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浜松市中央卸売市場を徹底解説!年1回の特別イベントも

こんにちは♪ 『ローカログ』浜松エリア担当ライターのはまっちです!今日は浜松市にお住まいのみなさんに、ぜひ知ってもらいたいスポットについてお話しします。浜松市で卸売市場といえば、わたしたちの食卓を陰で支える大切な場所ですよね。

でも実際のところ、どんなところなのか詳しく知らない方も多いのではないでしょうか?わたしも子どもの頃から「市場」という存在は知っていたものの、大人になってからその重要性を改めて実感しています。

目次

浜松市中央卸売市場の歴史と役割

浜松市中央卸売市場は、昭和54年4月にスタートした、静岡県西部地域の食材流通を支える重要な拠点なんです!場所は中央区新貝町にあって、開場から40年以上が経った今でも、わたしたちの暮らしに欠かせない食材を届け続けています。

実は浜松の市場の歴史って、とっても古いんですよ。青果市場については慶応以前からの市場的兆候があったと言われていて、明治35年には馬込橋左岸に初めて固定市場が成立したんです。一方、魚市場は徳川家康が浜松城在城の頃に肴町に魚河岸が設けられていたというから驚きです♪

現在の中央卸売市場ができるまでには長い道のりがありました。昭和35年から検討が始まり、西部地域中央卸売市場開設推進協議会の設立を経て、約20年の歳月をかけて実現したんです。総事業費約100億円という巨費が投じられた一大プロジェクトでした。

市場の基本的な仕組み

中央卸売市場は、わたしたちの食生活に欠かせない生鮮食料品等の流通と消費のパイプ役として、農林水産大臣の認可を経て開設されています。生鮮食料品は長期保管が難しく、天候などの自然条件に左右されやすいため、生産と消費のバランスを取るのがとても重要なんです。

普段わたしたちがスーパーで見かける野菜や魚は、実はここを通って店頭に並んでいるんですよ!全国各地から運ばれてきた食材が、卸売業者から仲卸業者へ、そして小売店へという流れで流通しているシステムになっています。

早朝から始まる活気あふれるせり

市場での取引は早朝から始まります。水産物のせりは午前5時30分、青果のせりは午前6時30分からスタート!鐘の音とともに始まるせりの様子は、まさに職人技の世界です。この早朝の時間帯に、その日の価格が決まっていくんですね。

市場は24時間営業で、営業日は1月5日から12月30日まで(日曜・祝日除く)となっています。深夜から早朝にかけては、大型トラックや保冷車が次々と到着し、全国各地から運ばれてきた新鮮な食材が荷降ろしされる光景が見られるんです。

  • 開場時間:午前0時から午後12時まで(24時間営業)
  • 水産物せり開始:午前5時30分
  • 青果せり開始:午前6時30分
  • 営業日:1月5日から12月30日(日曜・祝日除く)

市場で働く専門家たち

市場には様々な専門家が働いています。長年の経験と知識を持つバイヤーたちが、目利きで鮮度や品質を見極めて取引を行っているんです。仲卸業者さんは大きなマグロを丁寧に解体したり、小分けして販売したりと、職人技が光る作業を日々行っています。

食材一つひとつに命が宿っている。それを大切に扱い、みなさんの食卓まで届けるのが私たちの使命です

こんな風におっしゃる市場関係者の方の言葉からも、食材への愛情と責任感が伝わってきますよね。

一般市民も参加できる特別なイベント

普段は業者さん専用の市場ですが、年に数回、わたしたち一般市民も楽しめる機会があるんです♪特に注目したいのが、年4回開催される「市民感謝デー」と、毎年11月に開催される「市場まつり」です。

市場まつりは今年で35回目を迎える歴史あるイベントで、普段は入ることのできない市場内を見学できたり、新鮮な青果や水産物の即売会が行われます。朝7時から開場するのですが、開場前から多くの人が並んでいるほどの人気ぶりなんです!

市場まつりの魅力的なコンテンツ

イベント内容開催時期特徴
青果・水産物即売11月市場価格で新鮮食材をゲット
マグロ解体ショー11月職人技を間近で見学
模擬せり体験11月せりの雰囲気を体験
市民感謝デー年4回一般消費者も買い物可能

特にマグロの解体ショーは圧巻で、子どもたちも大興奮間違いなし!プロの職人さんが大きなマグロを見事にさばく様子は、まさにアートのようです。模擬せり体験では、実際にせりに参加している気分を味わえて、とても貴重な体験ができるんですよ。

多彩な食材が集まる流通拠点

浜松市中央卸売市場では、本当にバラエティ豊かな食材が取り扱われています。青果部門では全国各地の野菜や果物、水産部門では遠く南半球から地元浜名湖まで、幅広い水産物が集まってくるんです。

特に地元の特産品として、浜名湖のカキやアサリ、三ヶ日みかんなどが有名ですよね♪これらの地元食材と全国の美味しい食材が一堂に会する場所が、この卸売市場なんです。まさに「食の交差点」といえる場所だと思います。

季節によって入荷する食材も変わるので、春には新鮮な筍や山菜、夏には瑞々しいトマトやきゅうり、秋には美味しい柿やりんご、冬には甘いみかんや新鮮な牡蠣など、四季折々の恵みが楽しめるんです。

地産地消への取り組み

最近は地産地消への関心も高まっていて、市場でも地元産の食材を積極的に扱うようになってきています。浜松産のキャベツやレタス、遠州夢咲牛、浜名湖の海苔など、地域の恵みを大切にした取り組みが行われているんです。

地元で採れた新鮮な野菜が、その日のうちにわたしたちの食卓に並ぶって、なんだか嬉しいですよね!輸送距離が短いということは、それだけ新鮮で栄養価も高いということですから。

アクセス情報と見学のポイント

浜松市中央卸売市場へのアクセスは車が便利です。住所は浜松市中央区新貝町239番地の1で、JR浜松駅からは車で約15分程度の距離にあります。市場まつりなどのイベント時には無料駐車場も用意されますが、人気イベントのため早めの到着がおすすめです。

公共交通機関を利用する場合は、遠州鉄道バスを使って「卸売市場」バス停で下車するのが便利です。イベント開催時以外の一般見学については、事前に市場に問い合わせをするのがおすすめですよ。

地域経済への大きな貢献

この卸売市場は、単に食材を流通させるだけでなく、地域経済にとって重要な役割を果たしています。地元の生産者と消費者をつなぐ架け橋として、また雇用創出の場として、浜松市の経済活動を支えているんです。

市場で働く人たちの生活を支え、関連する運送業者や包装資材業者なども含めると、多くの人々の暮らしに関わっている重要な施設なんですね。みなさんが普段何気なく口にしている食材の多くが、この市場を経由していると考えると、なんだか身近に感じられませんか?

食べ物への感謝の気持ちも、より一層深まりそうですよね♪わたしも子どもと一緒に市場まつりに参加してから、食材を無駄にしないよう気を付けるようになりました。

感謝の心は、美味しさを倍増させる最高の調味料である

浜松市中央卸売市場は、わたしたちの食生活を陰で支える大切な存在です。機会があれば市場まつりに足を運んで、食材流通の現場を肌で感じてみてくださいね!きっと新しい発見があって、食事がもっと美味しく感じられるはずです。みなさんも一緒に、地域の「食の拠点」を応援していきましょう!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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