こんにちは、『ローカログ』愛媛担当ライターのとしゆきです。今日は愛媛県四国中央市にある愛媛県立川之江高等学校について、じっくりとお伝えしていきますね。進路選びって、お子さんを持つ親御さんにとっては本当に大事なテーマ。わたし自身も中学生の息子がいるので、このあたりの情報収集の大変さはよく分かります。
「川之江高校ってどんな学校なんだろう?」「偏差値や進学実績はどうなの?」そんな疑問を持っている方に向けて、地元目線でほっとする情報をお届けできればと思っています 😊
川之江高等学校ってどんな学校?
愛媛県立川之江高等学校は、1908年(明治41年)に創立された、なんと110年以上の歴史を持つ伝統校です。愛媛県の最東端に位置し、四国中央市の地域を支える公立高校として長く愛されてきました。「夢をカタチに いきいき川高」というスローガンのもと、生徒一人ひとりの可能性を大切に育てる教育を実践しています。
所在地は四国中央市川之江町2257。JR予讃線の川之江駅からもアクセスしやすく、地元の中学生にとっては通いやすい立地といえますね。中規模校として、400人以上の生徒が在籍しており、アットホームな雰囲気の中で学校生活を送れる環境が整っています。
気になる偏差値はどのくらい?
川之江高等学校の普通科の偏差値は、おおよそ44〜45程度とされています。愛媛県内の公立高校の平均偏差値が45.4ですから、ちょうど県内の標準的なレベルに位置していると言えますね。
偏差値だけで学校の価値を判断するのはもったいないというのが、わたしの正直な気持ちです。川之江高校は、偏差値以上に「生徒の多様な進路を応援する」という姿勢が魅力的。勉強が得意な子も、そうでない子も、それぞれの目標に向かって頑張れる環境があるんです。
過去5年間の偏差値推移を見ても、45前後で安定しており、急激な変動がないのも安心材料のひとつですね。じわっと地道に頑張りたいタイプの生徒さんには、特に相性が良い学校かもしれません。
進学実績を見てみよう!
「卒業後の進路ってどうなの?」という点は、やっぱり気になりますよね。川之江高等学校の進学実績をご紹介します。
令和6年度卒業生の進路状況
令和6年度(2024年度)の卒業生161名の進路状況は以下のとおりです。
- 国公立大学:17名
- 私立大学:59名
- 短期大学:3名
- 専門学校:49名
- 就職:29名
- その他:3名
注目すべきは、国公立大学に17名が合格している点。地方の公立高校としては、しっかりとした実績を残していると言えるのではないでしょうか。
令和5年度の進路状況
前年度の令和5年度(2023年度)は卒業生168名のうち、国公立大学に18名、私立大学に69名が進学しました。約半数以上が四年制大学に進むという結果は、進学校としての底力を感じさせます。
主な合格大学
過去の実績では、以下のような大学への合格者を輩出しています。
- 愛媛大学(地元国立大学)
- 関西学院大学
- 愛媛県立医療技術大学
- 高知工科大学
- 山口県立大学
地元・愛媛大学をはじめ、四国内外の大学に幅広く進学しているのが特徴です。関関同立クラスへの合格者も例年出ており、努力次第で難関大学を目指せる環境があります。
多様な進路が選べる
大学進学だけでなく、専門学校や就職といった多様な進路を選べるのも川之江高校の強みです。看護・医療系、美容系、自動車整備系など、幅広い分野の専門学校への合格実績があります。地元の四国中央医療福祉総合学院への進学者も多く、地域で活躍する人材を数多く送り出しています。
就職希望者に対しても手厚いサポートがあり、地元企業への就職実績も豊富。「大学だけがすべてじゃない」という価値観を大切にしている学校だと感じます ✨
入試の倍率は?入りやすさをチェック
受験を考えるなら、入試の倍率も気になるところですよね。川之江高等学校の最新の倍率情報をお伝えします。
令和7年度(2025年度)入試倍率
| 選抜方式 | 倍率 |
|---|---|
| 一般入試 | 0.65倍 |
