やぁ、みなさん!『ローカログ』台東区エリア担当ライターのけいじろうです♪ 台東区に住んで何年も経ちますが、この街の夏祭りの魅力って、毎年新しい発見があるんですよね。
台東区の夏祭りといえば、江戸時代から続く伝統的なものから現代的なイベントまで、バラエティに富んでいるのが特徴なんです。今年2025年も、5月から9月にかけて盛りだくさんのお祭りが開催されますよ!
東京の夏を代表する隅田川花火大会
台東区の夏祭りで絶対に外せないのが、やっぱり隅田川花火大会ですよね。2025年は7月26日(土)に開催が決定しています!
この花火大会、実は約400年もの歴史があるって知ってました?江戸時代の1733年、八代将軍徳川吉宗が大飢饉で亡くなった人々を慰霊するために行った「両国川開き」が起源なんです。打ち上げ数は合計で約20,000発という国内最大級の規模を誇ります。
第一会場は桜橋下流から言問橋上流、第二会場は駒形橋下流から厩橋上流の2か所で開催されるのが特徴。両会場から絶え間なく花火が打ち上げられるので、どこにいても夜空を彩る光景を楽しめるんです。
毎年約100万人規模の観客が訪れるので、早めの場所取りがポイント!浅草駅周辺はかなりの混雑が予想されるので、時間に余裕をもって出かけることをおすすめします。
うえの夏まつりで楽しむ1か月間のエンタメ
上野公園不忍池周辺で開催される「うえの夏まつり」は、7月11日から8月11日までの約1か月間にわたる大型イベントです。第74回を迎える今年も、多彩なプログラムが用意されていますよ。
風鈴回廊と上野之縁日
不忍池畔の蓮見デッキに3,000個もの風鈴が飾られる「風鈴回廊」は、インスタ映えスポットとして大人気。涼やかな音色を聞きながら、夏の風情を楽しめます。
期間中は毎日14時から20時まで「上野之縁日」も開催されていて、射的や輪投げといった昔ながらの縁日遊びを体験できるんです。息子も毎年この縁日を楽しみにしているんですよね。
水上音楽堂でのイベントも充実
期間中は水上音楽堂で演歌ライブやプロレス、アイドルライブなど、さまざまなエンターテインメントが開催されます。日によって内容が違うので、何度行っても飽きません!
個人的におすすめなのは、8月3日の「下町DONどん祭り」。地元の子どもたちと荒馬座が一緒に創る太鼓や踊りの舞台は、見ていてホッと心が温まるんですよ。
浅草エリアの個性的な夏祭り
下町七夕まつり
7月4日から8日まで、かっぱ橋本通りで開催される「下町七夕まつり」。上野と浅草をつなぐこの通りが、色とりどりの七夕飾りで彩られる光景は圧巻です!
週末には通りが歩行者専用になって、地元商店の模擬店がズラリと並びます。阿波踊りや佐渡おけさなどのパフォーマンスが次々と披露される様子を見ていると、夏の始まりを実感できるんですよね。
入谷朝顔まつり
7月6日から8日の3日間開催される「入谷朝顔まつり」は、江戸時代からの伝統を受け継ぐイベント。なんと朝5時からスタートするんです!
入谷鬼子母神前の言問通りに、約60軒の朝顔業者と90軒の露店が並び、毎年約40万人が訪れる一大イベント。早朝の爽やかな空気の中で朝顔を眺めるのは、とても風流で素敵な体験ですよ。
四万六千日・ほおずき市
7月9日と10日に浅草寺で開催される「ほおずき市」は、江戸時代から続く夏の風物詩。この2日間に参拝すると一生分の功徳が得られるという「四万六千日」の縁日です。
境内にほおずき屋がズラリと並び、風鈴の涼やかな音色が響き渡ります。夜遅くまでにぎわっていて、浅草の夏の雰囲気を存分に味わえるスポットなんです。
浅草の夏を締めくくるサンバカーニバル
8月30日に開催される「浅草サンバカーニバル」は、台東区の夏祭りのフィナーレを飾る一大イベント!2025年は記念すべき第40回目を迎えます。
1981年から始まったこのカーニバルは、今では毎年約50万人もの観客を魅了する浅草の夏の風物詩。北半球最大のカーニバルと称されるほどのクオリティを誇っているんです。
馬道通りから雷門通りにかけて、華やかな衣装をまとったダンサーや迫力満点のバテリア隊、装飾された山車(アレゴリア)がパレード。浅草の街がサンバのリズムに包まれる光景は、まるでブラジルにいるかのような熱気です!
