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那覇市のお祭り一覧|大綱挽からハーリーまで年間イベント

はいさい!『ローカログ』那覇エリア担当ライターのちかです✨ 今日も那覇の空は青くて、窓から見える海がキラキラしていて、なんだか心がほっこりしちゃいます。みなさん、那覇市って一年中お祭りやイベントが盛りだくさんなの、ご存知でしたか?

わたし、この街に住んでもう10年以上になるんですけど、季節ごとに違う表情を見せてくれる那覇のお祭りが本当に大好きなんです。地元の人たちの熱い想いと、沖縄らしいゆる〜い空気感が混ざり合って、なんとも言えない心地よさがあるんですよね。

那覇市で開催されるお祭りやイベントって、実は年間を通してたくさんあるんです。今回は、那覇市のお祭りを月ごとにまとめて、みなさんにたっぷりご紹介していきますね♪

目次

春を彩る那覇のお祭り

1月〜2月:新年の華やかさとさくらの季節

新年を迎える那覇は、まず首里城公園での新春の宴から始まります。琉球王朝時代の華やかな雰囲気を感じられるこのイベント、毎年多くの人で賑わうんですよ。お正月気分がまだ残る中で、沖縄らしい伝統行事に触れられるのって、なんだか特別な気分になれます。

そして2月になると、那覇美らさくらまつりやなはさくらまつりが開催されます。本土とは違って、沖縄のさくらは寒緋桜という濃いピンク色の品種なんです。青い空とピンクのさくらのコントラストが本当にきれいで、写真を撮るのにもぴったり!

この時期は読売巨人軍の春季キャンプも那覇で行われるので、野球ファンにとってもワクワクする季節なんですよね。おきなわ花と食のフェスティバルも開催されて、春の訪れを五感で楽しめる時期です。

3月〜4月:暖かくなる季節のスタート

3月には、わったー那覇めしグランプリ決定戦が開催されます。那覇の美味しいグルメが一堂に会するこのイベント、地元民のわたしも毎年楽しみにしているんです。どのお店も本気で美味しいものを提供してくれるから、食べ比べが最高に楽しいんですよ♪

4月になると、波の上ビーチの海開きがあります。本土ではまだ肌寒い時期ですが、沖縄はもう海で泳げる季節に入るんです。この海開きを皮切りに、那覇の夏が本格的にスタートする感じがします。

同じく4月には、壷屋でシーサーの日というイベントも開催されます。やちむん(焼き物)の街・壷屋で、シーサー作りを体験したり、陶器市を楽しんだりできるんですよ。

夏の熱気を感じる那覇のお祭り

5月:那覇ハーリーで盛り上がる初夏

5月といえば、那覇で最も盛り上がるお祭りの一つ、那覇ハーリーです! 那覇港で開催されるこの伝統行事、爬龍船(はりゅうせん)という船に乗った漕ぎ手たちが、力強く海を進んでいく姿は本当に迫力満点なんです。

那覇ハーリーは、もともと豊漁と航海の安全を祈願する行事として、約600年前から続いているんですって。見ているだけで元気がもらえる、そんなパワーのあるお祭りなんですよ。会場では屋台もたくさん出ていて、一日中楽しめます。

同じく5月には、なんみん祭も開催されます。地域の人たちが集まって、地元の絆を深める温かいイベントです。

7月:なはの日で地元愛を再確認

7月7日は「なはの日」として、那覇市を盛り上げるさまざまなイベントが開催されます。語呂合わせで7(なは)から来ているこの記念日、市民が那覇への愛を再確認する日なんですよね。商店街での特別企画や、市内各所でのイベントが行われます。

8月:エイサーの迫力に圧倒される

8月のメインイベントといえば、1万人のエイサー踊り隊です! 国際通りを舞台に、県内各地から集まったエイサー団体が、力強い太鼓の音と華やかな踊りを披露してくれます。

