう素盞雄神社や諏方神社を訪れる方も多いんですよ。
荒川区のお祭りを楽しむコツ
アクセスの良さが魅力
荒川区は都電荒川線、JR常磐線、東京メトロ日比谷線・千代田線、つくばエクスプレスなど、複数の路線が利用できるんです。都心からのアクセスも良好で、特に都電荒川線は区内の主要なお祭り会場を結んでいるので移動もラクラク♪ 駐車場が用意されていないイベントも多いので、公共交通機関の利用がおすすめです。
それぞれのお祭りの見どころを押さえよう
各お祭りには独自の魅力があります。素盞雄神社の勇壮な神輿振り、都電とバラが織りなす美しい風景、大太鼓の迫力ある演奏など、荒川区ならではの下町情緒をたっぷり味わえますよ。事前に見どころをチェックしておくと、より一層楽しめます!
お祭り参加の注意点
イベントの詳細や天候による変更については、各主催者の公式サイトや荒川区公式サイトで最新情報を確認してくださいね。混雑が予想されるイベントでは早めの到着がおすすめです。また、夏季のイベントでは熱中症対策も忘れずに!水分補給や日よけ対策をしっかりして、快適にお祭りを楽しみましょう。
地域に根ざしたお祭りの魅力
荒川区のお祭りの素晴らしいところは、地域の方々が大切に守り続けてきた伝統と、新しい取り組みが上手に融合しているところなんです。大きなお祭りから町会単位の小さなイベントまで、それぞれに温かい人のつながりが感じられます。
わたしも荒川区に住み始めてから、お祭りを通じてたくさんの方と知り合いになりました。地域のつながりって、こういう行事があるからこそ深まっていくんだなって実感しています。みなさんもぜひ、気になるお祭りに足を運んでみてください。きっと新しい発見や出会いがあるはずですよ!
年間を通して楽しめる荒川区
春の節分から秋のバラ観賞、そして夏の熱気あふれるお祭りまで、荒川区では1年を通して地域の文化と自然の美しさを楽しむことができます。都電荒川線という貴重な交通手段と共に、下町の情緒あふれる風景の中で開催されるイベントは、東京の新たな魅力を発見できる絶好の機会です。
家族連れでも、友達同士でも、一人でふらっと訪れても楽しめるのが荒川区のお祭りの良いところ。地元の方々の温かいおもてなしの心に触れながら、季節ごとの行事を満喫してくださいね。わたしも今年はどのお祭りに行こうかな、と今からワクワクしています♪
「人生は祭りだ。みんなで楽しもう」
パブロ・ピカソ
お祭りは地域のみんなが集まって、一緒に楽しむ特別な時間。荒川区のお祭りで、みなさんも素敵な思い出を作ってくださいね。それでは、また次の記事でお会いしましょう!まどみでした。


















