こんにちは!『ローカログ』仙台エリア担当ライターのみさきです♪ 9月も中旬になって、朝晩は少し涼しくなってきましたね。今日は仙台市の子育て利用券について、詳しくお話しさせていただきます。子育て中のみなさん、仙台市には本当にたくさんの支援制度があるのをご存知ですか?
わたしも息子が小さかった頃は、どんな制度があるのか分からなくて、後から「あの時知っていれば!」と思うことがたくさんありました。そんな経験から、今回は仙台市で利用できる子育て支援の利用券について、分かりやすくまとめてみました。
産後ケア事業利用券で安心の子育てスタート
まず最初にご紹介したいのが、仙台市産後ケア事業利用券です。出産後は体力的にも精神的にも大変な時期ですよね。特に初めての出産だと、分からないことだらけで不安になることも多いはず。
この産後ケア事業利用券は、病院や診療所、助産所で受けられる産後ケアサービスに使える券なんです。宿泊タイプとデイサービス(日帰り)タイプ、そして訪問タイプの3つから選べるので、ご自身の状況に合わせて利用できるのが嬉しいポイント!
申請方法と利用の流れ
産後ケア事業利用券の申請は、妊娠32週以降から可能です。お住まいの区の区役所家庭健康課や総合支所保健福祉課で相談・申請ができますよ。申請方法は3つあります:
- 電子申請(せんだいオンライン申請サービス)
- 窓口申請
- 郵送申請
申請後、仙台市産後ケア事業利用券がご自宅に届きます。券が届いたら、ご自身で利用希望の施設や助産師さんに連絡して予約を取るという流れです。利用料は直接施設にお支払いいただく形になります。
令和6年度までの利用券をお持ちの方も、そのまま使えるので安心してくださいね。土日祝日や年末年始をはさむ場合は、利用券の送付に時間がかかることがあるので、早めの申請をおすすめします。
みやぎ子育て支援パスポートでお得に子育て♪
次にご紹介するのが、みやぎ子育て支援パスポートです!これは宮城県全体で実施している子育て支援制度で、18歳以下のお子さんがいるご家庭や妊娠中の方が利用できます。
パスポートを提示するだけで、協賛店舗でさまざまな割引やサービスを受けることができるんです。例えば、仙台市内の目利きの銀次長町南駅前店では、お会計から10%割引(上限3,000円まで)のサービスがあります。
子育て家庭にやさしい社会づくり
このパスポート制度の素晴らしいところは、子育て家庭だけでなく、地域の事業者さんも一緒になって子育てを応援してくれているということ。外出時の割引やサポートサービスなど、日常生活で使える特典がたくさんあるので、ぜひ活用してみてくださいね。
申請は宮城県内にお住まいであれば無料でできます。子育て中の出費は何かとかさむものですから、こういった制度を上手に使って、少しでも家計の負担を軽くしたいですよね。
杜っ子のびすくプレゼントで育児用品をゲット
仙台市で赤ちゃんが生まれたら、忘れずに受け取りたいのが「杜っ子のびすくプレゼント」です。これは新生児誕生祝福事業として、3万円相当のオンラインカタログギフトをプレゼントしてくれる制度なんです。
育児用品から子育て家庭が利用できるサービス、お米や仙台の伝統工芸品など、バラエティ豊かな商品から選べるのが魅力的!わたしの友人も「選ぶのが楽しくて、育児の合間の息抜きになった」と話していました。
自動的に案内が届く安心システム
この制度の便利なところは、申請が不要なこと!お子さんが仙台市に住民登録されると、登録した月の月末から概ね2か月程度で案内状が自動的に送られてきます。例えば、4月に生まれて住民登録したお子さんなら、6月下旬頃に案内状が届くという感じです。
ただし、ポイントには有効期限があるので注意が必要です。有効期限を過ぎるとポイントが失効してしまうので、案内状が届いたら早めに商品を選んでくださいね。
| 対象者 | 案内状発送時期 | 注意点 |
|---|---|---|
