こんにちは!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は子育て中のパパママにとって気になる「日本脳炎の予防接種」について、世田谷区の情報をバッチリまとめてみました!
ボクも3人の子どもを育てる父親として、予防接種のスケジュール管理は本当に大変だったなぁ。特に日本脳炎は接種回数が多いので、ついつい忘れがちになってしまいます。でも、お子さんの健康を守るためにはとても大切なワクチンなんですよ。皆さんは日本脳炎の予防接種について、どのくらい知っていますか?
日本脳炎とは?予防接種の重要性
日本脳炎は、日本脳炎ウイルスによって引き起こされる病気です。蚊を媒介として感染し、突然の高熱や頭痛、嘔吐などの症状で発病します。さらに進行すると、意識障害や麻痺などの神経系の障害を引き起こす恐ろしい病気なんです。
でも、安心してください!ワクチン接種をすることで、日本脳炎の罹患リスクを75%~95%も減らすことができると報告されています。これはすごい効果ですよね!
日本脳炎ワクチンは不活化ワクチンという種類で、主な副反応としては発熱や発疹、接種部位の発赤、腫れ、しこりなどがあります。でも通常は数日以内に自然に治まるので、過度に心配する必要はありません。もし高熱やひどい腫れ、ひきつけなどの症状が出た場合は、すぐに医師の診察を受けてくださいね。
世田谷区での日本脳炎予防接種の対象者と接種スケジュール
世田谷区では予防接種法に基づく定期予防接種として、日本脳炎ワクチンの接種を実施しています。対象者には区から接種予診票が送られてきますので、それを使って接種を受けることができます。
日本脳炎の予防接種は、第1期と第2期に分かれています。合計で4回の接種が必要です。
第1期(合計3回接種)
第1期は生後6か月以上7歳6か月未満のお子さんが対象です。世田谷区では、第1期初回分(2回接種)の予診票は2歳11か月になった月の月末に、第1期追加分(1回接種)の予診票は3歳11か月になった月の月末に送られてきます。
ただし、生後6か月から接種することも可能です。早めの接種を希望される場合は、世田谷区予防接種コールセンターに相談してみてくださいね。
第2期(1回接種)
第2期は9歳から12歳11か月までのお子さんが対象です。世田谷区では、8歳11か月になった月の月末に予診票が送られてきます。
忘れずに4回すべての接種を完了させることが大切です!特に第2期の接種は小学校高学年になるので、うっかり忘れがちです。カレンダーにメモしておくといいですよ。
特例措置について知っておこう!
実は日本脳炎ワクチンには特別な歴史があります。平成17年6月から平成22年3月までの約5年間、旧ワクチン接種後の重症事例発生を受けて、積極的な接種勧奨が差し控えられていました。その後、新ワクチンが承認・供給されて現在は勧奨が再開されていますが、この影響で接種が不十分になっている方がいるんです。
そこで、平成23年5月20日に予防接種法施行令が改正され、特例措置が設けられました。平成7年4月2日から平成19年4月1日生まれ(20歳未満)の方で、日本脳炎の予防接種が不十分な場合、20歳になる前まで未接種分を公費(無料)で接種することができます。
該当する方で予診票がお手元にない場合は、世田谷区予防接種コールセンター(電話:03-5432-2437)に連絡してみてください。
予防接種の受け方と注意点
世田谷区の日本脳炎予防接種は、東京23区・狛江市・調布市・三鷹市の指定医療機関で受けることができます。世田谷区内には268もの医療機関があり、お住まいの近くで接種できる可能性が高いですよ!
接種を受ける際の注意点をまとめました:
- 必ず母子健康手帳を持参しましょう(予防接種歴がわからないと接種できないことがあります)
- 区から送られてきた接種予診票を使用すれば無料です
- 指定医療機関以外で接種する場合は有料になるのでご注意を
- 事前に医療機関に予約をしておくとスムーズです
ワクチンの接種間隔について知っておこう
令和2年10月1日から、ワクチンの接種間隔に関するルールが一部変更になりました。現在は、注射生ワクチン接種後の注射生ワクチン接種においてのみ27日以上の間隔をあけることが必要で、その他の接種間隔の制限はなくなりました。
ただし、これは「異なるワクチンの接種間隔」についての変更であり、日本脳炎ワクチンのように同一ワクチンを複数回接種する場合の接種間隔は従来通りです。具体的な接種スケジュールについては、かかりつけ医と相談しながら決めるといいでしょう。
お問い合わせ先
予防接種に関して不明な点があれば、世田谷区予防接種コールセンターに問い合わせることができます。
- 電話番号:03-5432-2437(平日午前8時30分から午後5時15分まで)
- ファクシミリ:03-5432-3022
親切なオペレーターが対応してくれるので、安心して相談してくださいね。
早期接種のすすめ
世田谷区では標準的には2歳11か月頃から日本脳炎ワクチン接種を始めますが、実は生後6か月から接種可能です。区内の小児科医院の中には、生後6か月からの日本脳炎ワクチン接種をおすすめしているところもあります。
特に夏場は蚊が多く活動する時期なので、早めに免疫をつけておくことも検討してみてはいかがでしょうか。具体的な接種スケジュールについては、ワクチン接種時に医師に相談してみてください。
まとめ:お子さんの健康を守るために
日本脳炎の予防接種は、お子さんの健康を守るためにとても重要です。世田谷区では、定期接種として公費で受けることができますので、ぜひスケジュールに組み込んで忘れずに接種しましょう。
特に、過去の接種勧奨差し控え期間に該当する方は、特例措置を利用して未接種分を補うことができます。20歳になる前に接種を完了させることが大切です。
ボクも子育ての中で予防接種のスケジュール管理は大変でしたが、カレンダーにメモしたり、スマホのリマインダーを使ったりして乗り切りました。皆さんもぜひ工夫して、お子さんの健康を守ってくださいね!
「子どもの健康は、親からの最高の贈り物である」- ジョイス・マイヤー
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!皆さんのお子さんが健やかに成長されることを願っています。何か質問があればコメント欄でお待ちしています!


