エイサーって、沖縄のお盆の伝統芸能なんですけど、その迫力と美しさは本当に言葉では表せないくらい素晴らしいんです。地面を揺らすような太鼓の音、息の合った動き、そして踊り手たちの真剣な表情…見ているだけで涙が出そうになるほど感動します。

秋の風物詩・那覇の大イベント

9月:首里城で楽しむ中秋の宴

9月には首里城・中秋の宴が開催されます。旧暦の8月15日に合わせて行われるこのイベント、琉球王朝時代の雰囲気を再現した華やかな宴なんです。琉球舞踊や音楽が披露されて、タイムスリップしたような気分になれますよ。

10月:那覇大綱挽まつりで最高潮に!

10月は那覇のお祭りシーズンが最高潮を迎える月です。まず注目したいのが、那覇大綱挽まつり。ギネスブックにも認定された世界一の大綱を、東西に分かれて引き合うこの祭り、那覇の三大祭りの一つなんですよ。

綱の太さと長さには毎回驚かされます。重さは数十トンもあるんですって! 東が勝つか西が勝つかで、その年の運勢が決まると言われていて、みんな本気で引っ張るんです。参加者も観客も一体となって盛り上がる、那覇で最も熱いお祭りの一つです。

10月には他にも魅力的なイベントが目白押しです。沖縄の産業まつりでは、県内の特産品やグルメが一堂に集まって、試食や購入ができます。地元の美味しいものを発見できるチャンスですよ♪

首里城祭も10月の恒例行事。琉球王国の歴史や文化を体感できる貴重な機会で、首里城を舞台に伝統行事の再現や琉球舞踊が披露されます。空手の日のイベントも開催されて、沖縄が発祥の空手の魅力に触れることができるんです。

冬も楽しい那覇のお祭りカレンダー

11月:伝統工芸と歴史を感じる月

11月になると、琉球王朝祭り首里が開催されます。首里の街を舞台に、琉球王朝時代の行列を再現したパレードが行われて、華やかな衣装に身を包んだ人々が街を練り歩く様子は、まるで歴史絵巻を見ているようです。

壷屋やちむん通り祭りと壷屋陶器まつりも11月の目玉イベント。やちむん好きにはたまらない、焼き物の祭典なんです。職人さんたちの技術や作品に触れられて、お気に入りの器を見つける楽しみがあります。わたしも毎年、お気に入りのマグカップやお皿を探しに行くんですよ。

離島フェアも11月に開催されて、沖縄の離島の特産品や文化に触れることができます。普段なかなか手に入らない離島のグルメや工芸品が並んで、島々の魅力を発見できるんです。

ひやみかちなはウォークは、那覇の街を歩いて巡るイベント。健康づくりも兼ねて、那覇の魅力を再発見できる素敵な企画です。

12月:NAHAマラソンで年の締めくくり

12月といえば、NAHAマラソン! 毎年3万人以上のランナーが参加する、沖縄最大級のマラソン大会です。「美ら島(ちゅらしま)沖縄の太陽と海を感じながら走る」をコンセプトに、那覇から南部を巡るコースが設定されています。

沿道からの声援も温かくて、走っている人も応援している人も一体となって楽しめるイベントなんですよ。完走を目指すランナーの姿を見ていると、こっちまで元気をもらえちゃいます。

旧暦で楽しむ沖縄ならではの行事

那覇市では、新暦のお祭りだけでなく、旧暦に基づいた伝統行事もたくさんあるんです。地元の人たちが大切にしている、季節の節目を感じる行事をいくつかご紹介しますね。

年間を通じた主な旧暦行事

1月には旧12月8日の鬼餅(ムーチー)、旧1月1日の旧正月、旧1月16日の十六日(ジュールクニチー)があります。ムーチーは月桃の葉で包んだお餅を食べる行事で、健康と厄除けを願うんです。

