こんにちは!『ローカログ』福山エリア担当ライターのゆかりです♪ 今日は福山市で開催されるお祭りやイベントについて、たっぷりとご紹介していきますね。福山市って一年を通してほんとうにたくさんのお祭りがあるんです!
わたし自身も娘を連れて色々なお祭りに足を運んでいるんですが、毎回新しい発見があってワクワクします。みなさんもきっと「こんなお祭りがあったんだ!」って思うものがあるはずですよ。
福山市のお祭りって、伝統的なものから現代的なイベントまで本当にバラエティ豊か。春夏秋冬それぞれの季節に合わせた楽しみ方ができるのが魅力なんです✨
春に楽しむ福山市のお祭り
鞆・町並ひな祭(2月下旬~3月下旬)
福山の春は鞆の浦から始まります。鞆町一帯の約100か所もの町家や商家で、大小さまざまなお雛様が飾られるんです。歴史ある町並みを散策しながらお雛様を見て回るのは、まるでタイムスリップしたかのような気分になりますよ。
歩きやすい靴で行くのがおすすめです。娘も毎年「可愛い!」って目をキラキラさせながら見て回っています。春の穏やかな陽気の中、のんびり歩くのにぴったりのイベントなんです。
福山ばら祭(5月中旬)
福山市最大のイベントといえば、やっぱり福山ばら祭です! 毎年5月中旬に開催されるこのお祭りは、ばら公園や緑町公園を中心に市内中心部で盛大に行われます。約100万本のばらが咲き誇る光景は圧巻ですよ🌹
特設ステージでのパフォーマンスやパレード、たくさんの飲食店の出店があって、家族みんなで一日中楽しめます。福山市が「ばらのまち」として全国に知られる理由が、このお祭りに来るとよく分かるんです。
2025年は5月17日・18日の開催予定です。福山駅からもアクセスしやすいので、ぜひ足を運んでみてくださいね。
福山鞆の浦弁天島花火大会(5月末)
春の締めくくりを飾るのが、江戸時代から続く伝統の弁天島花火大会。弁天島から約2000発の花火が打ち上がり、海と空を鮮やかに彩ります。歴史ある鞆の浦の町並みと花火のコラボレーションが本当に美しいんです。
初夏の夜風に吹かれながら見る花火は、ほっと心が癒されます。毎年5月末の土曜日に開催されるので、家族でのお出かけにもぴったりですよ。
鞆の浦観光鯛網(4月下旬~5月上旬)
春の鞆の浦といえば観光鯛網も見逃せません。江戸時代から伝わる伝統的な漁法を観光向けに再現したもので、4月下旬から5月上旬のゴールデンウィーク期間中に行われます。
豪快な漁の様子を船上から見学できるなんて、貴重な体験ですよね。春の瀬戸内海の景色も楽しめて、一石二鳥のイベントです。
夏を彩る福山市のお祭り
毎土夜店(6月~8月毎週土曜日)
福山の夏の風物詩といえば、毎土夜店です! 福山駅前商店街一帯で、6月から8月までの毎週土曜日の夜に開催されるこの夜店は、地元の人たちにとって夏の楽しみなんです。
宮通り、本通り、ひさまつどおりなど、たくさんの商店街にずらりと夜店が並びます。浴衣を着て家族でぶらぶら歩くのが、わが家の夏の定番コースになっています♪
焼きそば、たこ焼き、かき氷…定番の屋台グルメから、最近は色々な種類の出店も増えて、毎週行っても飽きないんですよ。
お手火神事(7月中旬)
日本三大火祭りのひとつに数えられる、迫力満点のお祭りです。沼名前神社で行われるこの神事では、重さ150キロもの大たいまつを氏子の方々が担いで、本殿への石段を上ります。
燃えさかるたいまつの炎と、それを担ぐ人々の姿は本当に勇壮で、見る者を圧倒します。伝統を守り続ける地域の方々の熱意も感じられる、素晴らしいお祭りなんです🔥
祇園祭り けんか神輿(7月中旬)
平安時代から続く祇園祭のメインイベントが「けんか神輿」です。新市地区、中須地区、戸手・相方地区の3地区を巡った神輿が、素盞嗚神社の境内でぶつかり合うんです。
無病息災を願って行われるこのお祭り、迫力がすごいんですよ! 神輿がぶつかり合う様子は、まさに圧巻。毎年7月12日から14日にかけて行われます。
福山夏まつり(8月13日~15日)
福山の夏を代表するビッグイベントが、3日間にわたって開催される福山夏まつりです。それぞれの日に異なるイベントが行われるので、3日間通しで楽しむ方も多いんですよ。
8月13日は「二上りおどり大会」。きたはま通りが演舞会場となり、18時から21時まで盛り上がります。地域に伝わる伝統的な踊りを見ることができる貴重な機会です。
8月14日は「いろは丸YOSAKOI」。福山駅前市内中心部商店街や中央公園で、15時から21時まで開催されます。エネルギッシュなよさこい演舞が街を熱く盛り上げるんです!
