『ローカログ』太田エリア担当のライター・たけるです。みなさん、こんにちは!秋めいてきましたね。最近、息子が通う学校のママ友から「太田市でベビーシッターの助成って何かあるの?」って聞かれたんです♪僕も調べてみたら、意外と知られていない制度がいくつかあったので、今日はそのあたりを詳しくご紹介していこうと思います。
太田市独自のファミリー・サポート・センター
太田市には「ファミリー・サポート・センター」という制度があって、子育てのお手伝いをしたい人とお手伝いをしてほしい人が会員になって、一時的な子どものお世話を有料で行う仕組みが整っているんです。生後6ヶ月から高校3年生までのお子さんがいる家庭なら、誰でも利用できるのがポイントですよ。
この制度の何がすごいって、太田市が1時間あたり500円もしくは300円を助成してくれるってところなんです!平日の日中(午前8時〜午後6時)であれば、助成後の料金は1時間500円で済むんですよね。ひとり親家庭の方は、さらに助成額が大きくて、月30時間まで利用した場合、平日日中なら1時間200円という破格の料金で利用できるんです。
幼稚園や保育所の送迎、放課後の預かり、冠婚葬祭のときなど、使い道はさまざま。リフレッシュしたいときにも気軽に利用できるのが助かりますよね。
企業で使えるこども家庭庁ベビーシッター券
太田市に限らず全国的な制度になりますが、勤務先の企業が「企業主導型ベビーシッター利用支援事業」の承認事業主になっていれば、1日あたり最大4,400円分の補助が受けられるんです。この制度、意外と知らない方が多いんですよね。
小学校3年生までのお子さんが対象で、1ヶ月で最大24枚まで使えるから、月に52,800円もの補助が受けられる計算になります!ポピンズシッターやキッズラインといった大手のベビーシッターサービスでも使えるので、まずは自分の勤務先やパートナーの勤務先が承認事業主になっているか確認してみる価値ありですよ。
パパママリフレッシュ事業でリーズナブルに
太田市が運営する「パパママリフレッシュ事業(ポピンズ)」も見逃せません。満1歳から満3歳未満のお子さんを子育て中の保護者が、リフレッシュを目的として利用できる一時預かり事業なんです♪施設は太田市九合行政センター東側別館にあって、利用する理由は問われないのがうれしいポイント。
利用料金は1時間につき300円で、OTACOという太田市デジタル金券のアプリでの支払いになります。月・火・金・土・日曜日の午前9時から午後5時まで開館していて、1日10人までという定員があるものの、病院に行きたいときや美容院に行きたいときなど、ちょっとした用事のときにすごく重宝しそうです。
ママヘルプ事業で産前産後をサポート
太田市に在住の方には「ママヘルプ事業」という制度もあるんですよ。母子手帳交付日から出産後2年を経過する日の前日まで、最大60回まで利用できるサービスで、多胎妊娠の場合は120回まで拡充されます。
家事や育児に関するサポートを受けられるサービスで、食事の準備や洗濯、掃除といった家事から、おむつ交換や沐浴補助、検診の付き添いといった育児まで幅広く対応してくれます。3回までは2時間まで無料で利用できるのも助かりますね。その後も平日の日中なら1時間500円という料金設定なので、産後の大変な時期を乗り越えるのに心強い味方になってくれます。
福利厚生サービスも活用しよう
勤務先で福利厚生サービスに加入している方は、さらにお得に利用できるチャンスがあります。すくすくエイドやリロクラブといった福利厚生券も、多くのベビーシッターサービスで対応しているんです。
これって意外と見落としがちなんですが、会社の福利厚生制度をチェックしてみると、思わぬ割引が受けられることがあるんですよね。僕の同僚も「知らなくて損してた!」って言ってましたから、一度確認してみる価値はあると思いますよ♪
利用する前に知っておきたいポイント
ファミリー・サポート・センターの登録方法
「おねがい会員」として登録する場合は、常時ファミリー・サポート・センターで登録を受け付けています。市内に在住・在勤・在学の方で、生後6ヶ月から高校3年生までのお子さんをお持ちの方が対象です。入会金や会費は必要ありません。
ひとり親家庭や低所得世帯、障がいのあるお子さんがいる家庭などには優先調整があるので、該当する方はセンターに相談してみてください。住所は太田市東本町53-21で、電話は0276-55-3361です。
パパママリフレッシュ事業の事前準備
パパママリフレッシュ事業を利用するには、事前にweb登録と面談が必要になります。面談は施設でお子さんと一緒に行うもので、30分から1時間程度かかるんです。
持ち物は母子手帳と、保険証・医療証のコピーを用意してください。面談後は、利用日の1か月前から前日までにwebサイトから予約ができるようになりますよ。利用は1週間に1回までという制限があるので、計画的に使うのがコツです。
どの制度が自分に合っているか見極めよう
太田市には、こうしてみるとベビーシッターや一時預かりに関する助成制度がいくつもあるんですよね。それぞれに対象年齢や利用目的、料金体系が違うので、自分の状況に合った制度を選ぶのが大切です。
- 生後6ヶ月から高校生までの幅広い年齢に対応したいなら「ファミリー・サポート・センター」
- 1歳から3歳未満のお子さんで施設での預かりを希望するなら「パパママリフレッシュ事業」
- 妊娠中から産後2年までの手厚いサポートが必要なら「ママヘルプ事業」
- 勤務先の福利厚生を使いたいなら「こども家庭庁ベビーシッター券」や「福利厚生サービス」
こんな感じで選んでみると、自分にピッタリの制度が見つかるんじゃないでしょうか?
他の子育て支援も充実している太田市
ベビーシッター助成以外にも、太田市は子育て支援がかなり充実しているんですよ。給食費が保育園から中学校までずっと無料だったり、医療費が高校生まで無料だったり、市内保育園・こども園の0・1歳児は園で使うオムツが無料だったりと、子育て世帯にとってうれしい制度がたくさんあります。
第3子以降の保育料が無料になる制度もあるし、みらい給付型奨学金では年間60万円もの給付が受けられるんです。こういった総合的な支援があるからこそ、太田市で子育てするメリットは大きいなって実感しますね。
まとめに代えて
太田市でベビーシッター助成を受ける方法は、思った以上にバリエーションがあるんです。ファミリー・サポート・センターの時間単位助成、こども家庭庁のベビーシッター券、パパママリフレッシュ事業、ママヘルプ事業、そして勤務先の福利厚生サービス。これらをうまく組み合わせれば、子育ての負担がグッと軽くなりますよね♪
大事なのは、自分の状況に合った制度を見つけて、積極的に活用すること。遠慮せずに使える制度はどんどん使って、たまには自分の時間を持ったり、リフレッシュしたりすることも、長い子育ての道のりを楽しく乗り切るコツだと思うんです。
僕も妻と協力しながら、これらの制度を活用して、家族みんなが笑顔でいられる時間を大切にしていきたいなって思ってます。みなさんも、ぜひ一度お住まいの地域の制度をチェックしてみてくださいね!
子育ては、一人でするものではない。みんなで育てるもの。 – アフリカのことわざ
今日ご紹介した制度は、まさにこの言葉を体現するものだと思います。地域全体で子育てを支えていく、そんな温かい仕組みがここ太田市にはあるんです。風を読んで、道を拓いていく。僕たち親世代も、こういった制度をうまく活用しながら、子どもたちの未来のために前向きに歩んでいきたいですね。それでは、また次の記事でお会いしましょう。『ローカログ』太田エリア担当のたけるでした♪


















