こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです。今日は目黒区で発達相談をお考えの保護者の方に向けて、地域の相談窓口や支援サービスについてお話ししたいと思います。お子さんの発達について気になることがあると、どこに相談すればいいのか迷ってしまいますよね。
わたし自身も娘を育てる中で、発達に関する不安を感じたことがあります。そんな時に頼りになるのが、地域の専門機関です。目黒区には充実した発達相談の窓口があるので、一緒に見ていきましょう♪
目黒区の発達相談の中心的存在「すくすくのびのび園」
目黒区で発達相談といえば、まず知っておきたいのが「目黒区児童発達支援センターすくすくのびのび園」です。中央町二丁目にあるこの施設は、平成26年8月に児童発達支援センターとして新たにスタートしました。
18歳未満の発達に支援が必要なお子さんや障害を持つお子さん、そのご家族への相談支援を専門的に行っています。東急東横線の学芸大学駅から徒歩8分、祐天寺駅からも徒歩12分とアクセスも良好です。
こちらの施設では、お子さんの発達や育児に対する不安や悩みについて、専門スタッフが丁寧にお話を伺ってくれます。相談内容によっては専門相談や発達検査もご案内してもらえるので、とても心強いですね。
相談支援ひまわりでできること
すくすくのびのび園内にある「相談支援ひまわり」では、具体的にどんなサポートが受けられるのでしょうか?まず、お子さんの成長に合わせたお困りごとに対して、専門スタッフが一緒に考えてくれます。
必要に応じて経過観察も行い、お子さんの発達状況を継続的に確認してもらえるのも安心ポイントです。また、ご希望があれば関係機関との連携も行ってくれるので、包括的なサポートが期待できます。
受付時間は月曜日から金曜日の午前9時から午後5時まで。土日祝日と年末年始はお休みです。電話番号は03-3714-1617となっています。
年齢別・目的別の相談窓口をチェック
目黒区には、お子さんの年齢や相談内容に応じて様々な窓口が用意されています。どこに相談すればいいか迷った時の参考にしてくださいね。
就学前のお子さんの相談
就学前のお子さんについては、先ほどご紹介した児童発達支援センターが中心的な役割を果たしています。乳幼児から対象としているので、早期の相談も可能です。
また、保健予防課や碑文谷保健センターでも育児相談を受け付けています。精神保健相談や健康相談も行っているので、発達面以外の心配事も含めて相談できるのが特徴です。
就学に関する相談
来年度の就学に向けてのご相談は、教育委員会事務局教育支援課就学相談係が窓口となります。6月から8月末まで電話および窓口で個別に受け付けていますので、該当する方は早めにご連絡することをおすすめします。
9月以降の就学相談についても随時受付を行っているので、時期を逃してしまった場合でも安心です。電話番号は03-5722-9305です。
幼児から高校生まで幅広く対応
めぐろ学校サポートセンターでは、幼児から18歳程度のお子さんに関する教育相談を行っています。中目黒にあり、電話番号は03-3715-1531です。学校生活での困りごとなども相談できるので、覚えておくと便利ですね。
発達障害に特化した専門相談窓口
発達障害に関する専門的な相談をお考えの方には、「発達障害支援拠点 ぽると」があります。東山二丁目にあるこちらの施設では、発達障害相談や家族支援、普及啓発活動を行っています。
乳幼児から成人まで幅広い年齢層に対応しているのが特徴で、相談支援、早期発見、発達支援、普及啓発といった多角的なサポートを提供しています。電話番号は03-6412-7151です。
就労支援も視野に入れた相談
高校生以上のお子さんをお持ちの方には、目黒障害者就労支援センターという選択肢もあります。こちらでは高校生の就労アセスメントも実施しており、将来の就労に向けた支援も行っています。
スマイルプラザ中央町内にあり、電話番号は03-5794-8180です。お子さんの将来を見据えた相談ができるのは心強いですね。
手当や医療費助成についても相談可能
発達に関する相談と併せて知っておきたいのが、経済的な支援についてです。目黒区子育て支援課では、障害児を扶養している保護者や子どもを扶養している障害者に対する手当の支給について相談できます。
また、子どもの医療費に関する助成制度についても案内してもらえます。手当・医療係の電話番号は03-5722-9645です。経済面での不安も含めて相談できるので、ぜひ活用してくださいね。
民間の児童発達支援事業所も充実
目黒区内には、公的な相談窓口以外にも多くの民間の児童発達支援事業所があります。碑文谷、八雲、柿の木坂、上目黒、平町、祐天寺、下目黒など、区内各地に点在しています。
これらの事業所では、児童発達支援や放課後等デイサービスなど、お子さんの年齢や状況に応じた様々なサービスを提供しています。公的な相談窓口と併せて、選択肢の一つとして検討してみてはいかがでしょうか。
相談する際のポイント
実際に相談する際には、いくつかのポイントを押さえておくとスムーズです。まず、お子さんの現在の状況や気になる点を整理しておきましょう。いつ頃から気になり始めたのか、どんな場面で困っているのかなど、具体的な情報があると相談しやすくなります。
また、これまでに受けた健診の結果や、保育園・幼稚園での様子なども参考になります。母子手帳や連絡帳なども持参すると良いでしょう。
複数の窓口を活用することも大切
一つの窓口だけでなく、複数の機関に相談することで、より多角的な視点からアドバイスを受けることができます。それぞれの機関には得意分野があるので、お子さんの状況に最も適した支援を見つけることができるはずです。
みなさんも、お子さんの発達について気になることがあれば、一人で悩まずに専門機関に相談してみてくださいね。目黒区には本当に充実した支援体制が整っているので、きっと心強いサポートが受けられると思います♪
「一歩踏み出す勇気が、新しい世界への扉を開く」- 作者不明
今日もみなさんにとって素敵な発見がありますように。毎日が発見ですから、一緒に前向きに歩んでいきましょう!


