今年は日本とブラジルの国交樹立130周年という節目でもあり、浅草寺境内ではブラジル物産展も同時開催される予定。観覧は無料なので、気軽に足を運んでみてくださいね。
地域に根ざした神社のお祭り
下谷神社大祭
5月9日から11日に開催される「下谷神社大祭」は、東京の下町で一番早く開催される夏祭りとして知られています。約1,000年以上の歴史を持つ由緒あるお祭りなんですよ。
期間中の土日には、神社周辺に例年140軒余りの露店が並び、約16町会の神輿が下谷神社周辺を練り歩きます。下町の人情と活気を感じられる、温かい雰囲気のお祭りです。
鳥越祭
6月7日から9日に開催される「鳥越祭」の見どころは、なんといっても都内随一の重さを誇る千貫神輿!総重量約4トンの巨大な神輿を、氏子各町が引き継ぎながら担ぐ光景は圧巻です。
特に日曜日の夕刻から始まる宮入道中は「鳥越の夜祭り」と呼ばれ、神輿の弓張提灯と町会の高張提灯に火が入ると、祭りは最高潮に。荘厳かつ幻想的な雰囲気に、思わず息をのんでしまいます。
祭り期間中には約250軒の露店が並ぶ予定なので、グルメも楽しめますよ!蔵前駅から徒歩約6分とアクセスも良好です。
台東区の夏祭りを楽しむコツ
混雑対策と服装
台東区の主要な夏祭りは、どうしても混雑が避けられません。特に隅田川花火大会や浅草サンバカーニバルは、早めの行動が鉄則です。
服装は動きやすさ重視がおすすめ。浴衣も素敵ですが、家族連れなら歩きやすいスニーカーとカジュアルな格好も全然アリ!タオルや飲み物、モバイルバッテリーは必須アイテムですよ。
屋台グルメを堪能しよう
台東区の夏祭りの楽しみの一つが、やっぱり屋台グルメ!定番の焼きそばやたこ焼きはもちろん、最近はちょっと変わったメニューも増えているんです。
浅草サンバカーニバルではブラジル料理の屋台、うえの夏まつりではクラフトビールやご当地グルメなど、イベントごとに特色があって面白いですよ。
盆踊りで地域の輪に参加
大きなイベント以外にも、台東区内の各地域では夏になると盆踊り大会が開催されます。6月末の「奥浅草盆踊り」や8月中旬の「ゐの市盆踊り」、9月初旬の「雷門盆踊り」など、時期も場所もさまざま。
規模は小さくても、地域の人たちの笑顔と触れ合いがあって、ジワジワと心に染みるんです。スカイツリーを背景に踊れる奥浅草盆踊りは、写真映えもバッチリ!
地元の方々も温かく迎えてくれるので、観光客でも気軽に輪に加わって踊れますよ。これぞ下町の魅力ですよね?
台東区の夏祭りカレンダー
主な夏祭りの開催時期をまとめてみました。年によって日程が変わることもあるので、事前に公式情報をチェックしてくださいね。
| イベント名 | 開催時期 | エリア |
|---|---|---|
| 下谷神社大祭 | 5月9日~11日 | 下谷神社周辺 |
| 鳥越祭 | 6月7日~9日 | 鳥越神社周辺 |
| 下町七夕まつり | 7月4日~8日 | かっぱ橋本通り |
| 入谷朝顔まつり | 7月6日~8日 | 入谷鬼子母神周辺 |
| 四万六千日・ほおずき市 | 7月9日~10日 | 浅草寺 |
| うえの夏まつり | 7月11日~8月11日 | 上野公園不忍池周辺 |
| 隅田川花火大会 | 7月26日 | 隅田川沿い |
| 浅草サンバカーニバル | 8月30日 | 浅草馬道通り~雷門通り |
夏祭りで感じる台東区の魅力
台東区の夏祭りに足を運ぶたびに思うのは、この街の人の温かさと伝統を大切にする心なんです。江戸時代から続く祭りもあれば、新しく生まれたイベントもある。でも、どれも地域の人たちが一生懸命盛り上げているんですよね。
営業の仕事で色んな街を回るぼくですが、やっぱり台東区の下町情緒は特別。商店街のおじちゃんおばちゃんが笑顔で声をかけてくれたり、祭りの準備を手伝う若者たちがいたり。そういう光景を見ると、心がホッとするんです。
みなさんも今年の夏は、台東区の夏祭りでその魅力を感じてみませんか?ぼくの座右の銘は「寄り道こそ、人生のスパイス」。計画にないお祭りにふらっと立ち寄ってみるのも、きっと素敵な思い出になりますよ!
家族で楽しむポイント
中学生の息子がいるぼくとしては、家族で楽しめる夏祭りの情報も気になるところ。台東区の夏祭りは、どれも家族連れに優しいイベントが多いんです。
うえの夏まつりの縁日では、子ども向けのゲームコーナーが充実していて、ヨーヨー釣りや射的なんかの昔ながらの遊びを楽しめます。デジタル世代の子どもたちにも新鮮で楽しいみたいですよ。
隅田川花火大会は混雑が激しいので、小さなお子さん連れなら少し離れた場所から見るのもおすすめ。上野公園や隅田公園の奥の方なら、比較的ゆったり観賞できますよ。
アクセスとお得情報
台東区の主要な夏祭りは、どれも駅から近くてアクセス抜群!浅草駅、上野駅、蔵前駅、入谷駅など、複数の駅からアクセスできるイベントが多いんです。
うえの夏まつりでは「かき氷行脚スタンプラリー」なんてユニークな企画もあって、上野界隈のかき氷を食べながらスタンプを集めると、風鈴や商品券がもらえるんですよ♪こういう企画、ワクワクしますよね!
台東区の夏祭りは、江戸情緒と現代の活気が融合した素敵なイベントばかり。ぜひ一度、その熱気と温かさを体験してみてください。きっと、また来年も来たくなるはずです!
人生とは、今日一日一日のことである。確信を持って人生だと言える唯一のものである。
– デール・カーネギー
カーネギーのこの言葉、まさに夏祭りにぴったりだと思いませんか?今日という日を思いっきり楽しむ。それが人生を豊かにする秘訣なんですよね。今年の夏は、台東区で最高の思い出を作りましょう!それでは、みなさん、お祭りでお会いしましょう!


