| 推薦入試 | 1.04倍 |
定員200名に対し、一般入試の倍率は0.65倍。つまり、定員割れの状態となっています。これは「入りにくい学校」ではないということを意味しており、しっかり準備すれば合格のチャンスは十分にあると言えますね。
過去の倍率推移
| 年度 | 一般入試倍率 | 推薦入試倍率 |
|---|---|---|
| 令和7年度 | 0.65 | 1.04 |
| 令和6年度 | 0.89 | 1.00 |
| 令和5年度 | 0.82 | 1.00 |
推薦入試の倍率は例年1.0倍前後で推移しており、推薦で受験する場合も十分に合格を狙える水準です。「ゆったりと高校生活を送りたい」「自分のペースで成長したい」という生徒さんには、特におすすめできる学校ではないでしょうか。
川之江高校の魅力ポイント
ここまで数字的なデータをお伝えしてきましたが、川之江高校の魅力は数字だけでは語れません。わたしが感じた、この学校の「いいところ」をまとめてみますね。
110年以上の伝統と地域との絆
1908年創立という長い歴史の中で、川之江高校は地域に根ざした教育を続けてきました。卒業生は地元・四国中央市はもちろん、全国各地で活躍しています。地域との絆が深い学校だからこそ、就職時のサポートも手厚いのでしょう。
多様な進路に対応した教育
国公立大学から専門学校、就職まで、生徒一人ひとりの希望に合わせた進路指導が行われています。「みんな同じ道を歩かなくていい」という姿勢が、生徒たちの可能性を広げているんですね。
アットホームな校風
中規模校ならではの、先生と生徒の距離が近い環境も魅力のひとつ。大規模校では埋もれてしまいがちな生徒も、川之江高校なら自分らしく輝ける場所を見つけられるはずです。
受験を考えている方へのアドバイス
川之江高等学校を志望校のひとつとして考えている中学生やその保護者の方へ、いくつかアドバイスをお伝えしますね。
まず、内申点をしっかり確保することが大切です。推薦入試を利用する場合、内申点が重要な判断材料になります。過去の合格者の内申点を見ると、5段階評価で各学年3.0〜4.0程度あれば十分に勝負できる水準です。
一般入試については、倍率が1.0倍を下回っていることもあり、基本的な学力があれば合格できる可能性が高いです。ただし、油断は禁物。入試本番でしっかり実力を発揮できるよう、日頃からコツコツと勉強を続けることが大切ですね 📚
学校見学や説明会には、ぜひ足を運んでみてください。実際に校舎を見て、先生や在校生の雰囲気を感じることで、「この学校で頑張りたい!」という気持ちが芽生えるかもしれません。
まとめ〜川之江高校は「自分らしく成長できる学校」
愛媛県立川之江高等学校は、110年以上の歴史を持つ伝統校でありながら、生徒一人ひとりの個性と可能性を大切にする学校です。偏差値は県内平均レベルですが、国公立大学への進学実績もしっかりあり、就職や専門学校進学など多様な進路に対応しています。
「背伸びしすぎない生き方を」というのがわたしの座右の銘なんですが、川之江高校はまさにそんな価値観を大切にしている学校だと感じました。無理せず、でも着実に、自分のペースで成長したい——そんな気持ちを持つ生徒さんには、きっと居心地の良い場所になるはずです。
四国中央市やその周辺で高校選びを考えているみなさん、ぜひ川之江高等学校を候補のひとつに入れてみてはいかがでしょうか? きっと新しい発見がありますよ ✨
本日の名言
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただひとつの道だ」
―― イチロー(元プロ野球選手)
コツコツと努力を続けることの大切さを教えてくれる、イチローさんの言葉です。受験勉強も、高校生活も、日々の小さな積み重ねがやがて大きな成果につながります。焦らず、でも諦めず、一歩一歩進んでいきましょう。みなさんの高校生活が、実り多きものになりますように! 『ローカログ』愛媛担当ライター・としゆきでした 😊


