4月の清明祭(シーミー)は、お墓参りをして先祖を敬う大切な行事。家族や親戚が集まって、お墓の前で食事をする光景は沖縄独特の文化なんですよ。

6月の旧5月4日には四日の日(ユッカヌヒー)、旧5月5日には五月五日(グングァチグニチ)があって、ハーリーもこの時期に行われることが多いんです。航海の安全と豊漁を祈願する、海に囲まれた沖縄ならではの行事です。

8月の旧7月13日〜15日はお盆の時期。ウンケー(迎え盆)で先祖の霊をお迎えして、ウークイ(送り盆)でお見送りします。この時期のエイサーは、まさに先祖を供養するための踊りなんですよね。

9月の旧8月15日は十五夜、10月の旧9月7日はカジマヤー祝いといった具合に、旧暦に基づいた行事が年間を通じて続いています。

那覇のお祭りを楽しむポイント

計画的に訪れるのがおすすめ

那覇市のお祭りは本当にたくさんあるので、旅行で来られる方は事前にスケジュールをチェックしておくといいですよ。特に大きなイベントの時期は、ホテルが満室になることも多いので、早めの予約が安心です。

地元民のわたしとしては、やっぱり那覇ハーリー、1万人のエイサー踊り隊、那覇大綱挽まつりの3つは特におすすめ。どれも那覇の伝統と熱気を感じられる、参加して絶対に後悔しないお祭りです。

服装と持ち物のアドバイス

沖縄の夏は本当に暑いので、屋外のお祭りに参加する時は熱中症対策が必須です。帽子、日焼け止め、こまめな水分補給を忘れずに。でも冬でも日差しは強いので、年間を通じて紫外線対策はしっかりしてくださいね。

歩きやすい靴も大切。特にマラソンやウォーキングイベント、大綱挽のような大規模なお祭りでは、かなり歩くことになるので、履き慣れた靴で参加するのがいいですよ。

地元の雰囲気を楽しんで

那覇のお祭りの魅力は、地元の人たちの温かさと、みんなで一緒に楽しむ空気感なんです。観光客の方も臆せずに、積極的に参加してみてください。声をかければ、みんな笑顔で迎えてくれますよ✨

屋台で地元のグルメを味わったり、伝統芸能を間近で見たり、地元の人たちと一緒に盛り上がったり…そんな体験が、旅の一番の思い出になるはずです。

那覇で一年中楽しめるお祭り文化

那覇市は本当に、一年中何かしらのお祭りやイベントが開催されている、活気あふれる街なんです。伝統的な行事から現代的なイベントまで、多様なお祭りが共存していて、それぞれに違った魅力があります。

わたし自身、息子を連れてエイサーを見に行ったり、夫と一緒に産業まつりでグルメを楽しんだり、家族で那覇の年間行事を満喫しているんです。地元に住んでいても、毎回新しい発見があって、飽きることがないんですよね。

お祭りって、その土地の文化や人々の想いが詰まっているもの。那覇のお祭りに参加すると、この街の歴史や人々の暮らしが見えてくる気がします。琉球王国時代から受け継がれてきた伝統と、現代の沖縄の活気が融合した、独特の雰囲気を感じられるはずです。

みなさんも、那覇に来られる際はぜひ、お祭りやイベントに合わせて訪れてみてください。きっと、普通の観光では味わえない、特別な体験ができると思いますよ♪ 那覇の温かい風と、人々の笑顔に包まれて、心がほっこりする時間を過ごしてくださいね。

「楽しい思い出は、心の宝物である」- 作者不詳

今日も那覇の空は青くて、海風が心地よく吹いています。この街のお祭りには、人と人をつなぐ不思議な力があるんです。みなさんも、那覇のお祭りで素敵な出会いと思い出を作ってくださいね。それでは、また次回の記事でお会いしましょう。めんそーれ、那覇へ! 『ローカログ』那覇エリア担当ライター・ちかでした✨

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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