そして8月15日が「あしだ川花火大会」。芦田川大橋上流で19時30分から20時30分まで、約1万6千発もの花火が打ち上がります。芦田川の広い水面を活かした長さ約1.4キロメートルの水上スターマインは、西日本最長級の美しさなんですよ✨
秋冬に楽しむ福山市のお祭り
鞆の津 八朔の馬出し(9月下旬)
秋の鞆の浦で行われる伝統行事です。毎年9月末頃に開催され、華やかな馬を町中で見ることができます。歴史ある町並みと馬の組み合わせが、なんとも風情があって素敵なんです。
福山八幡宮神幸祭(10月初旬~中旬)
10月になると福山八幡宮で神幸祭が行われます。6基のお神輿が氏子町内を巡幸して、五穀豊穣・家内安全・商売繁盛・無病息災を祈念するんです。
秋の気持ちいい季節に、地域の伝統を感じられる温かいお祭りです。福山八幡宮は北吉津町にあり、地域の方々に親しまれている神社なんですよ。
備後一宮・吉備津神社 市立大祭(11月下旬)
11月下旬には吉備津神社で市立大祭が開催されます。歴史ある神社での厳かな雰囲気の中、伝統的な神事が執り行われるんです。
能登原とんど(1月12日)
新年を迎えて最初のお祭りが、能登原とんどです。1月12日に行われるこの伝統行事では、正月飾りなどを燃やして一年の無病息災を願います。寒い冬の夜に燃え上がる炎を見ていると、心まで温かくなるんです。
福山市のお祭りを楽しむポイント
福山市のお祭りは、それぞれに特色があって本当に魅力的。せっかく参加するなら、しっかり楽しみたいですよね。わたしが実際に行ってみて感じた、お祭りを楽しむポイントをいくつかご紹介します。
まず大切なのは事前の情報収集です。開催日時や会場、アクセス方法をしっかり確認しておくと安心ですよ。特に花火大会などは駐車場が混雑するので、公共交通機関の利用も検討してみてください。
それから、歩きやすい靴で行くことも重要です。お祭り会場は意外と広くて、たくさん歩くことになります。特に町並みを散策するタイプのイベントでは、動きやすい服装がおすすめです。
夏のお祭りには熱中症対策を忘れずに。帽子や飲み物を持参して、こまめに水分補給をしてくださいね。毎土夜店や福山夏まつりは特に人出が多いので、お子さん連れの方は迷子対策もしっかりと!
あと、地元のグルメも楽しみのひとつですよね♪ 出店やキッチンカーで色々な食べ物が販売されているので、ぜひ地元の味を堪能してみてください。
一年を通して楽しめる福山のお祭り
こうして見てみると、福山市って本当に一年中お祭りがあるんだなって改めて実感します。春は桜とばら、夏は花火と夜店、秋冬は伝統行事…季節ごとに違った楽しみ方ができるんです。
福山市のお祭りの素晴らしいところは、伝統を大切にしながらも現代的な楽しみ方も取り入れているところ。お手火神事やけんか神輿のような古くから続く神事もあれば、よさこいのような比較的新しいイベントもあります。
地域の方々が一生懸命準備して、訪れる人たちを楽しませてくれる温かさも、福山のお祭りの魅力だと思うんです。わたし自身、ライターとして色々なイベントを取材させていただく中で、地域愛の深さをひしひしと感じています。
みなさんも気になるお祭りがあったら、ぜひ足を運んでみてくださいね。きっと素敵な思い出ができるはずですよ。家族で、友達と、あるいはおひとりでも、福山のお祭りは誰でも楽しめる懐の深さがあります。
福山市でお祭りを探しているなら、まずは季節に合わせて選んでみるのがおすすめ。春なら華やかなばら祭、夏なら迫力の花火大会、秋冬なら伝統的な神事…どの季節も魅力たっぷりです。
お祭りを通じて、福山という街の魅力をもっと知っていただけたら嬉しいです。娘と一緒にお祭りに行くたびに、「福山っていい街だな」って実感するんですよね。地元の方々との触れ合いも、お祭りならではの楽しみのひとつです😊
「人生は祭りだ。ともに祝おう」- パウロ・コエーリョ
お祭りって、日常を忘れて心から楽しめる特別な時間ですよね。福山市には年間を通して本当にたくさんのお祭りがあるので、ぜひいろいろなイベントに参加して、笑顔いっぱいの思い出を作ってくださいね。みなさんの福山ライフが、お祭りを通じてもっと豊かになりますように♪


