| 仙台市に住民登録した新生児 | 住民登録月末から約2か月後 | ポイントに有効期限あり |
その他の充実した子育て支援制度
仙台市には、利用券以外にもたくさんの子育て支援制度があります。妊娠中から利用できるものも多いので、ぜひチェックしてみてください。
妊娠期から出産後まで手厚いサポート
妊婦健康診査では14回分の助成券と1回分の歯科検診助成券がもらえます。これで約10万円ほどの健診費用を市に補助してもらえるんです。また、出産・子育て応援給付金として一人当たり5万円の給付もあります。
出産後は、国民健康保険加入者なら出産育児一時金として50万円が支給されます。出産後2年で申請できなくなるので、忘れずに手続きしてくださいね。
日常の子育てを支える各種サービス
仙台すくすくサポート事業では、保育の有資格者などに1時間700円ほどで子どもを預かってもらえるサービスがあります。急な用事ができた時や、少しリフレッシュしたい時に利用できるのは本当にありがたいですよね。
また、産後1年以内であれば、育児ヘルプサービスとして1時間600円前後で家事や育児をしてくれるヘルパーさんを頼むこともできます。1回2時間以内、原則20回までという制限はありますが、体調不良の時などに心強いサービスです。
のびすくで子育て仲間との出会いも
子育て中の孤独感って、経験した人にしか分からない辛さがありますよね。そんな時におすすめなのが「のびすく」という子育て支援拠点です。仙台市内の各区に1ヵ所ずつあって、授乳や飲食、子育て相談、親同士の交流などができる場所なんです。
わたしも息子が小さい頃は、のびすくでたくさんのママ友と出会いました。同じような悩みを持つ人と話すだけで、すごく気持ちが楽になったのを覚えています。今でも当時のママ友とは定期的にお茶をする仲なんですよ♪
子育て利用券を上手に活用するコツ
これまでご紹介した各種制度や利用券を上手に活用するために、いくつかのポイントをお伝えしますね。
情報収集と早めの準備が大切
まず大切なのは、妊娠中から情報収集を始めることです。産後は赤ちゃんのお世話で忙しくなって、手続きが後回しになりがち。妊娠32週以降になったら産後ケア事業の申請ができるので、体調の良い時に準備しておくと安心です。
また、各種制度には申請期限があるものも多いので、母子手帳をもらう時や出産後の手続きの際に、同時に確認しておくことをおすすめします。
周りの人とも情報をシェア
子育て支援の情報は、同じような立場の人同士で共有するのも大切です。ママ友やご近所の方、のびすくなどで出会った人たちと情報交換することで、「こんな制度もあったんだ!」という発見があるかもしれません。
特に第一子の場合は、分からないことが多くて当然です。恥ずかしがらずに、いろんな人に相談してみてくださいね。みんな同じ道を通ってきているので、きっと親身になって教えてくれるはずです。
手続きで困った時の相談先
各種制度の申請や利用について分からないことがあったら、お住まいの区の区役所家庭健康課や総合支所保健福祉課に相談してみてください。職員の方が丁寧に説明してくれますよ。
また、のびすくでも子育てに関する相談を受け付けています。制度のことだけでなく、日常の子育ての悩みなども気軽に相談できるので、一人で抱え込まずに話してみてくださいね。
子育ては本当に大変ですが、仙台市にはこれだけたくさんの支援制度があります。一つひとつは小さなサポートかもしれませんが、積み重なることで大きな助けになるはず。ぜひ上手に活用して、楽しい子育てライフを送ってくださいね!
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただひとつの道」 – イチロー
仙台での子育てが、みなさんにとって素敵な思い出でいっぱいになりますように。わたしも『ローカログ』を通じて、これからも仙台の子育て情報をお届けしていきますね♪


















